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😆 【ケダモノオペラ】イバラ城の悪夢…完走ッッ!! 二回目のケダオペ。今回はペア! 「少年と絵」に参加した継続ケダモノ(ヤミオオカミ)で参戦。 相方はミミルズクの賢者さま。PLさんは、予言解釈が非常に柔軟で素敵な方でした。 聡明で落ち着きある相方なのをいいことに、せっかち且つ向こう見ずムーブをしまくる私← ーーー(以下引用)ーーー 賢者さま 「手助けをするならご自由にすればいいけど……、助けられる算段はあるのかしら?」木の上から問いかけます。 Άλικο(自PC) 「ない」(即答) 「だが、面白そうじゃないか。オレは二人が気に入った。…それに、」 「算段? そんなモノは、貴方が考えてくれるだろう。別にオレは気にしていない」…と、キュベレーが手助けしてくれる事を前提に話を進めてくるのでした。 賢者さま 「あいかわらず、行き当たりばったりなのね…。あきれ半分、でも、そんなあなたを気にいったから、ちょっとだけつきあってあげる…。」 ーーー(以上、引用終わり)ーーー …今思うと上記のRPのやり取りが、向こう見ずムーブするキッカケになった気がしますね(明後日を見ながら) こういう掛け合いができるのが、ペアの楽しみかもしれません。 感想戦で『ペアになるケダモノとの特技やオペラの組合せ(コンボ?)次第で、ソロではできない展開を生み出せる』と、相方PLさんが仰っていたんですが、今回のEDはそれをひしひしと感じましたね……。 私一人では、ああいう〆方はできなかったと思います。感謝ッッ!!! マスターは、凸凹道中を優しく見守ってくださいました。予言解釈で生えたNPCにも爆速対応してくださるそのスキル…恐ろしい!!(※賞賛) 改めまして、お二人とも楽しい時間をありがとうございました!!
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