😶 【マギロギ】夢見館 終了 お久しぶりです(小声)一応生きてます。 とても眠いのですが明日になると忘れるので今頑張って書いています。文章おかしくなってたらごめんなさい。 約3ヶ月ぶりにセッション充になれたマギカロギア、夢見館が無事終了しました。 夏頃にセッションでご一緒した方から「セッションやりませんか?」とのお誘いをいただき参加させていただいた形です。お誘いくださったGMさんありがとうございました! 使用PCは大法典への不信感を抱えてもやもやしている(今回教師要素皆無だった)理科教師系水の精霊男子、ヴィルグリムです。 今回のセッションではひょんな事から関わった愚者の子に「自分達(愚者の子と今回の分科会のPC三人)はきょうだい」であると認識され、愚者のPCを不安にさせないという名目できょうだいRPをすることになりました。(途中からは完全にただ家族RPを楽しんでいる感じになりましたが……) 自PCは(見た目で判断されたのか)長男認識になり長兄RPを行いましたが、明るい感じの次男に(どちらかといえば困惑故に)落ち着いた感じで次男や長男を嗜める三男、そして自由気ままにほぼ素の性格で振舞うフリーダム長男と、凸凹ながらもバランスの取れた楽しいきょうだい(兼分科会)をロールできたんじゃないかなと感じています。 ネタバレに噛む部分も多いので全ては書けませんが、ホットミルクにかける情熱が半端ないNPCや、二度NPCにホットミルクを出すも全部イマイチ判定されていた三男君に最後の最後に女神の微笑み(このミルクは美味しい)判定が出ていたり、 次男君のNPCへの気遣いやそこから見える家族観なんかが特に素敵だったなあと思います。 ヴィルの方は冒頭にも書いた通り大法典に対する気持ちの揺らぎを抱えていましたが、三男君(円卓所属訪問者でヴィルに似て大法典に不信感がある)から熱烈な愛の告白(?)と共に大法典への所属延長のお願いをいただいたので、しばらくは三男君を見守りつつ大法典に残る事になりました。 不信感との板挟みがここから更に加速するのか落ち着くのか、今後が楽しみです。 戦闘面の話も書こうと思いましたが力尽きてきたのでここまでにします。また気が向いたら書くかもしれない。 ご一緒してくださったPL様とGM様、ありがとうございました! NPCさんときょうだい皆でピクニック、行きたいですね(´▽`)
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