ジョゼさんの日記
ジョゼさんが書いた日記の一覧を閲覧できます。
日記一覧
ジョゼ | |
2019/06/26 12:04[web全体で公開] |
ジョゼ | |
2019/06/15 21:09[web全体で公開] |
😊 オンセン3周年おめでとうございます こちらに登録したのが2016年9月でしたから、ほぼ3年くらい遊ばせてもらってます。 オンセンSNS経由で、いろんな人と卓を囲むことができました。 現在進行してるキャンペーンで遊んでいるメンツもここで会えました。 オンセンSNSさんに百万の感謝を! そしてこれからも存分に遊ばせていただきます!
ジョゼ | |
2019/06/13 14:48[web全体で公開] |
😆 呪文詠唱が好きです 呪文詠唱が好きです。 システム的には意味のことかも知れませんが、プレイヤーのテンションが上がります。少なくとも私は上がります。 しかしながら、セッション中における呪文詠唱には大きな壁があります。 それは、呪文詠唱が時間を取ってしまいがちなことです。限りあるプレイ時間の中、ゲーム的な効果として無意味な行動は、極端な話、卓への妨害行為として受け止められる可能性があります。それ故に、良識あるプレイヤーの多くは不要なリスクを負ってしまう呪文詠唱に二の足を踏んでしまいますし、それは賢明な判断です。 ですが、賢明ならざるプレイヤーであるところの私はこの問題に対するひとつの答えを見い出しました。 それこそが『10秒ルール』です。 実経験として、3時間のセッションの場合、最大で10秒くらいまでなら、詠唱しても問題ありませんでした。 10秒なので、テキストの手打ちでは大変なので事前に準備する必要がありますし、ボイスでもそれなりに練習しないと意味不明な呻き声になってしまいますが、それらを乗り越えて詠唱する価値はあります。とっても楽しいので! それでは良き呪文詠唱ライフを!
ジョゼ | |
2019/06/07 00:38[web全体で公開] |
😭 罠を供養しよう TRPGにおいて罠は悲しい運命を背負っています。 情報社会の申し子たる昨今のプレイヤーは、GMがどんなに巧妙に罠を配置しても、多くの場合発見し、回避もしくは解除してしまうからです。 罠を回避する。それ自体は素晴らしいことです。パーティーにそういう役割のキャラクターが居れば、活躍の場でありますし、罠で大きな損害が出たり進行が停滞することは多くのGMにとって本意ではないはずです。 しかし、罠にとってはどうでしょうか。何とも不憫な話じゃありませんか。 生まれて落ちてから、多くの罠は誰の目に触れることなく舞台からそっと消えてゆき、幸運にも見つけられた罠でも、花開く前に摘み取られてしまう、罠はそんな悲しい定めを背負った存在なんです。 だから、たまに思い出したらそんな発動しなかった罠たちを供養してやろうと思います。 この供養を見て、どこかの誰かが拾って、花を咲かせてくれることを信じて。 ※日記に掲載した罠は、ご自由にお使い下さい。 供養No1【ダミーピットタイフーン】 やっぱり、罠と言えば「落とし穴(ピット)」ですよね! 私、落とし穴大好きです。 ●効果 二段構えの落とし穴です。 まず、あからさまに怪しい床を一か所用意します。例えば、そこだけ床の色が違ったり。文字が書いてあったり。 PC達が怪しい床を調べ、罠が発見できなかったり解除に失敗すると発動します。 発動すると、PC達が調べた怪しい床を残し、部屋の地面が崩落します。横から見たら、ローマ字の「W]になる感じですね。 次に、怪しい床を天頂とした柱の側面から無数の長い刃が飛び出します。仕上げにこの柱が回転し、上に乗っているPC達を振り落とし、落ちたPCをまとめて切り刻むダイナミック罠です。上から俯瞰すると、巨大な扇風機やプロペラにPCたちを放りこむイメージですね。我ながら恐るべき罠を考えたものだと、シナリオが始まる前は少し怖くなったものです。 ●失敗談 この罠の欠点は大掛かりな分、割と簡単に発見されてしまうことです。ソードワールドのシナリオで何度が設置してみましたが、事前に看破されて一度も発動することはありませんでした。発動すると危険な分、見つけやすくなっているのはし方の無いことです。クトゥルフなんかで使うとしたら、同行していたNPCがうっかり発動させてしまい、危機を演出するのもいいかもしれません。
ジョゼ | |
2017/01/04 20:32[web全体で公開] |
😶 百聞は一戦にしかず! 私は戦闘が好きだ!大好きだ!臆面もなく愛しているとさえ言えるっ! TRPGのルールブックなどはちょっと見方を変えれば、戦闘をする為の指南書に他ならないっ! 故に、TRPGの世界の入り口でこちらを覗きこんでいる全ての人へ言いたいっ! まずは戦おうっ!派手に楽しくっ!全力でっ! 最初に何をしていいのか分からない?ルールを覚えるのが大変だ? よろしい! まずは戦闘だっ! 以上、セッション前の荒ぶるテンションで送り致しました。 今年もこんな感じで、ノリと勢いをモットーにゆるーく遊んでいきたいと思います。 どこかで見かけたら遊んでやって下さい。とても喜びます。 今年もよろしくお願いします^^
ジョゼ | |
2016/12/31 21:30[web全体で公開] |
😶 来年はクトゥルフKPしたい! 年末ですので、一つ来年の抱負をば。 来年こそ、クトゥルフのKPをやるぞー!うぉー! しかし、気づいたらアリアン2Eの卓を立てている自分がいる。なぜだっ!? そんなわけで。 来年もノリと勢いでゆるーくTRPGを楽しんでいきたいと思いますのでよろしくお願いします!
ジョゼ | |
2016/12/28 00:06[web全体で公開] |
😶 アリアン2E「はじめてのゴブリン討伐」 記念すべきオンセンSNSでの初セッション「はじめてのゴブリン討伐」は無事に終了! ゴブリンに襲われた村を助けるべく颯爽と馬を駆って向かう冒険者たち! その新鮮な感触に心洗われるGM! とても絵になってました。 村から逃げ出しゴブリンに追われていた村人を助け介抱する冒険者たち! その優しさに涙するGM。 まさに冒険者の鑑です。 そして、風車小屋からの狙撃。 まさかの作業用BGMでの支援。 結果、無時にゴブリンの討伐を完了し、村を救うことができました。 途中色々ありましたが、最後までご参加下さりありがとうございました!参加して頂いた皆様に改めて百万の感謝を! オンセンでのアリアンロッド2Eは、毎回メンバーを募集しながらワンナイト・セッションで話を続けてゆく「単発キャンペーン」形式で何回か続けていくつもりですので、時間が合いましたらまた是非遊びましょう♪
ジョゼ | |
2016/12/24 21:19[web全体で公開] |
😶 アリアンロッド2E卓準備中 こっそりアリアンロッド2Eの初期作成卓を回してみようと準備中。 しかし、このサイトのセッションルームの使い方が微妙に分からず苦戦中。 NPCやエネミーをコマで表記したい場合は、全部キャラシートに起こせばいいのかな。とか。 今年もあと何日もありませんが、年内に卓を建てられればいいなぁと思っています。
ジョゼ | |
2016/11/21 22:06[web全体で公開] |
😶 るるる TRPGプレーヤーってすげー。 それが正直な感想です。 極めて純度の高いノリと勢いで錬成された、オリジナル舞台演出システム「RRR」(Random Role Roll)――略称「ルルル」。穴だらけで不完全なシロモノでしたが、プレイヤーの皆さんのお蔭でエライことになりました。 ダイスでランダムに組んだ即席のペアで、これまたダイスでランダムに割り振られた配役をこなしつつ、事前に決めたセリフを短い制限時間の中で言い放つ。 文字にすればそれだけのルールですが、実際はかなりハードル高いなぁと思っていました。 ですがどうでしょう。 やってみてビックリ、ハードルなんてものは無かったようです。 各プレイヤーのルールに対する順応性もさることながら、初っ端から「自分のキャラクターがこの役をこんな風に演じるだろう」というダブルスタンダートな想定の下、瞬時にキャラの設定を構築し、実践してきました。その上、即席ペアの相方のダブルスタンダードなキャラ設定をも読み取り、掛け合いをしていくという神話級ロールプレイが展開されました。これが何度も同卓したメンツだったらまだ理解の範囲ですが、野良の単発卓にたまたま集まった初心者・経験者が入り乱れたメンツで、全員がそんなプレイをしてたのでビックリです。 TRPGプレイヤーのポテンシャルの高さを垣間見たとても楽しい夜でした。
ジョゼ | |
2016/11/13 01:27[web全体で公開] |
😶 レレレでつくるアリアンロッド2E 未プレイ未所持のシステム――イット・ケイム・フロム・ザ・レイト・レイト・レイトショウ(It Came From The Late, Late, Late Show) 通称「レレレ」の影響を受けてアリアン2Eでシナリオを作ってみました。 ちょっとした雑談から生まれた思いつきをノリと勢いで形にして、明日がいざ本番です。 さて、どうなることでしょう。