華泉/AZUKIさんの日記
華泉/AZUKIさんが書いた日記の一覧を閲覧できます。
日記一覧
華泉/AZUKI | |
2021/09/10 17:23[web全体で公開] |
華泉/AZUKI | |
2021/02/23 23:17[web全体で公開] |
😶 キャラシをセッション中に作る 大体のcocのオンセンのセッションでは、セッション前にキャラクターシートを作成して、KPに確認をしてもらってから始める。 でも私はセッション中に全員でキャラクターを作るのが理想だったりする。 関係性とか技能の取り方の話し合い(事故が減る)ができるからとかいいことがあるけど、オンセンでは見ない。 自分の経験でしか言えないが、同じシナリオでもセッション中に作ると募集したページだと人来なかったけど、事前に用意する募集だったら集まったし、馴染みがないのか。 単にタイミングの問題もあるだろうけど。 セッション前に作るメリットもあるけどね。
華泉/AZUKI | |
2020/09/27 16:02[web全体で公開] |
😶 シナリオを書きます いつ完成するかは分からないけど 「自分をジョージワシントンだと思い込んでいるアメリカ人のジジイが桜を切り倒す」 シナリオを書きたいと思います。
華泉/AZUKI | |
2020/07/30 18:39[web全体で公開] |
😶 様々な方が書いているので オンセンに登録して一年が経ちました。 節目として自身の気持ちを書かせていただきます。 ここに来てから、たくさんの幸運に恵まれました。 ひとつは一緒に遊ぶ友人ができたことです。 このSNSを知る前は、TRPGというものは動画で見るものでしかありませんでした。 なぜ友達は別売なのか。 そしてここで一緒に遊べる方々が親切で楽しい人ばかりであったことです。 遊びに限りませんが、相手というものは重要です。良いシナリオであっても、完璧な準備があっても、最終的には一緒に遊ぶ人間が大事であると思います。 改めてここで共に楽しい時間を共有できた皆様にありがとう。 若輩ではありますが、今後ともよろしくお願いします。 近頃はセッションに参加できていませんが、そろそろ参加できるかもしれない環境になってきました。 今までとは違う形式になりますが、もう一度皆さまと遊べると考えると楽しみで仕方ありません。 今後私の卓がありましたら、是非とも参加してください。お知り合いもはじめましての方も、等しく歓迎いたします。 余計な一言 Jagabeeうめぇ。ウィスキー(麦茶)うめぇ。
華泉/AZUKI | |
2020/07/25 08:38[web全体で公開] |
😶 GMをするときは 半テキストセッション?というものになると思う。 GM(私)がテキストでPLがボイスという形式だ。 加えて回すシナリオはソロシナリオに限定する。 時間がかかると自分のモチベーションが維持できなくなる。 だからソロ限定にする。人数が多いとどうしても時間がかかってしまう。 今度この形式で卓募集しようと思う。問題はいろいろ思い付くけど、やってみないとわからない。 …中途半端になったら参加者に申し訳ないな。参加者には生贄になる覚悟をしてもらうしかないかな?
華泉/AZUKI | |
2020/04/11 19:49[web全体で公開] |
😶 セッションしたいよぉ でも生活環境変わったからできないよぉ。 シナリオのアイデアを書き留めて発散するしかない。 学生に戻りたい。
華泉/AZUKI | |
2020/03/09 20:56[web全体で公開] |
😶 七版初プレイの感想 あきよし様主催の「霧中絶命惨惨行路」に参加しました。 自分のpcはロストしましたが、クリアしたので問題ないです。 まあ、バスの運転中にポケモンgoやる探索者だったのでしんで当然でしょう。 実際にやってみた感想ですが、 「幸運を消費する」という選択ルールが面白いと思いました。 失敗した判定でも幸運を減らせば成功に出来るというものです。 出目がクソな人でもこのルールを使えば生き残れますね! それに合わせて、ハード、イクストリームも遊ぶ幅が広がる感じですね。 幸運を使って無理やりハード成功にすることも出来る感じです。 KPが難しい判定だからハードでと言った時に幸運を使えば、なんてことも出来る。 ボーナスダイスはKPによるかな?成功率にプラス補正の方が好みの人もいるでしょう。 やってみた感じPLに有利なルールが増えたと感じました。 ですが、選択ルールがあるので、卓によってできないこともあるでしょう。 また、ルールを把握できていないから、とも思うのかも知れないですね。 そこらへんが7版卓が増えない理由かもしれません。 しかしルールは覚えていなくてもセッション中に全員で確認すればよいのです。 今回のセッションもよくルールを読み返しました。 持っているなら、探り探りでもいいからやってみる。 それがいいと思います。