Kei-Tさんの日記
Kei-Tさんが書いた日記の一覧を閲覧できます。
日記一覧
Kei-T | |
2022/09/28 03:09[web全体で公開] |
Kei-T | |
2022/09/23 04:18[web全体で公開] |
😶 達成感と喪失感 3/17より始めたキャンペーンが9/22を以て終了しました。 「SW2.5のキャンペーンを企画しているんですが興味あったら如何ですか?」と声をかけていただいた。 GMさんやPLさんは初めましての方ばかりで最初は大丈夫だろうかという不安もあったけれども、 卓が始まってみれば持ち前の図々しさと皆さんの優しさのおかげで毎回楽しくセッションをさせて頂くことが出来た、 他の方もそう思ってくれてるといいなーという更に図々しいことを願ったりもして。 キャンペーンを無事終えれた事の達成感、そして来週からはもう集まらないのだという喪失感に駆られてしまう、 それくらい楽しい半年間だった、卓が終わったのが4時間と少し前、そしてその後色々と盛り上がって2時前くらいまで 話をして、そのまま寝られずにあと2時間ほどしたら電車に乗らないといけないのに日記を書いているような状態、目的地まで3時間、ぐっすり寝られるだろうなんてことを考えつつ…。 だからといってダラダラ続けるのがいいのかというとそうじゃないんだろうなとも思う、 また機会があれば一緒に遊べる事もあるだろう、そう願いながらとりあえず布団に入りたいと思います。
Kei-T | |
2022/09/18 22:53[web全体で公開] |
😶 嵐の中で輝いて とはいうものの、無理してセッションはせず避難指示があれば素直に従って避難しましょう。 「いのちとルルブ大事に」 さて、それはそれとしてアウトロープロファイルブックとバトルマスタリーが届きまして、脳筋PLとしてはやっぱり ソレイユに大変心惹かれております。 元々狩猟部族だったということもあるのでシューターでも面白そうですし、がちがちに鎧着こんで2H武器をもってというのも楽しそう、バトルマスターでやるなら両手利きとってヘビーアックス二本とかなんてやってみたいなという思いも合ったり、グラップラーでも楽しそうだしヴァグランツのシールドバッシュなんかも重量級盾持ってやってみたい等等…。 事程左様に大変私好みの種族で…まぁその前に参加できる卓をさがす方が大変なのですけどね。
Kei-T | |
2022/09/08 21:50[web全体で公開] |
😶 行くぜ!相棒! 休憩中、食堂で何の気なしに付いているテレビを見ていると相棒が始まった、ふと 「右京さんって〇イヌ=●フェイト=カリスマっぽい」なんて考えがチラリ。 そんな風に古今東西様々なキャラがクラスで代入で来てしまうTRPG「トーキョーN◎VA」 現行弾になってからルルブは買ったけどまだ遊べてないなぁ…募集卓とかないかしら。
Kei-T | |
2022/09/02 05:00[web全体で公開] |
😶 我慢の子 色々タイミングとかもあって中々参加できる卓がないのだけれど、バトルダンサー熱が上がっている事もあって 行けそうな卓を見つけてもハッとしてもグッと堪える日々。 公式で表紙も公開になり、バトルダンサーは 「他技能に比べて戦闘特技の取得枠が多く、これまではできなかった組み合わせが楽しめるテクニカルな新技能だ。」 とのこと、2H武器はもちろん二刀流も想定されている技能らしいので早い段階で二刀流と両手利きを取れたりするってことでいいのだろうか、2H武器の場合は火力重視の全力攻撃、命中重視の斬り返し、範囲攻撃のための薙ぎ払いなどそっちもそっちで取れる選択肢が豊富そうで面白い。 あー早く発売日になれ、一緒にアウトロープロファイルブックも買ってソレイユでいっぱい脳筋キャラつくるんだ…。
Kei-T | |
2022/08/22 21:34[web全体で公開] |
😶 どこまでをもってメタったとするか。(そこそこ長文です) 古い古いお話、とあるシステムでGMをした時、あるPL(Aとする)が作ってきたキャラが 高行動値・高命中・高攻撃力・高回避の近接戦闘キャラという中々にハイスペックな性能だった、タンク役のPLがそのキャラをみて「だったらカバー役を中衛にしてワントップにしよう」とAの見せ場を作る意味も込めて言い出し、他のPLも後衛のヒーラーとマジックユーザーに分かれ、綺麗にバランスが取れシナリオ戦闘もその通りに行ってAも満足していた そう、クライマックスフェイズまでは…。 そのシナリオはトレーラーの段階で水生生物がボスであると告知していた、またそのゲームは水の中に入ると 達成値にペナルティが入る仕様な事も全員理解しており、Aも自分の手番中にだけ飛行状態になれるスキルも所持していた、 そう、全員がボス戦が水中になる事は分かっていたのだ、そしてGM側もPTのバランスと位置取りを見てボスに「行動前に自分の周囲を水中にする」というスキルを付けたのだ。 そしてそんな状態でクライマックス戦闘が始まる、まず行動値の高いAがボスに一撃を食らわせる、その後、ボスの手番でまず自分は周囲を水中にするスキルを使用すると他のPC達は「そうくるか」という反応の中、Aだけは顔を強張らせ、次の行動手番で全力で後衛より後ろに下がり始めた。 その行動にGMも他PCも「えっ!?」と驚愕の声を上げる、Aはそれにも関わらず何故か所持していた投げナイフで戦闘を続行、しかし近接戦闘でデータを組んでいるため火力が出ない、それでもAは…戦闘終了まで前に出てくる事はなかった…。 終了後、機嫌の悪そうな顔をしているAにタンク役のPLが「普通に前で殴っててもよかったのでは?ボスの命中値ならペナルティ込みでも半々で回避できたし当たったらこっちがダメージ引き受けるし」と話を振ったところ「回避特化でつくってるのにボスの攻撃回避できないのはおかしい、メタられた!」と終始その反応で雰囲気の悪いままその日は解散になってしまった。 確かにメタデータではあっただろう、しかし…全員が水中戦闘になる可能性が高い事を理解している(とGMは認識していた)シナリオでココまでの反応をされるメタだったのか今でも疑問ではある、ちなみにこのAは他の卓でも同じように私に対して「メタられた!」と発言しているのだけれど…長くなるのでとりあえずここまでにしたい。
Kei-T | |
2022/08/20 20:55[web全体で公開] |
😶 噂のバトルダンサー 先に出ている情報によると「大型武器や両手に武器をもって次々に敵を倒す」がコンセプトらしい、Aテーブルで武器制限なし、グラップラー並の防具制限とのことなので種族特徴もあるしソレイユ辺りと相性がよさそうなのでは?なんて考えてみる。 スカウトやレンジャーなんかとも共存出来るし手数のグラップラー、クリティカルのフェンサーとは違う遊び方が出来そうで大変楽しみである。
Kei-T | |
2022/08/18 00:49[web全体で公開] |
😶 1.2.3、チャクラエクステンション! シューターーー!といえば2.0及び2.5だとマギテックシューターが圧倒的に多いだろう、だがちょっと待って欲しい。 ルールブックには弓、クロスボウ、投擲といった射撃武器にも掲載されており、そちらにももっと目を向けるべきだ、確かに魔法ダメージを与えられるマギテックシューターは頼れる火力になるだろう、しかしマギテックシューターは比較的高価な弾丸に加えてMPを消費しないとダメージを与えられない、またマギテックとシューターをある程度並行して上げていかなければ行けないという代償を抱えている。 反面、それ以外の射撃武器は防護点が適用されるものの矢は安く、MPの消費はほぼないと言っていい、武器自体の価格も安く、またBテーブルのシューターを主軸に上げていけばよいので他の物理アタッカーより1~2LV分、先んじて上げられるというのはSW2.0と2.5において大きなメリットと言えるだろう、もちろんシューターに特化させるのではなく、能力値に応じてスカウトやレンジャー、セージといった他のBテーブル技能と組み合わせれば更にPTへの貢献も出来る。 かくしてこのように弓シューターはマギテックシューターに勝るとも劣らないといっても過言ではないのではないだろうか? という、朝日新聞みたいな構文で長々書いてみましたが、要は弓シューターやりたいってことです。
Kei-T | |
2022/08/15 21:30[web全体で公開] |
😶 ダイス TRPGユーザーにとって切っても切り離せないダイス(ダイス振ったら負けとかダイス使わないゲームしか遊ばない人は置いといて)、TRPGを始めた当時、田舎在住の私にとって手に入れるだけでも結構大変だった思い出がある。 特にDX2ndを始めた時、あっちこっちお店を周って10面体を10個揃えた記憶はもはや懐かしい、まぁそれでも足りなかったんで友人のを追加で借りたりしてやってたけども。 そして今やネット通販時代になり簡単にダイスは買えるようになった、一時期話題になったセリアのダイスセット、あれが100円で手に入るなんて当時の私が知ったらあるだけ買っただろう、ただ残念な事に今やオンセばかりやるようになってしまってリアルダイスを振る機会はなくなってしまったわけで、それでふと思ったわけです。 「振らないなら綺麗なのとか変わったダイスをコレクションにしてみるのはどうか」と 嵩張らず種類もたくさんあって値段も安価でTRPGやボドゲを趣味にしている人間にはちょうどいい収集アイテムじゃなかろうかと、そう思いたち探検隊はAmazonの奥地に向かったのだった…。
Kei-T | |
2022/08/11 00:42[web全体で公開] |
😶 あの世で俺に詫び続けるRPG 20数年間待ち続けたあの大作ソフト”LIVE A LIVE”のためにswitchを購入しソフトも買ってまいった。 ひとまず原始編から開始、いやーとにかく懐かしい、しばらくはあの頃に戻ったかのようである、攻略サイトなんかも見つつしっかり遊んでいこう。 このゲームみたいに1~2話くらいで完結するシナリオ何本かやって最終的に1本に帰結させるとか面白そうだなーと思いつつ、たぶんめっちゃシナリオ組むのしんどいんだろうなーと、やるとしたら、GM持ち回りの方がそれっぽい気もするし。