ミドリガニさんが書いた日記の一覧を閲覧できます。
😊 【DX3】Last Battle【卓感想】 (▼ ネタバレを含むコメントを読む。 ▼)昨晩の主催卓の感想です。 DX3キャンペーン『ムーンレスナイト』最終話、ラスボスとの戦闘は今までとは大分赴きを変え、タフな上に切り札も沢山持たせました。 プレイヤーさんからもタフだったとの感想は頂けましたし、まずまずだったのかな? ロイスも各1~2枚程度は削れた模様。 PC側もきちんと切り札を使えて、ボスのシーン攻撃の被害を低減したり支援したり、大ダメージを叩き込んでくれたりと、各々に活躍の場はあったように見受けられました。 予想より戦闘時間が延びてエンディングは次回になりましたが、Eロイス6つ含めてバックトラックも全員成功したので、苦味が控えめで爽やかなエンディングになりそうです。 凡そ2年に渡るご参加に感謝を、そして最後までお読みいただきありがとうございました!!
😢 【雑記】懊悩【徒然】(重い話題なので閉じます。) (▼ ネタバレを含むコメントを読む。 ▼)わたしは、この42年に渡る蟹生に於いて『友』を最重要視してきた。 そう思っていたのだが、どうやら違っていたらしい。 何故なら、その『友』にわたしの『好き』を否定されたとき、灯はにわかに消えてしまったからだ。 わたしは、わたし自身が思っていたより遥かに傲慢で、そして薄情であったらしい。 あなたなら、どう思われるだろうか。 『友』の手を取り続けられなかったわたしを嗤うだろうか?
😊 【DX3】Revenge of a crab【卓前】 (▼ ネタバレを含むコメントを読む。 ▼)今夜はDX3キャンペーン『ムーンレスナイト(2023)』の最終戦闘、及びエンディングである。 体調も戻ったし、Eロイス等々も万全を期した。 マスタリング楽しんで参ります!!ヽ(*´∀`*)ノ 最後までお読みいただきありがとうございました!!
😍 【アニメ・唄】天穂のサクナヒメ【感想】😭 (▼ ネタバレを含むコメントを読む。 ▼)連投気味にて失礼いたします。🙇♂️ 本日は久々に東京出張だったのですが、その帰りにアニメ『天穂(てんすい)のサクナヒメ』の残り三話を視聴しました。 ネタバレを避けるため詳しくは控えますが、とても素晴らしくて電車内にも関わらず涙ぐんでしまいました。 原作であるゲームの方もきっと素敵なのでしょう。 今はエンディング、朝倉さやさんによる『ヤナト田植唄・巫-かみなぎ-』を只ひたすらに繰り返し聴いています。 あぁ、沁みる沁みる。 この作品に触れられて、とても良かったです。 みなさまも、是非。 最後までお読みいただきありがとうございました!!
😷 【雑記】命拾いの夢×2【徒然】 (▼ ネタバレを含むコメントを読む。 ▼)激しい頭痛で昨晩の卓はお休みさせて頂いた甲殻類です。 (´・ω・‘) 昨晩寝ていたら、命拾いする夢を二度も見ました。 〈1つ目〉 バスに乗っていたら、いつの間にか運転手が何処かへと消えてしまい、ハンドブレーキ掛けてなかったのかゆっくりと動き出すバス。 何故か同乗していた姉蟹がブレーキを掛けたが、連続玉突き事故に。 わたし自身と姉蟹他、乗客は辛くも命拾い。 〈2つ目〉 わたしの夢に大学時代からの親友と共に頻繁に登場するとあるビル。 その7階だか8階に車が停めてあり、何故かその中で寛ぐわたしと親友。 すると運転者も居ないのに車がゆっくりと動き出し、わたしと親友の脱出直後に転落。 ((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル (夢だけど)生きてて良かった……。 とっぴんぱらりのぷう。
😊 【DX3】今夜はGM【徒然】 マスタリング、ガンバルゾー!! (禍々しいチャント)
😊 【SW2.5】まさかの辛勝【卓感想】 (▼ ネタバレを含むコメントを読む。 ▼)昨晩のGM:あっしゅさんによる卓感想である。 衛兵に化けていた強化オーガとの戦闘は安定しており、楽勝ムードが漂っていた。 特に庇う妖精戦士さんの盤石ぶりが凄かったのだ。 ところが、わたしの戦士がダメージで1ゾロを出した辺りから次第に暗雲が漂い始める。 味方側に今話では出ていなかった1ゾロがぽろぽろ出始め、取り巻きが倒れたことで遂に強化オーガは【ライトニング】を行使し始めたのだ。 これが大きな被害を呼び、楽勝ムードは吹き飛んだものの、ボーンアニマルとわたしの戦士と魔法組の魔法ダメージが蓄積、何とか勝利できた。 激戦を制覇した甲斐あって、経験点とお金もたんまり入り、みなホクホク顔である。 次回はキャンペーン最終回。 7Lvに至ったPC達は、無事蛮族軍を退けることが出来るのか。 乞う、ご期待!! 最後までお読み頂きありがとうございました!!
😍 【雑記】歴史を紐解く【徒然】 (▼ ネタバレを含むコメントを読む。 ▼)https://www.4gamer.net/games/319/G031949/20240909002/ TRPG という遊びが生まれて、凡そ50年。 革新的な遊びであったが故に、事件に巻き込まれかけたこともあったようで。(後に疑惑は晴れましたが……。) わたしはD&D4版のプレイヤーズハンドブック1、2しか持っておりませんが、歴史の生き証人(曰く、D&Dの”羊飼い”)達による素晴らしい話を納めた記事でしたのでご紹介させて頂きます。 Thanks for reading!
🤔 【雑記】蟹は訝んだ【徒然】 (▼ ネタバレを含むコメントを読む。 ▼)同じ様なキャラクターシートばかりだって? 共通点だけを探していないかい? 逆に考えるんだ、違いを見てみようと。 例えば外見。 同じキャラクターメーカー様を使えばそれは似るし、敢えて兄弟姉妹の設定のケースもある。 でも、そうでなければ同じ外見なんて中々お目にかかれない。 そもそも、TRPG はCoCしかないなどと思ってはいないだろうか? システムすら千差万別で、オンセンで人気なものならSW2.5やDX3、D&Dにシノビガミ。 ややマイナーなら、歯車の塔の探空士やヤンキー&ヨグ=ソトース、新天下繚乱にマージナルヒーローズ、ゆうやけこやけ、神我狩、デッドラインヒーローズ、ニンジャスレイヤー、真・女神転生 魔都東京200X、迷宮キングダム、サタスペ、ARE2E改訂版……そう、版が違うだけでもルールや世界観が変わったりする。 ゆうやけこやけなどのナラティブと呼ばれるものにはサイコロすら振らないものもある。 SW2.5は使用可能な種族数が基本三冊だけでも非常に多く、希少種、蛮族まで含めるととてつもないことになる。 そんな中で、似たキャラクターシートを探す方が難しいのではないかと思う。 たまには他所様の日記の話題に載ってみた甲殻類なのでした。 どっとはらい。
😆 【忍殺】ティーパーティ・ウィズ・ニンジャ【卓感想】 (▼ ネタバレを含むコメントを読む。 ▼)昨晩のNM(ニンジャマスター):けいさんによるニンジャスレイヤーTRPG(書籍版)の卓感想である。 早速頼れる仲間たちを紹介しよう!! <PC/PLのご紹介> ポンポコーヌ@imoさん ソウカイヤ所属、ソニックブーム=サン配下。 カラテに優れた大男。 ヘンゲ・ヨーカイ・ジツの使い手で、変身するともこふわな大狸になる。 ラオモト=サンへの忠誠心は高め。 ショックパルス@A/Mさん ソウカイヤ所属、ソニックブーム=サン配下。 デン・ミサイルの使い手で、元おでん屋の店主な女性。 一般市民出身なので、感覚が人肌めいて優しく、人情味が人一倍高い。 シュートヒム@わたし ソウカイヤ所属、ソニックブーム=サン配下。 二丁カスタム・チャカガンによるミリタリー・カラテの使い手な女性。 元ユーレイゴスで社会ヒエラルキーの底辺に居た為か、ラオモト=サンへの忠誠心はそこそこ高いがルール習熟がまだまだ浅くへっぽこ。 モンテスさん(見学者さん) 忍殺語のタツジンだが、同時に奥ゆかしさを備える。 「ヨロコンデー!」などの咄嗟の忍殺語が出ないわたしに「コウボウ・エラーズの精神で行きましょう。誰にでもミスはありますから。」と諭してくれた。 <あらすじ> ソウカイヤで頭角を現し始めたPC三忍への褒美として、ラオモト・カン=サン直筆の『弱肉強食』のショドーを賜った。 ところが、これを妬んだ同じソウカイ・ニンジャのトライ・アンダー=サンとサンシタ・ニンジャ数名、そしてチャーチル=サンはショドーを奪い、決闘を申し込んできた!! サンシタ・ニンジャらは英国面によりテック改造され、ニンジャンドラムと化していたが、テックに強いデン・ジツの使い手が2人居たため、サクッと撃破。 PC三忍はチャーチル=サン、及びトライ・アンダー=サンを改造したロボニンジャと死闘を繰り広げる。 トライ・アンダー=サンは、チャーチル=サンが集めた”オーガニック・紅茶を静脈注射”される等して、オバケめいた戦闘マシーンと化していたのだ!! 個人的なハイライトは、実はイアイドーのタツジンであったチャーチル=サンの二段斬撃に、マイPCがカウンター・カラテを叩き込もうとしたところ、ギリギリで回避されたシーン。 脳裏に浮かぶのは、凄まじい二発の斬撃を敢えて前進しピストルカラテで捌ききって懐で「BALMN!」と撃った銃弾を咄嗟に跳びのき叩き斬られた――という風で。 他のPCのみなさまもそれぞれワザマエが光るシーンがあり最高でした!! <感想> 今回は成長の壁を1段階破ったキャラクターで、ビギナーズラックなのかわたしの出目はすこぶる良かったです。 ニンジャスレイヤーTRPG(書籍版)はHPやMPに相当する数値が一桁とかなのですが、とてもスリリングかつタノシイ重点な時間を過ごすことが出来ました。 NMを務められたけいさんは勿論、プレイヤーのimoさん、A/Mさん、見学されたモンテスさんにも感謝と敬意を。 そしてこれを読んで下さったあなたにもありがとうございました!!