😶 セッション感想 シノビガミとマギカロギアのセッション感想を書いていきます。 ネタバレはしていないようにするつもりですが。ネタバレを避けたい人は見ない方がよいかもしれません。 日時を見返すと結構、書くのさぼったなーという感じがします。 複数のセッション感想をためるのは、日記を一度に複数投稿したくないから一つに書きたいのに、そうすると一つ一つが雑になる気がするので、避けたいなー、とは思うんですがついさぼってしまう。よくないなぁ。 さて200字超えて隠れたかなといったところで感想に入ります。 「スティル・イン・ザ・ダーク」シノビガミ (3月8日) GM:さいスケさん PL:そらいろさん・うさぎださん・自分 初心者向きの卓に参加させていただきました。オンセでは初体験になりました(オフセで一回経験)。 PLに秘密があるというのはすごいドキドキしますね。今回は協力型のものだったのでそんなに気を張らずにすみましたが。自分は優柔不断というか勝手に疑心暗鬼に陥るというかそういうところがあるので一手一手に精神を結構使いました(協力型なのに)。 幸い無事に事件も解決し、使命も全員達成できました。 偶然PCどうしがうまいことかみあったりして、面白いなぁと思ったりしました。協力型ならではですな。シノビガミも楽しいのでいろいろなものをやっていきたい。 今回のPCは和仁司、ちょっと気のいい御斎学園学園の用務員さん。なれてないシステムということもあり薄味な味付けになりました。軽口叩くぐらいが意外とやりやすいと最近きづいた。 楽しかったです。GM・PLの皆様ありがとうございました。 (なんとなくシノビガミは自分の情報を明かしたくないので自PCの構成とかは書かないでおこう。) 味方の情報もいろいろ分からなかったりとか奥義の使用タイミングとか同じサイフィクでもマギロギとは考えることが結構違うなぁなんて考えながら続いてマギロギ感想 CP1話「亡者の躍り」マギカロギア GM:dabdabさん PL:薙さん・じゅんさん・黒猫紳士さん・自分 皆それぞれ好きにPCを作った結果、司書1・書工3というバランスなんて知ったことではさそうな分科会となっています。(マギロギはあんまり、パーティーバランス考えなくてもできるゲームだとおもいますが。) dabdabさんGMの以前したセッションが難易度高めだったこともあり、気を張っていたらやはり今回も難しかったです。 なお、次回からさらに難しくなる模様。 CPということもあるので、短めですがそれぞれのキャラ感想(というか印象?)を。どう変わっていくか楽しみです。現在2話の時点ですごく面白いことになってますが。 宮澤憂(薙さん)・・・ちょっとネガティブで真面目そうな分科会リーダー。苦労人ポジについている感じ 影鰐蜻蛉(じゅんさん)・・・狂人さん、設定からイメージしていたよりはぶっきらぼうではあるが優しいところもある。 松原勇也(黒猫紳士さん)・・・人当たり悪そうだけど、一番人間的には大人な気がする。先生(表の顔的に)。 自PCは三日月二葉。基本弱気なのに頑固で欲張りだったり、結構根暗なのにどこか前向きだったりといっためんどくさい感じの性格・・・だったはずだったがあんまりそういうところはなくきれいな感じになってる。今後どうなるかな。 今回の蔵書 乙女召喚・影印・合本(写本・頁人)・教本・捕縛 写本を以前使いこなせなかったので写本を中心として考えたもの。+趣味で頁人捕縛を足したもの。 今回はそれなりに写本を使えた気がします。でも攻撃系魔法0は極端だったかなぁ(なお、反省の色は)。 召喚は分身召喚での乙女に頼りすぎている気がしたので自分で制限をかけた結果。さらに女性にしておくことでこのCP中この手を封印。と、考えたんですがどちらかというと分身は騎士の方に使われやすいとオフセで聞いたんですがどうなんでしょう? 一応捕縛をキャスト使用ですることも考えると乙女・影印はコストは重くなるが。打てれば強くできる。この時は魔法覚醒で他にいじろうと考えていたのでありだと考えた。 今回の魔法覚醒では回想と伝承を修得(真の姿使用時に選択できるという裁定のため)、相手との相性的に予定を変更した。 さて、現在2話目の中盤ちょいぐらいといったとこですが、分科会がストーリーと関係あるんだかないんだか怪しいところで危ないことになっております。気が付いたら癒し枠に三日月が入ってたりして、PCとPCまたはNPCやストーリーとの関わりというもので生まれるものは面白いです。関係の変化が見えるのもCPならではで大好きです。はてさてどうなっていくかなぁ。楽しかったし、楽しみです。 ひとまずGM・PLの皆様ありがとうございました。
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