つぎのさんの過去のタイムライン
2023年03月
つぎの | |
2023/03/31 20:36[web全体で公開] |
システム⇒つぎの | |
2023/03/21 17:22[web全体で公開] |
新しいセッションを作りました。 つぎのさんは03月26日20時00分に開始予定の新しいセッション: 【ケダモノオペラ】【参加者決定済】少年と絵を作りました。 //trpgsession.click/session-detail.php?s=167938694668xwnngikg153
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2023/03/17 11:35[web全体で公開] |
😆 【ケダモノオペラ】イバラ城の悪夢…完走ッッ!! 二回目のケダオペ。今回はペア! 「少年と絵」に参加した継続ケダモノ(ヤミオオカミ)で参戦。 相方はミミルズクの賢者さま。PLさんは、予言解釈が非常に柔軟で素敵な方でした。 聡明で落ち着きある相方なのをいいことに、せっかち且つ向こう見ずムーブをしまくる私← ーーー(以下引用)ーーー 賢者さま 「手助けをするならご自由にすればいいけど……、助けられる算段はあるのかしら?」木の上から問いかけます。 Άλικο(自PC) 「ない」(即答) 「だが、面白そうじゃないか。オレは二人が気に入った。…それに、」 「算段? そんなモノは、貴方が考えてくれるだろう。別にオレは気にしていない」…と、キュベレーが手助けしてくれる事を前提に話を進めてくるのでした。 賢者さま 「あいかわらず、行き当たりばったりなのね…。あきれ半分、でも、そんなあなたを気にいったから、ちょっとだけつきあってあげる…。」 ーーー(以上、引用終わり)ーーー …今思うと上記のRPのやり取りが、向こう見ずムーブするキッカケになった気がしますね(明後日を見ながら) こういう掛け合いができるのが、ペアの楽しみかもしれません。 感想戦で『ペアになるケダモノとの特技やオペラの組合せ(コンボ?)次第で、ソロではできない展開を生み出せる』と、相方PLさんが仰っていたんですが、今回のEDはそれをひしひしと感じましたね……。 私一人では、ああいう〆方はできなかったと思います。感謝ッッ!!! マスターは、凸凹道中を優しく見守ってくださいました。予言解釈で生えたNPCにも爆速対応してくださるそのスキル…恐ろしい!!(※賞賛) 改めまして、お二人とも楽しい時間をありがとうございました!!
つぎの | |
2023/03/17 11:33[web全体で公開] |
😆 【ケダモノオペラ】少年と絵…完走ッッ!! 初ケダオペは、公式体験セットで公開されている素敵シナリオ。 懇意にしていただいているコミュニティで、体験卓を開いて下さっている方が居たので、勢いのままに突撃。 当システムは『クリエイション』といって、卓外の二次創作活動を推奨してくださっているので…!!(歓喜) 急遽、擬似餌の立ち絵(ボロマントの青年傭兵)&《伝説》を突貫で作成しました。 ヤミオオカミの擬似餌なので、本体と公式擬似餌ビジュアルを参考にしつつデザイン。 マスターのコンパクトかつ分かりやすい『システム説明・解説』が、非常に有り難かったですね…!! 他の人に布教する時に、是非とも参考にして頂きますッッ!!!! こちらの斜め上なパス・予言解釈にも、快く対応してくださり、ありがとうございました!! お陰様で、キャラ深掘りが捗りケダモノオペラの沼に見事撃沈した事をここにご報告致しますッッ!!!! エンディングはダイスの意向により、暗黒童話に相応しいビターかつ切ないエンドに。 ネタバレにならないよう、カーテンコールで得た《伝説》を引用して筆を置きます。 福ヶ笑さん、楽しい時間をありがとうございましたッッ!! 《伝説》 "いつか、どこかで。" 今ではないいつか、ここではないどこかで…… きっと、また会い見える未来がある。 嘆くことはないはずなのです。なにも。 自身の存在は永遠なのですから。 いつか、どこかで。
つぎの | |
2023/03/17 11:32[web全体で公開] |
😆 ケダモノ…ッッ…オペラーーーッッ!!! >>>なにこれ、たのすぃ!!<<< …はい、『暗黒童話ナラティブTRPG』の看板に似つかわしくない叫びを漏らしてしまいましたが、楽しかったんだもん仕方がないッッ!! 以下、所感を箇条書きで記します。 【 個人的なシステム所感 】 即興劇の側面が強い感じ。後は〈予言〉の解釈大喜利とキーワードの辻褄合わせというか…。 複数人の場合は、他の方の解釈が見れる楽しさも大きい。 「あっ、そういうのもアリなのね!」って、非常にワクワクする。 公式が『クリエイション』といって、卓外の二次創作活動を推奨している。控えめに言って最高。神。 以下、二本立てで感想を書き書き(長くなったので二分割)。 連投失礼します……。
レイヴン⇒つぎの | |
2023/03/12 03:06[web全体で公開] |
> 日記:BBTとDXって… BBTの初代である、ビーストバインドは2000年代TRPG冬の時期にFEAR社が「これが最後に出すシステムになるだろう……」と言う形で出したらまさかのヒットで会社が蘇った作品だからなあ その結果、人間社会の中に人外の存在が混ざってたり超常的な力で行うバトル物の作品が流行った様な気が
ミドリガニ⇒つぎの | |
2023/03/10 14:37[web全体で公開] |
> 日記:BBTとDXって… つぎのさん、こんにちは。 Wikipediaによると、ビーストバインドの無印が1999、ダブルクロスの無印が2001だそうです。 ビーストバインドの方が先輩なのは知りませんでした。
つぎの | |
2023/03/10 14:23[web全体で公開] |
😲 BBTとDXって… なんだか要所要所で「親近感」が湧きますね… ★PCの立場 魔獣ないし人を超えて魔物の世界に足を踏み入れながらも"絆"により人間界に止まれている「半魔」になれる(ビーストバインドトリニティ) 超人的な力に目覚めながらも"ロイス"により現実に止まれている「オーヴァード」になれる(ダブルクロス) どちらも両サイドから「裏切り者」「半端者」呼ばわりされてますし……。 BBT→人間性が低下すると強くなれるよ!(しかも異形化できてカッコいい(私情))ただし日常にしがみつけるかは別な☆(意訳) DX→侵蝕率上昇すると強くなれるよ!ただし日常に戻れるかは別な☆(意訳) "奈落堕ち"したり"ジャーム"したら、PLの手を離れてPCではなくなる所ですとか・・・ 種類豊かでよりどりみどりなデータにより、取得すればキャラ設定が自然に付属出来ちゃう所ですとか・・・ 同じF.E.A.R.社が出しているからなんでしょうか…? 発行時期を拝見した所感、BBTが先輩なのかしら…違ってたらごめんなさい(TRPG若輩者の呟き) どちらも世界観面白いし、データ見てるだけで厨二心がくすぐられてワクワクするのは間違いないですねッッ!!(データが組めるとは言ってない)
つぎの | |
2023/03/06 01:00[web全体で公開] |
😶 寄せては返す波のように 縁には周期があるから仕方ない、…かな。 近頃どうにも間が悪いというか、色々と噛み合わない事が続いています(苦笑) 仕事にしても趣味にしても、リアルにしてもネットにしても。 何かをやろうとしたら他の人と都合が合わなかったり、誰かに何かの誘いを受けても自分のタイミングが合わなかったり。 特段理由もなく「…なんか、合わない」と、1人居心地の悪さを感じたり。 こういうのって、ご縁というか・・ 誰が悪いものでもありませんから、形の無いモヤモヤとした気持ちが溜まります。 鬱屈とした気持ちのぶつけどころ、向かわせる先がなくて悶々と。 例えるなら、奥歯に挟まった食べ糟のような…いえ、寧ろ食べ糟だったらどんなによかった事でしょうw こういう出来事が重なると気分も下がりがちになりますが、反面、『何かしなくちゃな…』と足掻きたい気分も湧いてくるのです。 ポッと空白の1人時間が生じたのですから、ならば何かしてみようと。 溜まった積読や、半端なイラストに向き合ってもいいのかもしれません。 私物整理とか、或は当て所なく御散歩…とかね。 寄せては返す波のように。 周期は巡りますから、いつしか噛み合う時間もやって来るでしょう。 その時はどうぞよしなにお願いしますね! …よし。ひとまずは、目の前に平積みされたその漫画やら本を片付けましょうか。(降り積る埃から目を逸らしつつ)
つぎの⇒ミドリガニ | |
2023/03/04 15:24[web全体で公開] |
>ミドリガニさん、こんにちは。 確かに、熟れすぎていたが故のエグ味だったのかもしれません…! 適量だいじに…。小さな事ですが、こういう寄り道っぽい体験は積極的にできたらなあ、と思っている次第ですっ。 コメントありがとうございます〜。
ミドリガニ⇒つぎの | |
2023/03/03 22:07[web全体で公開] |
> 日記:🥭パッションなフルーツ🥭(雑記) つぎのさん、こんばんは。 適量って大事ですよね。 えぐみがあったのは熟れ過ぎてたからかもですが、良いご経験をされましたね。
つぎの | |
2023/03/03 21:16[web全体で公開] |
😆 🥭パッションなフルーツ🥭(雑記) 「普通」か… 普通、という言葉ほど不確かで残酷な言葉はないような気がする とまあ、むつかしい事は置いておいて…。 今日、デザートにマンゴーを食べました(唐突) ドライじゃないフレッシュなやつです。追熟が必要なフルーツ。パッションの塊。 ふと。数日前に『あの市松模様的な立体…どうやって作るんだ?』『あれっ、自分もしかしてマンゴーってドライじゃないの食べたこと…なくね!?』と、思い……。 その帰り、狙い合わせたかのようにスーパーに並ぶ見切り品のマンゴー。 ヤツは『買ってぇぇー!腐るー!食えー!早くぅぅー!』と言わんばかりに、大変甘美な芳香を放っておりました。 つぎの『…ハッ‼︎ なるほど、これは生マンゴー食えよという神からの啓示ッッッ!!』(徹夜明け) むしゃむしゃとかぶりついてやりました。 見よう見まねで市松模様的な立体にして。 以外と、マンゴーってエグ味があるんですね……。流石パッションの権化。パワー感じます(口の中がほうれん草頬張った時みたいになってる) 回転寿司屋で見るマンゴーってなんだか大変上品な量で、注文した人は物足りなさを覚えるんじゃないかって思っていたんですが なるほど、アレは美味しく食べられる適正量だったんだなあ…と。 いつだか先生が、『どんなに美味しいものでも度が過ぎた量の提供では、それは苦痛に変わる』と言っていたのを思い出します。 …えっ、単に原価の問題? そんな野暮なこと言うのはおよしになってw