キラタさんの日記
キラタさんが書いた日記の一覧を閲覧できます。
日記一覧
キラタ | |
2019/02/01 11:47[web全体で公開] |
キラタ | |
2018/12/31 15:28[web全体で公開] |
😶 振り返り! 便乗してオンセンでのことを振り返りします! 今年の10月に暇な友人達とTRPGをやろうという話になり、そのための場所としてオンセンに登録。 11月に何度か友人達と実際にセッションを行い、TRPGにはまりだす。ただ友人たちは割とすぐに飽きてしまい、 欲を持て余す……。そのころ値段が安くで手が届きやすかったSW2.5を購入。 その数日後SW2.5初心者向けセッションを見つけ勢いで参加申請。 このセッションでTRPGに完全に、はまったと思います。 12月初旬と中旬は残念ながらTRPGをやる余裕はほとんどなく、 下旬になり余裕ができると10日間で5つも参加させてもらいました! 今年 参加したセッションはSW2.5を9と我ながら一か月程度でよくこんなに参加したものだと思いますw 来年のこと! 来年はD&D5版PHBを入手して、挑戦したいと思います。 もともとファンタジー好きで、最初にやりたいと思ったシステムですから。 あとはGMも挑戦したいです。 と、いっても現状SWのルールもまだ把握しきれていないので、もっと経験を積んでから募集するつもりです。 まずは友人達に付き合ってもらってGMをやってみるつもりです。 多くの方に仲良くしていただき、本当にありがとうございます。 来年も沢山セッションにお邪魔させてもらうと思いますが、その時はよろしくお願いします。 最後に一緒に遊んでくださった皆様、本当にありがとうございました。これからもよろしくお願いします!
キラタ | |
2018/12/31 14:35[web全体で公開] |
😆 セッション感想 昨日はコミュニティ『いざ、大舞台!』~マカジャハット ロマンティカ~限定卓で GMむじなさんの「いつもの届け物」に参加させてもらいました! PLは肴さん、幻柔老さん、みよかんさん、オバジさん、僕キラタでした。 PCは人間のフェンサー オズワルド。 戦闘ではかいくぐりと挑発攻撃で回避盾をしながらクリティカルを狙う構成でした。 割とRPしやすい子だったんですけど、周りのPCが全体的に濃くてかなり呑まれましたw 今回の戦闘では基本的にとどめ役でした。他の前衛が全体的に高火力だったので瀕死の敵をチクっとする感じです。 それ以外の面だと器用とレンジャー技能で薬草を使ったり、敏捷とスカウト技能で先制を取ったりと 全体的にサポート的な面で活躍できた感じです。 シナリオに関しては最後の展開は予想してなかったのでとても笑いましたw コミュニティ限定卓への参加は初めてでしたが、楽しくできました! また機会があったら参加したいと思います!
キラタ | |
2018/12/25 11:46[web全体で公開] |
😶 初心者の基準 今初心者PL向けの卓に参加申請出してるんですけど、 ぶっちゃけ僕って初心者と言えるのか、悩んでるんですよね。 セッションの経験は身内でやったものを含めれば10回いったかどうか程度 セッションの流れは一通り把握していて、元々MMOとかで慣れていたので、発言もドンドンする方だと思います。 自分的には初心者でもいいかなと思えるんですけど、他の方から見たら違うかもしれない。 初心者の基準ってどんな感じなんですかね?他の方の意見が聞きたいです。
キラタ | |
2018/12/22 11:16[web全体で公開] |
😊 セッション感想 はい、昨日宣言した通り昨日セッションの感想です! 参加したセッションはGMハリィさんの「闇に消えるウェディングロード」 ハリィさんにはSWの初セッションの時を初め、何度もお世話になっています! 今回は、一昨日同じくGMハリィさんのセッションから、 そのまま2日連続でエルフのジルダで参加させてもらいました。 戦闘は一度だけでしたが、そんなの関係ないぐらいRPが楽しかったシナリオでした。 街の人々のごく当たり前の生活に多少ですけど、 触れることが出来て自分の中のSWの世界が広がった気がして気持ち良かったです。 シナリオのタイトルの意味が分かったときはめちゃくちゃジーンと来ました。 とてもロマンチックに感じて最後のあたりはめちゃくちゃクサイこと連発してしまってw 正直ジルダの設定はしっかり決め切れてなかったんですが、会話に参加しているうちに勝手に動き出してしまって 僕はTRPGには一つの物語を読むような感覚で参加させてもらっています。だからこそ、 今回のセッションのようにキャラクターが勝手に動き出すというのはとてもうれしいことです。 結構長くなってしまいましたが、最後に。今回ジルダと一緒に冒険してくださったPL・PC達とGM様、ありがとうございました。