アクラさんの日記
アクラさんが書いた日記の一覧を閲覧できます。
日記一覧
アクラ | |
| 2019/01/12 03:07[web全体で公開] |
5| アクラ | |
| 2019/01/09 01:23[web全体で公開] |
😶 新システムのテストプレイ 知り合いのサークルさんから「新システム作ったからテストプレイして感想聞かせてほしい」と言われた為、 卓を立ててみたけど、オリジナルシステムだから人があまり来ないだろうなぁ…… 今日の16時から立てている卓なので時間が合う人は参加してくれるとありがたいです URL↓ https://trpgsession.click/session-detail.php?s=154696217770acraArs8373
3| アクラ | |
| 2018/01/13 23:03[web全体で公開] |
😶 初GMでしたー。(反省点多数) 今回、《小牙竜鬼の潜む森》を回させてもらったアクラです。 いやぁ……結構緊張しました、 色々と言いそびれていたり、睡眠欲に負けて寝てしまって進行をストップさせてしまったりと、 反省する所が多いなぁ……。 こんな拙すぎるマスタリングでしたが少しでも楽しんで貰えていたのならよかったです。 追記：前述に上げた事があってか、セッションの時間が延びてしまった(延期してしまった)ので、参加してくださった方には申し訳なく思っております 次からは時間配分を考えてシナリオを動かせて行ければ良いと考えています。
12| アクラ | |
| 2018/01/05 20:11[web全体で公開] |
😶 再度セッション宣伝です。 ログ・ホライズンTRPGのセッションを立卓しましたので再度、宣伝させていただきます。 日時は13日 午前9：00からです。 ルルブは持ってなくても大丈夫です。 「ちょっとだけした事あるけど……」という人や、「とりあえず、お試しでしてみたい」人は気軽に参加申請してください。 セッション名：【初心者・ルルブ無し歓迎】『〈小牙竜鬼〉の潜む森』(テキストセッションです) https://trpgsession.click/session-detail.php?s=151513455624acraArs8373 宣伝失礼しました～
6| アクラ | |
| 2018/01/05 15:52[web全体で公開] |
😶 セッションの宣伝 ログ・ホライズンTRPGのセッションを立卓しましたので宣伝させていただきます。 日時は未定ですが、もし「初心者だけど参加してみたい」「久しぶりにやってみようかな」という方がいらっしゃるのであれば是非参加申請してください。 セッション名：【初心者歓迎】『〈小牙竜鬼〉の潜む森』(テキストセッションです) https://trpgsession.click/session-detail.php?s=151513455624acraArs8373 宣伝失礼しました～
6| アクラ | |
| 2018/01/05 15:20[web全体で公開] |
😶 初GMやってみようかな……(雑談＆セッション募集) PLばかりやっていると、無性に「たまにはGMもしたい」と思う事がありますが、「やってみようかな」と思っても小心者の為、勇気が出せないでいる今日この頃です。 一応、身内で数回GM経験はありますが回したいシステムがオンセンで余り卓が立てられていないので不安にもなっています。 まぁ、回したいシステムというのが『ログ・ホライズンTRPG』なのですが……ログ・ホライズンTRPGは(オリシの場合)セッションの準備(ミッションの内容考えたり、エネミー作ったり等)で結構忙しかったりする(サンプルシナリオでも同じくらい？)らしいので余りしたい人がいないのでしょうか？ それとも、単に人が居ないのか…… GM不足・人不足なら「布教して増やせばいいじゃないか」 という訳で、ログ・ホライズンのセッションを立卓します！ 日時とかは参加者の方との擦り合わせ次第ですが、セッションを立てます。 「ログ・ホライズンTRPGって何？」という方や「面白そうなシステムあるな」という好奇心がある方は是非、参加してください。 長文失礼しました。
17| アクラ | |
| 2017/06/19 03:50[web全体で公開] |
😶 色々と大変だったが面白かった オンセンSNSでのクトゥルフ神話を初めて体験してきました。 シナリオが始まる前にIDを消してしまうというハプニングがありましたが無事に参加することができました。 いざセッションに参加してみると ・正気度ロールのダイス目が荒ぶって発狂者が続出する。 ・クリティカルとファンブルが出過ぎてイベントを飛ばしてしまう。 ・終盤で1人を除いた他のＰＣ全員が発狂する。 ・ＰＣがロストしそうになる。 など色々と大変だったセッションでした。
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