あさささんの日記
あさささんが書いた日記の一覧を閲覧できます。
日記一覧
あささ | |
| 2020/12/02 17:53[web全体で公開] |
11| あささ | |
| 2020/12/02 00:18[web全体で公開] |
😊 【オリジナル】ボンベイ・サファイアに魅せられて【二週目】KP終了報告 KPやってその振り返りするときはこの書式に統一しようかな。 さて、頭記の件、オリジナルシナリオ「ボンベイ・サファイアに魅せられて」の二週目が完了しました。 参加してくださったPLは、ふぐさん・ウェルティア―ミさん・馬ホースさん・出汁さんでした。 誠にありがとうございました。 【評価概要】 時間：◎ 画面効果：○ 音楽：○ RP：◎ なんだこいつ、○ばかりかよ、自己評価が甘すぎる… 所要時間は約3時間。ほぼぶれなく想定通りの時間でした。 前回の課題であった音響・画面効果もそれなりにやれたかな？ もう少し茶番で大騒ぎしてもよかったかも。ごめんな、ハム太郎。 今回はPLの皆さんがきちんとした方たちで、しっかりシナリオを進めつつも要所要所をもれなくRP決めつつ、エモいシーンをぶち込んできたのが印象的でした。 緩急というか、アクセントのつけ方がうまかったと思います。 だんだん形になってきたこのシナリオですが、もっとブラッシュアップしていこう。 それはそうと日記はいいぞ、KPやっているモチベの発生源はPLの皆さんの日記や感想といっても過言ではない。 なのでKPやるたびにPLの方に日記はいいぞおじさんとして「日記はいいぞ」と言い続ける所存。 もちろん、節度は大事ね。
11| あささ | |
| 2020/12/01 16:32[web全体で公開] |
😲 KP無言＆NPCなしシナリオ 実験的にNPCがおらずKPもほとんど話さない、秘匿ハンドアウトシナリオを作成してみました。 タイトルは「手中の秘」で2時間くらいでさっくり終わるかな？下手すれば一瞬かもしれません。 若干マーダーミステリーめいた感じもあるかも… PLには会話量の多さや、その内容の吟味が要求されるでしょう。 KPやる立場としてはかの有名な映画「S〇W」の仕掛人みたいな感じかも。 筋書きのない映画を見てみたいということで作ってみた背景もあります。 どんな内容かはぜひ拙卓の「手中の秘」にてご確認ください。♯PR
18| あささ | |
| 2020/11/29 22:44[web全体で公開] |
🤔 そこには何もないんだよな KPをやっていて、特にオリジナルシナリオを回しているとよくあること。 そこの情報は重要じゃないとか、そこに敵はいないから進んでくれとか、よくあります。特に時間かかっているときに。 リアル友人とのセッションでは「天から声が聞こえます、そこには何もないと」とかやってますが、そもそもそうならないようにシナリオを作り、キーパリングをすべきなんですよね。 毎度シナリオを作って回してみるたびに、同じ課題に直面することがなんとも進歩のないことで、反省すべき点ですね。 既存のシナリオを回す際にそういうことがないと「このシナリオ作成者の方は凄いな」と素直に思います。 シナリオ作成にせよキーパリングにせよ、何度やっても奥が見えない。そこが楽しくもありますが。
16| あささ | |
| 2020/11/27 00:47[web全体で公開] |
😊 慟哭の山（二週目）KPをして どうもどうも、日記芸人のあささです。 こいつ暇なの？と思ったあなた、正解です。いや、正解ではないです。まともに日々の生活を送っていますよ。 さて、余談は火星の果てにおいておいて。 11/25～26にかけて「慟哭の山」の二回目KPをやりました。 PL2名は以前別の卓で一緒にPLをやった「イート」さんと「柏木」さんでした。 一言いうならば最適な行動過ぎた。PLの二名のリアルINTが高いためまさかの無血での終了。(ファンブル除く) キーパリングのバランスへの課題が見えるとともに、PLの能力の高さを見せつけられたセッションでした。 誤解を生まないよう明言しますが、セッション自体はしっかりと前に進み、ロールプレイも素晴らしく楽しいセッションでした。中の人が強かっただけで、悪意のある行動は全くなくPLの二人には感謝ばかりです。 キーパーをやっていてとても楽しかったし、またお二人とは別の卓でご一緒したいなぁと思える内容でした。 しかしこれはクトゥルフ神話TRPG、黒くて蠢く何かを持ち帰ってしまうPCもおりましたね…
13| あささ | |
| 2020/11/26 23:48[web全体で公開] |
😍 オリジナルシナリオをやれる幸せ（クトゥルフ神話TRPG） シナリオを世に出すためには、テストプレイが必要となる場合が多い。特にその頒布がよそ様の場所(Boothなど)を借りるなら尚更である。 とまあ、それなりの書き出しであるが、つまりはテストプレイに協力を依頼できる人が多いのはいいことということです。 ※ここからはですます調。違和感は寝てもろて。 自身の作った創作の結果を表にすることができる事は、ひどく恵まれていると改めて思います。ただの「文字のられつ」なら誰しも見もしないものです。 が、それがあの手この手で魅力的なセッションになれば、厚かましくも「選考で参加者を選ぶ」等と出来てしまうわけで。 何が言いたいかと申しますと、私はオリジナルシナリオを頻発するし、伴いテストプレイも多くなりますが、一部の酔狂な方々にはお付き合いいただきたいというお願いです。お願いします！ KPをしている皆様、PLメインだけどKP興味あるという方、あなたの世界を表現できる場所が目の前にあります。 あなたの心に燃える熱量を形にしてください。いつか、どこかで、お会いできること、待っています。
19| あささ | |
| 2020/11/26 02:05[web全体で公開] |
🤔 情報開示の重要性 オンセンを利用していて思うことをつらつらと。 私はもともとオフラインというかリアル友人との対面セッション歴が長かったので、KPをやる際に参加者がどんな方か不明（所謂野良）のセッションは開始までとても緊張します。 幸いなことにこれまで拙卓にご参加いただいたPLの皆様は、一人残らず人格的にもロールプレイ的にもバランス感覚があって、マナーもノリも良く本当に人に恵まれたなぁと感じております。 さて、ここでタイトルに回帰する訳なのですが、PLメインでオンセンを使っていたころはあまり気にしていなかったのですが、KPをやるようになってからは改めて情報開示は大切と気が付きました。 これはセッション云々ではなく、PLとしてどんな人物なのかな？ということです。 自己紹介や100の質問の内容がキチンと記載されていると、事前にキーパリングに調整を入れたり小ネタを準備したりできるというメリットがあります。 また、TRPGは十人十色の楽しみ方（RP重視、攻略重視、PC愛の強弱等）がありますが、それが自分の方向性とマッチしているかということもわかります。 つまり何が言いたいかというと、もしまだ自己紹介や100の質問が空欄でしたら、書いておくといろいろ捗るかもしれないということですね。
27| あささ | |
| 2020/11/25 11:41[web全体で公開] |
😆 謎解きメインのシナリオに参加して 霊龍さんのオリジナルシナリオ「ミラーボックス」とその続編の「記憶の代償」に参加しました。 本格謎解きと緻密にデザインされたストーリーは圧巻です。 さて、このシナリオはPL2名固定の謎解きメインのもので、オリジナルでこのようなギミックや謎解きを考えられる方はすごいなぁと改めて思わされました。 私のPCは毒舌甘言（どくぜつかんげん）というリアリストな精神科医でしたが、人間のエゴを煮詰めた末に人間味が無くなったみたいな謎のキャラに… 同行頂いたもう一人のPLはラッキーさんで、キャラクターの設定やロールプレイの軸がきっちりとされており、安定感が抜群でした。癒し枠。 細かく内容を記載すると謎解きに触れてしまうので、あえて内容は書きません。が、参加して満足感のあるシナリオだと言い切ることができます。 セッションの謎解きに触れず一言残すなら「タピオカはいいぞ」ですかね。
10| あささ | |
| 2020/11/21 06:54[web全体で公開] |
😊 オリジナルシナリオ初回しを終えて(クトゥルフ神話TRPG) ココフォリアの部屋作りと、PLのロールプレイのしやすさにこだわって作成したオリジナルシナリオ「ボンベイ・サファイアに魅せられて」の初回しが昨晩完了した。 【評価概要】 時間：〇 画面効果：〇 音楽：△ RP：◎ 所要時間は約４時間。計画より一時間長くなったが、沢山のロールプレイや茶番をいれたので、それを含めれば想定通りの時間でした。 また、ストーリー進行や画面効果の使用も事前の計画に沿って行えたかな。 音楽は直前に入れ換えなどしたため、方向性はともかくやや過剰なものになったかも。 さて、肝心のセッション自体ですが、PLのノリの良さやロールプレイの上手さに助けられ、非常に予想外の方向に進む場面もあったがとても楽しい満足感のあるものとなりました。 参加してくださったお三方には感謝しつつ、この三人が初回しのプレイヤーでよかったと思います。 ＞御人さん、チャンジャさん、ミニ丸語さん 誠にありがとうございました。また、このシナリオはブラッシュアップしつつ回す予定なので、興味のある方のご参加をお待ちしてます。
21| あささ | |
| 2020/11/19 12:22[web全体で公開] |
😆 初めてのKPを終えて(クトゥルフ神話TRPG) 間違いなくこれまでにやったセッションの中で、最も記憶に残るセッションの一つでした。 PLをしてくださった、お二人にはただ感謝とリスペクトしかありません。 【セッション概要】 シナリオ：慟哭の山 （かえる3号様作） 所要時間：7時間 内 訳↓ セッション 5時間 休 憩 1時間 感 想 戦 1時間 【振り返り】 今回のセッションでKPをするにあたり、下記の2点を特に意識していました。 ①その場の光景がPLの頭に浮かぶような演出をする。 オンセだからこそできる画像・音楽・効果音による演出に凝りたい。 シナリオ提供元様が準備してくださった多数の画像素材と、フリーで画像・音源を公開されている各所のクリエイターの方にはとてもお世話になりました。 結果として言葉だけでは具体的に描けない、このシナリオ世界の情景を描くことが出来たと思います。しかし背景やスクリーンで約80枚はやりすぎた、演出上5秒切り替えにもたつくと熱が逃げるため、音源含め探す作業の効率化は改善が必要。 ②RPは照れず迫真で行う。それがPLもしやすいように環境を作る。 NPCの立ち絵準備はもちろん、その演じ分けや感情による声色の変化、立ち絵では表現できない動作・表情の描写には気を付けました。 シナリオには記載が無いようなNPCの癖反応を細かく描写し、KPが率先してRPをしやすい雰囲気を作ることとPLに積極的にふることで全体的にRPをすることが当然という環境にすることは意識しました。 PLが2名ともRP強者であったこともあり、非常にここは満足感がありました。 【雑感】 PLのお二方の人柄はもともとわかっていたので、そこには心配は全くなくただこちらのKPとしての準備・アドリブ・演出のみ心配でした。 結果としては感想戦が1時間と盛り上がり、PL同士・PLKP共に楽しい時間を過ごせたと共通認識が持てたこと、次のセッションも具体的に相談できたことはKPとして及第点をいただけたのかなと勝手に思っています。 ココフォリアで出来ることの幅も少しわかってきたので、そのうち配信や投稿にも手を出してみたいなぁ。 そこらへんOKでRPで盛り上げるよ！という人は一緒に配信セッションしましょう。 次はオリジナルシナリオの初回し。今回とは別の緊張感がありますが、準備は終わっているので、シナリオのシーンを脳裏に描き、どう出力するかに腐心するのみ。 追記：新クトゥルフ神話TRPG（七版）の準備は現在5割程度…
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