😶 日記のタイトルに一番頭を悩ました感想 一回のセッションごとに日記にしようと思っていたが、一つの話が終わってからまとめて書いた方が書きやすいかと思いやってみた。次からは気分で決めよう。 〈10月6日(最終日)のマギカロギア「創造論」第3話の感想〉 予期せぬ事態に頭を抱えたり、腹を抱えたりと、とても楽しかったです 純粋で明るい悪ガキ街道を突っ走っていこうとしたら恋愛やらなんやら悩める少年になりましたとさというお話。 運命属性表を振った結果、恋愛が出ちゃって、いたいけな4歳の少年はまさかの初恋に心を悩ませることに。 しかし、そこはマギカロギア甘いままになるわけもなく。見事にその相手と敵対関係になり苦悩の道へとレッツゴーです。 幸い関係は良好な感じに落ち着きましたが、不穏な気配もありましてとても怖い、楽しい。 次回で最終回ということですでに若干の寂しさを覚えながらも、最後はどんな蔵書構成で行こうかと楽しみに悩んでおります。面白いのが思いつくといいなぁ。 〈今回・前回の蔵書構成と感想(記録用)〉 元型を使うのが好きなので時雨君では召喚型。祖霊は固定で考えた。 【今回】 分身召喚・妖花・祖霊・乗騎・魔族・捕縛 魔法覚醒:習合・怪腕 習合とか乗騎を使ってみたいと思った結果、両方入れちゃった組み方。 別種のコンボを二つ適度に混ぜ合わせた結果、思ったより悪くなかった。 乗騎が発動前提なのと召喚に運の要素が絡むのが弱点 分身召喚でキャストと習合のを出しつつじっくりと戦う流れ。場合によってはしょっぱな祖霊・分身・習合もあり。 妖花は習合と相性は悪い。今回は魔素の少ない火力が高めのものということで採用 乗騎と捕縛は相性よし、若干のリスクに目をつぶれば、安定して相手の魔法をかなり潰せる(怪腕は運を減らせる) 魔族は装備からなんとなくで選んだが、真言とかで召喚を安定させた方がよさそう(分身が出ないと始まらないので)。 魔力が上がり下がりするので心臓に悪い。 【前回】 騎士召喚・魔王召喚・祖霊・祝福・導師 元型出してブロック上げるだけの構成 極めて防御寄り 魔王は趣味で入れた。 騎士より、戦車とかの方が祝福に魔素入れられて、判定も上げれて相性はいい気もする(攻撃力落ちるけど)。 こちらも運の要素が大きいのが弱点(この時は精神集中でごまかした)。
過去のタイムライン一覧に戻る