😶 マギカロギアキャンペーン2話感想 (▼ ネタバレを含むコメントを読む。 ▼)4月18日のマギカロギアのセッション感想を書いていきます。 念のためにネタバレありに設定してありますが、あんまりしないようにしない予定。 ・・・日付を見返すと2話終わったのだいぶ前だな、日記さぼりまくってる。 3話目も結構進んでいるので。そのため3話目の感想混じりの感想になってるかも(改めて2話目を見返してはいますが) 以下感想 CP2話「焦熱地獄」マギカロギア GM:dabdabさん PL:薙さん・じゅんさん・黒猫紳士さん・自分 ストーリーはまだ全然読めない。 とりあえず敵のメインっぽい書籍卿さんともっと話さないとなぁ。戦闘以外で全然出会ってすらない さて、今回なにより印象的だったのが分科会内での決闘です。 そんな展開になろうとはなぁ。いやー面白かった。結果、クライマックスですごく苦戦しましたがそれもまた良きかな あと個人的に、最近無理(ファンブル表振って調査成功させるやつ)しすぎててつらい(楽しい) 今回も簡単な他の皆様のPCの感想を(PC敬称略) 宮澤憂(薙さん)・・・意外と問題児だった。ウジウジしている系のネガティブだと思ってたら攻撃的ネガティブに、一線を超えるとコワイのかな。現状、闇を真っすぐに出して来ている。今後、沈むか浮かぶかどうなっていくか興味深々である。 影鰐蜻蛉(じゅんさん)・・・見たまんま問題児であった。性格面があれな感じだけど、ある意味一番分科会で素直、、根が曲がってるけど真っすぐに伸びてる印象、無論、書籍卿と意気投合したり問題は多い気もするけど。読めないけど結果的に一番安心して見れる。 松原勇也(黒猫紳士さん)・・・問題児あふれる分科会で頼りになる我らが先生。その面倒見の良さから分科会の支柱と化してる。いなかったらとうに分科会はバラバラだったことでしょう(仲間内で決闘してるけど)。漏れ出てる闇要素に自分のわくわくが止まらない。 自PC三日月二葉について。 初期から考えていた感じからだいぶ変わったためちょっとキャラブレ気味かも、というか結構さわやかで誰コレってちょっとなってる。 とはいっても過去設定とかは変更なしで行けそう(表に出るかは知らない)。 わかりづらい闇属性キャラの道を前進中、最近ようやく闇要素が表に出てきた。 空気の読めてないとこが、案外でてない、というか偶然から高評価を得たり。周りとの関係が面白い。 そういえばふと気づいたけど自分は魔法災厄で精神的ダメージを負いやすいタイプのPCばっか作ってるなぁ(苦しんでるのをたのしんでるし)。 今後ホントどうなるかな。 今回の蔵書 乙女召喚・乗騎・変異・合本(写本・頁人)・教本・捕縛 乗騎大好き。マナは確認必須、黄昏選書で立会人マナ使えない裁定も来たことだし、その他の魔法とのバランスは意識。 このキャンペーンは関係ないとのことなのでフル活用しよう、そうしよう。 分身&火力魔法をセルフ縛りしてる故に、防御的な構成に、変異は直接火力じゃないからと自分に言い訳した。 変異はやっぱ運、安定しないけどはまればおいしい、他の状態異常系とは目的次第で使い分けかなぁ。 頁人は結構当たらない。当たらん前提で、使うと魔素が増える魔法だと考えるぐらいで良さそう。 写本は楽しいけど、強さのムラはとても激しい、相手のをまねても抵抗されやすいし、味方の組み方見てからが一番よさそう 最後にGM,PLの皆さまありがとうございました。
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