Juneさんの日記
Juneさんが書いた日記の一覧を閲覧できます。
日記一覧
June | |
| 2017/08/06 01:08[web全体で公開] |
4| June | |
| 2017/08/03 00:03[web全体で公開] |
😶 BBT募集開始のお知らせ ビーストバインドトリニティ、セッション『Red Dead Night』の募集を開始しました。 8/7(月)21:00より開催、三時間のセッションを三回の予定となっております。 今回は三枠が既に埋まっているため、残り二枠の募集とさせていただきます。 是非ご参加くださいませ。 https://trpgsession.click/session-detail.php?s=150168593930June
2| June | |
| 2017/07/14 00:37[web全体で公開] |
😶 久し振りのモノトーン！ タイトルの通り、くるんてさん主催のMM卓「人魚姫、泡となりて何を思う」に参加させていただきました 脳筋メイド系機械少女(ロリ)キャラ楽しい！！(属性過多 そしてたまにはいじられキャラに回るのも悪くないと思った メイドさんはダイスの女神にも愛されるのやなあって 戦闘面でも結構バランスのいいパーティーで、いい感じで戦闘を運べそうだと感じました エネミーが特殊だったのでミドル戦は仕方ないネ 次回クライマックスも楽しんでいきたいですね！
6| June | |
| 2017/07/09 01:07[web全体で公開] |
😶 陽光の如くアツい決闘を 10pyoさん主催の日帰り聖杯戦争に参加してまいりました 今回は私の持ち鯖最強のシールダーで挑みましたが、アサシンが多くて「あれ、これ死んだのでは？」と しかし思いの外耐えてくれたシールダーと、最終決戦まで突入 まさか、あそこまでアツい展開になるとは……！ 深夜なのに燃えたぎって体が火照るのなんの 今回は、ダイスの女神に多大なる感謝を 運営してくださった10pyoさん、そして参加者の皆様、ありがとうございました！
3| June | |
| 2017/06/18 00:20[web全体で公開] |
😶 やらかした話 2日目が連続で入ってるのを完全に失念して、セッションに大遅刻してしまいました…… 参加者の皆様、本当に申し訳有りません 以降、このような事がないよう気をつけます
1| June | |
| 2017/06/14 22:11[web全体で公開] |
😶 オンセン一周年おめでとうございます！ もう一年経ったのか…… 私はサービス始まって少ししてから(6/21)登録したのですが、セッション募集が手軽なこちらのサイトには大変お世話になっております これからもたくさんの方とのセッションを楽しんでいきたいものですね
22| June | |
| 2017/06/11 17:53[web全体で公開] |
😶 BBTセッション宣伝！ お流れになるのも惜しいので、許可頂いて宣伝させていただきます 6/17(土)の20:00より、skipjackさん主催でビーストバインド・トリニティ「渇望の楽園」が開催されます 基本ルールのみで参加可能ですので、宜しければ是非お越し下さい 募集は以下のリンクから https://trpgsession.click/session-detail.php?s=149715780983skipjack
6| June | |
| 2017/06/10 06:40[web全体で公開] |
😶 CoCの R-15(もしかしたらR-18G)くらいのシナリオって需要ありますかね ネタはあるので、要望によってはシナリオ化してみようかと思うのですが……
7| June | |
| 2017/06/10 01:15[web全体で公開] |
😶 久々の艦これRPG！ タイトル通り、久々に艦これRPGをプレイしました。 やはりこのシステムは事前準備に時間がかかりますね。 一度始まるとRPできて楽しいというのはありますが…… マスタリングも間が空きすぎて細かいミスが多発しましたね、反省反省。 次回は鎮守府フェイズからなので、演出に気合！入れて！行きます！
5| June | |
| 2017/05/24 00:14[web全体で公開] |
😶 ちょっとした泥を挙げてみるat聖杯戦争 10pyoさんによるショートセッション(5月21日開催)後を想定 「……しかし、不思議な土地もあるものですね。」 摩天楼、ビルの屋上より街を見下ろし、桜色の少女は呟く。 「夜になると聖杯戦争の環境が整い、ほぼ恒常的に戦場となっている街。」 不安定が一周して、逆に落ち着いたとでもいうべき状況、と付け加える。 「え、いや、分かってますよ？」 一見、会話のようにも聞こえるそれは。 「……いや、元はと言えば私のせいですし」 ノイズの入った古いテレビのように。 「それに？」 または、ページの切り取られた童話のように。 「単純な理由ですね……はぁ、分かりました。 じゃあ、今回はお任せします」 桜色の少女は踵を返し、その場を後にする。 「――さて、そんじゃ準備を始めるかねぇ」 言の葉は、誰に届くでもなく霧散した。
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