若輩者さんの過去のタイムライン
2018年06月
若輩者⇒潮風 | |
2018/06/21 01:20[web全体で公開] |
若輩者⇒クロ | |
2018/06/21 00:49[web全体で公開] |
> 日記:夢と覚醒と着信... 若輩者です。 長生きしていた継続探索者には相応しい強大な存在と相対できて満足しました。 低能力値で生き延びてきた彼女ともようやくお別れしました。 セッションありがとうございました。
システム⇒若輩者 | |
2018/06/20 18:40[web全体で公開] |
システムからのお知らせ コミュニティ「PKGDCQ」の参加が承認されました。
システム⇒若輩者 | |
2018/06/12 10:07[web全体で公開] |
システムからのお知らせ コミュニティ「テキセクトゥルフをし隊!」の参加が承認されました。
若輩者 | |
2018/06/10 21:38[web全体で公開] |
😟 KPのダイス運とは最大の敵である 本日はクトゥルフのKPをやらせていただきました。 参加者は二名とも戦闘向きなPCではありませんでしたが、敵の技能もそこまで高いものではなかったのであまく見ておりました。 しかし、結果は私のダイス目がことごとく、PCたちを襲い、何度も死の淵に叩き落としかけました。 聞き耳を振ればクリティカル。25%の受け流しを5ラウンド近く成功させる。挙句の果てにはダメージダイスはほぼ最大値という有様。 ボーナスを目一杯PCたちに上げましたが、少なめに見積もっても6回はPCをロストさせかけてしまいました。 ロストもロストでありだと思うのですが、あくまで温情をかけて駄目ならロストも止む無しというKPなのでなるべく生存してほしいのが私の信条です。 お助けNPCというものが基本的に嫌いな私でしたが、あの時ばかりは「一人くらい居てもよかったかなー」と本気で思いました。 KPのダイスは上がるとシナリオの意図しないところで命を奪いそうになるので困りものです。 シナリオ的にそれこまでロスト率が高くないものを超難易度に上げてしまう私のダイス運は極悪で、やっと攻撃を外した時には喜びを隠せませんでした。
システム⇒若輩者 | |
2018/06/10 13:54[web全体で公開] |
新しいセッションを作りました。 若輩者さんは06月10日14時00分に開始予定の新しいセッション: 【クトゥルフ神話TRPG】「知を孕む母よ」を作りました。 //trpgsession.click/session-detail.php?s=152860648893mandara0
若輩者 | |
2018/06/10 00:33[web全体で公開] |
😍 ダークトロール系美少女 今回はソードワールド2.0のセッションに参加させていただきました。 PCは女性のダークトロール 15歳。リルズの神官です。 本当の親には物心つく前に捨てられ、エルフの夫婦に拾われて愛情を目いっぱいに受けた彼女は天使のように優しい少女に育ちました。 私が演じる女性PCは基本的にサバサバしていて、身内以外の相手には親身にならないのですが、この子だけは誰にでも優しく、分け隔てない無償の愛を注ぐ演技になってしまうのです。 蛮族という種に生まれながら、愛と絆と助け合いを教えられて育った結果、どんな存在とも話し合いで仲良くなるというポリシーを確立させました。 今日のシナリオではレーゼルドーン大陸の村を宣言した行動で発展させていくシナリオだったのですが、そこで彼女の和解精神が暴走。 最初は分かち合いの精神を説き、得意の歌と音楽で疲れた村人を癒すまでは良かったのですが、中盤で村の幼子を連れて、蛮族とコミュニケーションを実地で行おうとするまさに蛮行を行ないました。 幸いなことにまともな判断力を持つPCに止めてもらい、未遂に終わりましたが、彼女の惜しみない融和の精神は時として危険な結果を招きかねないということが新たに発覚したのです。 名誉人族という称号を得ている彼女ですが、人蛮の差異に頓着せず、誰とでも仲良くしようとする姿勢はある種危険な存在と言えるでしょう。 愛に生き、絆で育ち、分かち合いを信条とする彼女はまだまだ成人したてのお花畑と呼ばれても仕方のない乙女だったのです。 大人の価値観を得て、ステップアップする日は来るのでしょうか。ダークトロール系少女の今後の活躍に期待です。
若輩者 | |
2018/06/09 07:06[web全体で公開] |
😡 私は不死身の適藤だ!! 先日、クトゥルフにて継続探索者でセッションに参加させていただきました。 参加PCは既にシナリオ二つも踏破しつつ、初期SAN値35をキープするアラサー女超心理学者の適藤あたり。 不定の狂気を発症し、最終的に約三分のニくらいSAN値が減少。 いつも何故か生存する彼女も流石に今回で廃人ロストか、肉体的ロストかと確信していました。 頼みの綱のオカルトロールでも脱出のためのヒントは出ず、いよいよ制限時間も間近に迫り、他PC二名も焦りを隠せませんでした。 しかし、そこで適藤特有の超直感RPが炸裂! その名の通り、見事当たりの脱出法を引き当て、生存しました。 報酬のSAN値回復では初期SAN値を4上回る39まで回復するという訳の分からない生命力を見せつけました。 最初のシナリオ前に40秒で作成され、立ち絵どころか下の名前さえなかったPCとは思えない延命ぶりです。 成長ロールで戦闘技能のみ平均8上がったところを見るに、「PL、貴様が私を見捨てようとも、私は私の生存を諦めない」という宣言をされたようでした。 PCの個性がPLの意図しないところで勝手に生えてきた瞬間です。 でも、PLとしてはSTR5、POW7、DEX5のPCに長生きされても使いづらい事、この上ないというのが本音です。
若輩者⇒ハマノん | |
2018/06/09 06:10[web全体で公開] |
> 日記:最近のセッションまとめました こんにちは。 ごんずい様製作のシナリオは力押しで敵と対峙すると基本死にますからねー。 絶対自由同盟はかなり慎重さの必要とされるシナリオでした。 とりあえず殴るだとほぼロスト不可避です。 ちなみにあそこまだ中盤戦でした。 ですが、あの研究者を倒した探索者を私はまだ知りません。
システム⇒若輩者 | |
2018/06/07 11:54[web全体で公開] |
新しいセッションを作りました。 若輩者さんは06月07日19時00分に開始予定の新しいセッション: 【クトゥルフ神話TRPG】脳みそとおりみち 一人用短編を作りました。 //trpgsession.click/session-detail.php?s=152834005911mandara0
若輩者 | |
2018/06/06 06:57[web全体で公開] |
😶 男性PCと女性PCのRPの違い RPに集中してしまうとPL目線から完全にPC目線になってしまう悪癖がある若輩者です。 今回、クトゥルフで女性PCを演じたのですが、やってみて感じたことは男性PCを演じる時との違いです。 女性PCだと男性PCに比べて、他人の命にドライになる傾向がありました。 女性PCの場合のRPは現実的で、救えない命は仕方ないと割り切っている事に比べ、男性PCは捨て身で命を救おうという英雄的行動に移る事が多いです。 また、男の行動を見る目が男性PCの時よりも女性PCの方が厳しくなっていました。 同性の友人に対しては女性PCの方が好意的で百合というほどではありませんが、異性の付け入る隙がないというか、一種の聖域のように仲のいい女性だけの空間があるのだと知りました。 改めて性別による意識の差を思い知った気がします。 これはあくまで私個人の認識なのですが、男性PCはどこか英雄願望を抱いていて、女性PCは身内優先で現実的な行動を取る傾向があるようです。
システム⇒若輩者 | |
2018/06/02 03:54[web全体で公開] |
新しいセッションを作りました。 若輩者さんは06月05日12時00分に開始予定の新しいセッション: 【クトゥルフ神話TRPG】絶対自由同盟を作りました。 //trpgsession.click/session-detail.php?s=152787925262mandara0
若輩者 | |
2018/06/01 07:21[web全体で公開] |
😶 炎とは人が持つ絶対の力・・・! 昨日行ったクトゥルフのテキセにて、とあるオリジナル神話生物に直面したPCたち。 なんと恐るべきことにその化け物は銃によるダメージは最低値しか受け付けないという恐ろしい特性を持っていた! ダメージを与える術はない。しかし、シナリオの目的上、その化け物を倒さなければならなかった……。 そこで追い詰められたPCたちが出した決断とは――。 そう、銃が利かないなら燃やせばいいじゃないというものだった! もう一人のPCがライターあるという発言に、私のPCも酒を持っていることをおもむろに口に出した瞬間、我々の方針は一つになった。 だが、しかし、そこはダイスゲーム。 敵を酒浸しにすることには成功したものの、相方のPCがジッポライターの投擲に失敗してしまう。 あわや作戦失敗かと思った時、私は方向の逸れたライターの位置を銃で撃ち、化け物たちの方へ落とすということ提案した。 これしかないが、判定とありかという問いに快くOKサインを出してくれたKPさんの助けもあり、マイナス修正を受けながらも辛くも拳銃技能に成功。 見事オリジナル神話生物に着火。奴らは業火に焼かれることとなった。 今回の教訓で私が得た事は、『炎とは人間が化け物に打ち勝つ唯一絶対の力』だということである。