シルヴ（shiruvus）さんの詳細

自己ＰＲ

割と柔軟に楽しめるタイプで、その場の雰囲気になるべく合わせたプレイを心がけたいと思っています。何でも吸収するダイソンみたいな成長をしていくタイプなので、慣れたら奇想天外なプレイもするかもしれないです。
初心者ですがよろしくお願いします。

GM時のハウスルール

探索者作成時について
・能力値決めのダイスは3回まで振り直してよい。その際は、個別ではなく全ての値を振り直す。
・人外やネタキャラなどはNGである。（GMが対応できないため）
・いあきゃらでのキャラ作成をお願いします。
・PLが考えたオリジナル職業と技能は許可しない。
・ルルブ未所持の方はごめんなさい、いい思い出が少ないので参加不可です。ルルブを入手したときに一緒に遊びましょう。


継続探索者について
・呪文や魔術書、アーティファクトは持ち込み不可である。
・重火器等の武器については、相応の理由があれば可能。しかし、それが見つかった際に起こる不利益に関しては、完全に自己責任になる。
・技能値が85を超える場合、このGMの開催するシナリオ中は、85で振ってもらうこととなる。
・私があまりにも成長しすぎだと判断した場合、そのキャラは不可にする場合があります。ご了承ください。


技能値について
・技能値の上限は85とする。
・PLが考えたオリジナル職業と技能は許可しない。

技能判定について
・ダイスロールの1～5は『クリティカル』、96～100は『ファンブル』とする。『スペシャル』使用しない。
・SANチェックのクリティカルは、CT（クリティカルチケット）を配布する。
・SANチェックのファンブルは、最大値の減少になる。(例：1D3の減少の場合、最大値である”3”減少する)
・「クリティカル」した技能はチェックしておき、クリア後に成長ロールに成功で1D10成長。
・「ファンブル」した技能はチェックしておき、クリア後に成長ロールに成功で1D3成長。
・CTは失敗を成功に、ファンブルを通常失敗にすることができる。成功をクリティカルにすることはできない。
・CTを使わずにシナリオが終了した場合、1D10のフリーポイントを手に入れることができる。

個別の技能について
・探索技能については、描写や情報を加味した上で宣言する。例えば〈目星〉をする時に何に対して行うかを決める。
・〈心理学〉はGMのシークレットダイス。成否は分からず、結果のみを伝える。
・〈医学〉〈応急手当〉は1回のダメージに対し、1回ずつ行うことができる。〈医学〉〈応急手当〉は1D3のダメージを回復させることができる。ただし〈応急手当〉の場合は、それぞれのダメージを超えて回復はしない。応急セットを用いた場合、成功値に+30か回復値に+3のどちらかが選べる。
・回避は1ラウンド複数回行うことはできない。

死亡・意識不明について
・耐久値が0～-2の値になった場合意識不明となる。その場合、毎ラウンド[CON*5]でロールし成功しなければその探索者は死亡となる。
・耐久値が-5以上まで減った場合、「即死」として蘇生は不可となる。
・応急処置、医学にて耐久力が1以上に回復すればその探索者は蘇生される。1以上にならなかった場合はそのまま死亡する。

備考
・技能を使用する際に、GMをリアル言いくるめすることができれば、技能の代用などができる可能性がある。

GM・PL傾向

ゲームマスター寄り

プレイ傾向