使用人さんの日記
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日記一覧
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2018/12/18 10:18[web全体で公開] |
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2018/12/16 16:52[web全体で公開] |
😶 高レベルキャンペーン用装備 これは11レベルで始める予定のキャンペーン用装備である。そのためアンコモンのカバンである以下の中に全ての装備が入っている (他の方が参考にする分にはお好きにどうぞ。) DMキャンペーン、アイテムリスト ・バッグ・オヴ・ホールディング Bag of Holding/物入れ袋 その他の魔法のアイテム、アンコモン この袋を外側から見た大きさは、口の直径約 2 フィート、深さ 4 フィート。だが中の空間はそれよりずっと大きい。この袋は重 量500ポンド(約230kg)以内、かつ容量64立方フィート(約 1800 リットル)以内のものを収めることができる。しかも袋の 重さは、中にどれだけ物が入っていても、常に15ポンド(約7kg)である。この袋の中から 1 つのアイテムを取り出すには 1 回 のアクションを要する。 この袋の内容量が上限を超えたり、袋が突き破られたり引き裂 かれたりしたなら、袋は破裂して破壊されてしまい、中のものは アストラル界に散乱する。袋を裏返したなら、中身は損害を受け ることなくこぼれ出し、袋はもう一度裏返して元通りにするまで は使えなくなる。呼吸をするクリーチャーはこの袋の中で(10 ÷ 袋の中のクリーチャー数)分まで生存できる(最低 1 分)。この時 間が過ぎたなら、中のクリーチャーは窒息しはじめる。 この袋をヒューワーズ・ハンディ・ハヴァサック、ポータブル・ ホールその他のアイテムの生み出す異次元空間の中に置いたなら ば、双方のアイテムが瞬時に破壊され、アストラル界へのゲート(次元門)が生れる。このゲートは一方のアイテムがもう一方のアイテムの中に置かれたまさにその場所に出現する。このゲートから 10 フィート以内のクリーチャーはみな、ゲートに吸いこまれ、 アストラル界のランダムな場所に放り出される。しかるのちゲートは閉じる。このゲートは一方通行であり、再び開かれることはない。 ・油×3 3ポンド ・秘術焦点道具(ワンド)×2 2ポンド ・瓶×10 10ポンド ・普通の服×5 15ポンド ・ポーションオブヒーリング×3 1.5ポンド ・保存食(1日分)×25 50ポンド ・毛布×5 15ポンド ・松明×3 3ポンド ・ランプ×5 5ポンド ・錬金術師の火×5 5ポンド ・ロープ×5 50ポンド ・耐毒剤(小瓶)×10 ・基本的な毒(小瓶)×10 ・インク(1オンス入りの瓶)×3 ・小瓶×10 ・鏡×2 1ポンド ・シャベル 5ポンド ・釣具 4ポンド ・つるはし×2 20ポンド ・鎖 10ポンド ・聖水×10 10ポンド ・テント(2人用)×3 60ポンド ・チョーク×5 ・石鹸×10 ・砥石×5 5ポンド ・ペン×5 ・ベル×5 ・ポーチ×5 5ポンド ・矢筒×5 5ポンド ・アロー(20本セット)×5 5ポンド ・クロス・ボルト・ケース×4 4ポンド ・クロスボウ・ボルト(20本セット)×4 6ポンド ・携帯用寝具×5 35ポンド ・携帯用炊事道具×5 5ポンド ・ショートボウ×2 4ポンド ・ライトクロスボウ×2 10ポンド ・ダガー×6 6ポンド ・盗賊道具×2 2ポンド ・変装用具 3ポンド ・調毒道具 2ポンド ・薬師道具 3ポンド ・よろず修理道具 10ポンド ここまでで400ポンド 残り100ポンドは予備や報酬などを入れるためのスペースである
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2018/12/14 23:59[web全体で公開] |
😊 10レベル卓終了 ひゃあこれだから辞められねえ! まずはハプニングから紹介しよう! 今回のシナリオはデーモン(悪鬼)が町の人々を生贄にするのを防ぐことだ! そんなデーモンは混沌にして悪の絶対的暴力主義の怪物達、人に関わらず全ての生物を殺したがり力こそ全ての連中だ! そんなデーモンに対して三人で情報はなしで町へと捜査に行くところから始まるはずだった! しかしPLの1人が体調不良でダウン! 2人旅のデーモン討伐バディアクションへと様変わりさ! しかもこのシナリオ、レベル10という強い冒険者達を想定したデーモン。例えるならゲームの中ボス戦で、主戦力の1人が消えた縛りプレー状態だ! そこでDMの私は考えた、その日のうちに調整するのは不可能! ならどうする? 冒険者を強くすればいい!こうして冒険者達に魔法の剣と鎧を持たせ、魔法薬を持たせた!(これでも不利だ?その通りだよ!) こんな逆境を2人は背中合わせに戦い抜いた! しかもキチンと必要のない動物は殺さず逃し、筋道の情報を断片的に広いながら、冒険者としてのお手本プレーだ! 片方は武器でデーモンを切り刻み! 片方は相棒を鼓舞し、デーモンの呪文を封じた! これほどの連携プレーも、流れの綺麗なプレーも滅多に見ない! 今夜は本当に良い夜だぜ! 追伸 私にバディができる日は来るのでしょうか?PLがしたいものですね…
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2018/12/12 16:36[web全体で公開] |
😰 忙しい! 卓が入って忙しいのは、良い 自業自得というかその忙しさも楽しみだから でもリアルが忙しくて趣味(TRPG)ができないのはダメだ 卓の準備を急がねば… これを終えたら、特技と魔法データ纏めに戻りたいと思う…(いつになるやら)
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2018/12/06 22:21[web全体で公開] |
😶 広めたいスマホD&Dの輪 オンセンの話しになるんですが…、初心者の方もしたいって方いるんですよねぇ 問題は私がオンセンに弱いこと D&D自体のデータ量が多くなりがちで オンセンそのものに向かないこと んんー、前途多難
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2018/12/06 15:54[web全体で公開] |
😊 はじめてアプリで立ち絵を はじめてアプリで立ち絵を書いた… なんだこれ難しいぞ(笑) まあとにかく新生セバスチャンはオリジナルの立ち絵を作れた 満足である
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2018/12/04 23:12[web全体で公開] |
😟 D&D 5eメンバー募集 四月以降は本当に時間がなくなる ということで、2月か3月には週一ペースぐらいで GM交代制のキャンペーンをしたいと思っています かといってキャンペーンは卓の雰囲気やメンバーが大切なこともまた事実 どうにかメンバーを集めたいので、12月や1月にセッションをしてメンバーになりえる人を探したいと思います 身内メンバーを捜すための単発セッションですね、基本は夜卓にする予定で、レベル帯は10以降を予定 初心者でも全然オーケーですので、良ければ一声ください、本当にキャンペーンしたいんですよぉ ブワッ( ;ω;)
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2018/12/04 11:02[web全体で公開] |
😆 私のキャラの作り方 TRPGのキャラメイクにはいくつかの方法があると思う。 どちらが悪い良いというのは無しにして2つに今回は大きく分けてみる。 まず「したいロールからキャラメイクに入る方法」 これはシンプルで、先に演じたいキャラから使える技能やレベルなどをゲームに合わせ取得していく。 これはけっこう多くの人がいるのではないだろうか? 私の場合は逆に「ほしい技能からキャラメイク」に入る。 というのもD&Dだけに限ることではないが、ファンタジーのパーティを組む前提のゲームは、役割の分担が大切なため。ここまでならゲームに合わせたキャラメイクというだけになるが… 私のキャラメイクの楽しみはむしろその後なのである。使いたい技能を選んだ後、これを取った理由は何かというのを煮詰めていく。 例えば先日作った「セバスチャン」 これは詳細は省くが使いたい技能のため、パラディンとソーサラーをクラスに固定し、種族はエルフである必要があった。 このパラディンは神に仕える騎士で、ソーサラーは血筋ゆえの魔導師である。こうなるとキャラのクラスに矛盾が出てくる。 そこで私は理由づけを考えた。 「セバスチャン・シダーシールド」は姓にシダーシールドとあり、これは昔貴人を武器が手元に無い時に近くにあった杉の木の枝(シダー)で守ったという逸話がある騎士家系である。 しかし、セバスチャン自身はパラディンとして才能がある方ではなかったので、パラディンとして見劣りするものだった。そこで父が目につけたのはセバスチャンに眠る竜の血筋であり、それを起こすことでソーサラーとして覚醒した。 こうしてパラディンでありながら正反対のソーサラーとなったのだ。 この背景の理由づけがたまらなく楽しい。
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2018/12/03 20:00[web全体で公開] |
😊 データ中毒者の嬉しい時 データ中毒者には色々なパターンがあると思います 他のPCと自分のPCを比べ合い勝つことが楽しみ 自分のPCで限界に挑むことが楽しみ 他の人が思いつかない組み合わせを考えるのが楽しみ 倒さないと想定しているデータを倒すことが楽しみ どれも素晴らしい意気込みかと 私は今日とても嬉しい発見がありました どうしても自分のキャラにさせたいことがありました、しかしどのようにここからレベルをあげてもできそうにない。 リビルドか…?いやセバスチャンは一度心身ともに強敵に打ち勝ったPCではないか?捨てるのか?…と悩みぬいていたころ、方向性を変えることに… DMGの魔法アイテム集に頼り、アイテムで補おうと考えたのです。 するとピッタリなアイテムがあるではありませんか! このような思考と試行の果ての発見 それが私をデータ中毒者たらしめる喜びでした。
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2018/12/03 17:38[web全体で公開] |
😶 お誘いとGM交代制のキャンペーンについて GM交代制のキャンペーンがしたいと以前から考えている。 というのもD&Dに限らずGMというのはやはりそれなりの負担がかかる。 であるからして、GMの分のキャラクターを含めて最初に卓メンバー全員分のキャラクターを作る。 自身がPLの時はもちろん自身のPCを使う。 その後、GMが自身にに回ってきたら、そのキャラクターをNPCとして扱い。他のメンバーを主軸にシナリオをする。 という方法である。 これの問題点と良い点は表裏一体で、GM交代制という問題からメンバーにそれなりのGMとしてシナリオ作成の時間を求められることにある。 というわけで、誰かー、一緒にダンドラ学園しませんか? 今ならキャラメイクについての談義もしますよー レベル12の普段できない卓ですよー 初心者でもベーシックルール(無料)があるから安心だよー GM本持ってなくても、それまでに出てきたキャラを使ったり、相談してくれたらボス案出すよー