伊吹さんが書いた日記の一覧を閲覧できます。
😆 【SW2.5】身内卓 (▼ ネタバレを含むコメントを読む。 ▼)遂に身内のひとりがSW2.5かつユドナリウム初GMに挑戦! 舞台はキングスフォールで、現在進行中のキャンペーンに絡めたシンプルなシティシナリオでした。 鉄道ギルドの新設部門は悪質な闇ギルドを摘発して冒険者ギルドと友好関係を築こうとする話で、PCたちは闇ギルドの依頼を受けて違法行為の証拠を掴み、それをもとに闇ギルドを叩き潰すという役回りです。 私のPCは因縁のバードを選択。 以前、バードをやったときは1ゾロで呪歌を途切れさせたりして今ひとつ活躍できなかったのですが、今回は遠隔指示ライダーを絡めて呪歌で支援しつつ騎獣で戦えるようにしました。 仲間のファイターも全力攻撃型だったので、モラルで回避を捨ててガンガン殴っていく感じのパーティに仕上がり、想定通りの動きができ満足満足。 次はLv9のショートキャンペーンを準備するとのことです。楽しみだなあ!
😆 リレーキャンペーン金曜日卓第七話「蛾を孵化させろ!」 (▼ ネタバレを含むコメントを読む。 ▼)ガラパゴスな島でオリジナルモンスターと戦おう!がテーマのリレーキャンペーン。今回のGMは私です! 昆虫学者から幻の蛾であるグレイスモス(オリジナル魔物)の鱗粉を採取してきて欲しいという依頼を受けたPC一行。 しかし幻の蛾というくらいだから普通にやっていては遭遇できない。 そこで昆虫学者から、幼虫をさなぎにして、更にさなぎを成虫に孵化させる方法を教わる。 幼虫は割とそこかしこで遭遇できるため、実質この方法しかないのだが……。 というわけで「幼虫」「さなぎ」「成虫」の三連戦です! オンセとしては長丁場である6ラウンドに渡る激闘の末、成虫を撃破! 無事に鱗粉を採取できましたとさ。 導入から割とすぐに戦闘に入って、みっちり戦闘してからエンディングという超シンプルなシナリオでした。 時間通りに終わったし、そう悪くなかったんじゃないかな?と自分では思っていますが。 とはいえ次回のGMやるときは別の方面で凝った部分のあるシナリオにしたいですね。 手抜きではないのですが、作業量的には楽なシナリオでしたから、ダンジョンとか作ってみたりするのも悪くないかも?
😆 リレーキャンペーン金曜日卓第六話「流砂の恐怖」 (▼ ネタバレを含むコメントを読む。 ▼)ガラパゴスな島でオリジナルモンスターと戦おう!がテーマのリレーキャンペーン。今回のGMは主催者であるマダムユズコさんです。 「大蟻塚の荒れ地」と呼ばれる場所で行方不明になっている冒険者が多数いるということで調査に向かったPC一行。 そこには砂漠地帯の魔域が発生しており、凶悪なオリジナルモンスターが跋扈していたのでありました。 盲目と転倒を同時に与える「▶サンドストーム」は前衛エリアのみとはいえ、抵抗に失敗すると目も当てられない状態に。 更に足元は流砂(足場が悪いペナルティ-2)だったりと、厄介なギミックの多い魔域です。 最終戦闘はまさかの増援ありで、ボスは一発逆転を狙ってか前衛に数拡大【ナップ】を撃ってきました。 あれPCは抵抗したから良かったものの、失敗していたら逃げられていたのでしょうね……。 次回は私がGMです。 シンプルな戦闘シナリオになりましたが、……さて来週が楽しみです。
😆 【SW2.5】身内卓 (▼ ネタバレを含むコメントを読む。 ▼)SW2.5のケルディオン大陸キャンペーン第九話。 帝国の領土を挟んだ向かいにある王国にやってきた王子一行は、帝国の属国となっている王国の惨状を目の当たりにする。 その帝国に抵抗しているレジスタンスに接触を試みる王子一行。 接触はなったものの、「自分たちのことで手一杯だ」とすげなく協力を断られることに。 しかし相手側から「実力を見せてみろ」という鶴の一声があり、模擬戦へ。 相手は剣と芸術の国という設定なのでオリジナルデータの剣士をふたり、強力な奴らを用意しました。 しかし高めの先制判定を腕輪を割って先制され、PCたちの猛攻により《影走り》を持っていた後方撹乱要員を1ラウンドで撃破されてしまい、もうひとりも頑張ったけどファナティシズムで命中に特化して攻撃されて撃沈。 終わってみればPC側の圧勝でした。 結構、強めのデータだったのだけど、PCたちの方が一枚上手でしたね。当然か。 次回はPLのひとりがSW2.5初GMに挑戦するとのことで単発セッションです。楽しみですねえ。
😆 【SW2.5】身内卓 (▼ ネタバレを含むコメントを読む。 ▼)キングスフォールを舞台にした公務員キャンペーン、第三話です。 不採算で廃線になった路線を再利用する計画が浮上し、PCたちは路線の点検の護衛のために出張することに。 マップが用意され、順番にダイスを振って進度とイベントを決めていく方式です。 ユドナリウムに慣れてきた感がありますね、いいことです。 今回は共通ハンドアウトとして新聞の記事とギルド内の文書が提示されました。 情報を出すには、うまいやり方ですね。 もっともキングスフォールに新聞はあるのかないのかで議論になりましたが……。
😆 リレーキャンペーン火曜日卓 第六話「支配の指輪を投げ捨てろ!」 (▼ ネタバレを含むコメントを読む。 ▼)リレーキャンペーンにてGMが1周しました。主催者のマダムユズコさんがGMです。 指輪物語さながらの呪われた魅了の指輪を遺跡に捨てに行くという話でした。 しかしそうは問屋がおろさない。 PCたちは指輪に選ばれし者たちとなり、サイレックオードに集結しつつある他の7つの指輪を集めて、合計8つの指輪をまとめて捨てなければならなくなりました。 シナリオフックというやつですね。 次回からいよいよサイレックオードに向かうことになるPCたち。 新たなる舞台が我々を待っています。
😆 【SW2.5】身内卓 (▼ ネタバレを含むコメントを読む。 ▼)SW2.5のケルディオン大陸キャンペーン第八話。 自国側にある国境の砦を奪い返した王子一行は、部隊を引き連れて遂に帝国領内にある砦を攻める。 しかし帝国の強力な魔動機の登場により撤退を余儀なくされる。 そこへ現れたのは他国の工作員。反帝国の心意気を買って協力を申し出た彼女たちは、帝国領を挟んで反対側にある今は帝国の属国となっている国のレジスタンスに接触すべきとの助言を王子たちに与えた。 そしていずれの国家も領有していない深い森や山のある未支配領域を通って、目的の国に向かうのであった――。 というわけで人間とばかり戦争していたPCたちにアンデッドや魔動機、幻獣をけしかける回でした。 範囲攻撃が苦手なパーティにコア部位のない多部位魔物を出してグダったりしましたが、なんとかすべての障害を撃退して目的の国に到着。 新たな仲間(アイテム扱い)も増えて戦力も増強されたので、次回はより強い敵が待ち構えているのです。 普通に出したら事故るだろうこれ、ってデータなんで事前調整必須なので、今からキャラシとにらめっこしながら敵データの調整を行うのであります!
😆 リレーキャンペーン金曜日卓第五話「濃霧と共に」 (▼ ネタバレを含むコメントを読む。 ▼)ガラパゴスな島でオリジナルモンスターと戦おう!がテーマのリレーキャンペーン。今回のGMはルルさんです。 不審な毒霧が森を覆う謎を突き止めるため、緊急出動するPCたち。 原因は魔動機文明時代に品種改良された戦略兵器(ドラゴン)だった! 初GMながら見事に伏線を貼りながらのシナリオ展開、楽しかったです。 GMは経験積んで慣れるしかないのですが、幸いオンセンではいつでも野良セッションできるという恵まれた環境にあります。修行するにはいい時代になったもんだ。 次次回は私がGMやるので、今から準備しておきましょうね。
😆 【SW2.5】身内卓 (▼ ネタバレを含むコメントを読む。 ▼)SW2.5のケルディオン大陸キャンペーン第七話外伝。 そう外伝なので、本編は進みません。なんとなくロールプレイするための回が欲しかったので第八話の手前に一話、設けました。 帝国に占領されていた国境の砦を取り戻した王子一行。 今回は戦勝記念パーティーが開催され、三国同盟から首脳が集まりました。 堅苦しいやり取りもありつつ、メインはダンスです。 「任意の技能+敏捷度ボーナス」で判定するダンス、PCは果たして何の技能で踊るのか?! はい、というわけで一般技能ノーブルの出番です。 誰も1ゾロ振らなかったので変なことにはなりませんでしたが、むしろ6ゾロ振って完璧なリードを決めたPCもいたり。 クライマックス戦闘はパーティーの翌日、唐突に現れた瑞兆である幻獣の討伐です。 瑞兆なのに討伐しちゃうのかよ、というツッコミもありましたが、見た目の縁起が良いけれども「反応:敵対的」な危険生物ですからね。 サクっと倒してもらいました。 PLのひとりが9レベルのショートキャンペーンを作成しているとのことで、こちらも楽しみです。 その前にユドナリウムで5レベル単発セッションで練習したいとのことで、やる気があって大変よろしい。 やりたいシナリオがたくさんある幸せな状況ですね。いや来週も楽しみです。
😆 リレーキャンペーン火曜日卓 第五話「町の危機を救え!」 (▼ ネタバレを含むコメントを読む。 ▼)フォルライトさんGMによる本リレーキャンペーンの第一次総決算になるシナリオです。 次回のシナリオでサイレックオードに移動するため、辺境の街キサスというオリジナルの街でやることやっておこうという趣旨のシナリオです。 第一話で逃したボスが黒幕で、第四話までに登場した人物たちが勢揃いする勢いでした。 登場すらしていなかった領主なんかも登場してきて、賑やかなシナリオでしたね。 さて次回はサイレックオードに行く……前にまだ何やら依頼を受けるそうですが。はてさてどうなることやら。 まだまだキャンペーンは続きます。
😆 【SW2.5】【エネミー】Wolf・Gefahr【テスト】 (▼ ネタバレを含むコメントを読む。 ▼)GMは魁星@新規卓微自重中さんの『Wolf・Gefahr』に参加してきました。 リレーCPで回すそうなので内容については多くは語れませんが、狼に似た幻獣をたくさん狩るシナリオでした。 私のPCはキルヒアの練体神官?で、ウォーターバルーンをバルーンシードショットしながら神官の仕事をするキャラだったのですが、前述のとおりたくさんの幻獣が出てくるシナリオですから、別の範囲攻撃のできる魔法技能の方が良かったなあ、と途中で思いました。 でも変えるには遅いタイミングだったし、結果的にプリーストでも問題なかったのでいいのですが。 やっぱプレコグはダイスを振らないので気持ちいいですね。それだけを堪能したかった。
😆 【SW2.5】身内卓 (▼ ネタバレを含むコメントを読む。 ▼)キングスフォールを舞台にした公務員キャンペーン、第二話です。 鉄道ギルドの新設部署に所属するPCたち。 今回のお仕事は鉄道沿線の村に出没するようになったゴブリン退治です。 そんなの冒険者ギルドに任せろよ、とブツブツ文句を言いながら討伐開始。 しかし途中で怪しげな冒険者に出会ったり、依頼が村内でダブルブッキングしていて冒険者がゴブリン退治にやってきていたりと色々あります。 最終的に冒険者たちと共闘することになったPCたち。 もちろん群れのボスは我々PCが相手をすることに。 私のPCは何のひねりもないメイスファイターなのですが、今日は運が良かったらしく、ダメージで6ゾロを2回も出す絶好調ぶり。 ゴブリンを粉砕!てなもんですよ。 どうやらゴブリンたちは人族と取引をしていて良質な武器を横流しされていた模様。 一体、これがどうこのキャンペーンに繋がってくるのか、今は未知数ですがはてさて。
😆 リレーキャンペーン金曜日卓第四話「珍客からの依頼」 (▼ ネタバレを含むコメントを読む。 ▼)ガラパゴスな島でオリジナルモンスターと戦おう!がテーマのリレーキャンペーン。今回のGMは八月朔日(ほづみ)さんです。 ドラゴン同好会なる怪しげな組織に所属する依頼主からドラゴンの撮影のための護衛を引き受けることになったPCたち。 二頭の争うドラゴンのうち弱っている方が落下してきてPCたちに襲いかかってきたので、返り討ちに。 するともう片方のドラゴンが「蛮族に盗まれた宝を取り戻して欲しい」という依頼をしてきました。 蛮族自体は大した強さでもなかったのですが、出るわ出るわの1ゾロの嵐。 しかも肝心な場面で出すものだから、1ラウンドで一掃できたはずの蛮族を丸っと残したりしてしまいました。 今回は本当に1ゾロを多く見た日でしたね……。
😲 リレーキャンペーン火曜日卓 第四話「フクロウ魔神の魔域」 (▼ ネタバレを含むコメントを読む。 ▼)GMM収録シナリオをキャンペーンのPCたちのレベルに調整したシナリオです。GMはシロンさん。 進行はスムーズでしたが、最後のボスの調整がちょっと厳し目で、危うくPCに死人が出るところでした。 3レベル格上で魔物レベルと同レベルで魔法を放ってくる3部位の魔物、ちょっとこのレベル帯ではギリギリな戦いを強いられてしまいましたね。 ギリギリの戦闘のラインをどこに置くかはGMにとってもPLにとっても永遠の課題のひとつかと思いますし、私もたまにしくじりますから強くは言えませんが……。 ともあれPCたちは無事に勝利したので万事オッケーです。勝てば官軍。シナリオは大成功なのです。 私のPCもようやくザルバードを使役できて楽しかったですよ。やっぱりこのレベル帯だと火力が頭ひとつ抜けてますね。 コストがかかる前提だしリスキーさもあるので、その代償のような強さです。 来週も楽しむぞー!
😆 【SW2.5】身内卓 (▼ ネタバレを含むコメントを読む。 ▼)SW2.5のケルディオン大陸キャンペーン第七話。 三国同盟を結成した王子一行は、遂に第一話で放棄せざるを得なかった国境の砦を奪取しに攻め込みます。 開幕からいきなりの戦闘、いわゆるホットスタートで始まった今回。 まずは柵と塹壕のめぐらされた陣地を守るエルフの魔法戦士たちを攻め、次に強固な城門と城壁に陣取ったドワーフの射手を排除。 破城槌によって城門を破ったら、遂に砦内部に侵入してボス戦です。 三連戦となった今回は、なかなかにPCたちを苦戦させることができ、GMとしてはちょうどいい塩梅だったと思っています。 ともあれ王子はドントレシアを着て防護点を高めており、敵の攻撃力をどの程度にするかは悩ましい部分であるため、今後も敵の調整には苦労しそうだなあというのが今回の感想でもあります。 実際、今回のボス戦には当初いなかった「軍用犬の群れ」なる魔物を追加投入しており、PCたちの防御力の高まりにはGMとして警戒心を強めているところでして。 リソースをつぎ込んで防御力を高めているPCたちに対して、程よくダメージを与える敵の用意はなかなかに難題ですね。 またボスの耐久力もPCたちの猛攻の前に2ラウンドで敗退することになったため、せめてもう1ラウンドくらいは攻撃に回れるようにしたいところ。 戦闘バランスは良かったようで、課題も多く見えています。 今後も卓が楽しいものであるように、GMとして鋭意努力しなければなりませんね。
😆 リレーキャンペーン金曜日卓第三話「依頼:森の蛮族退治」 (▼ ネタバレを含むコメントを読む。 ▼)ガラパゴスな島でオリジナルモンスターと戦おう!がテーマのリレーキャンペーン。今回のGMはろびんさんです。 島のスポンサーであるタビットの富豪から、表向きは蛮族退治の依頼としながらも、実は気球から落としてしまった家宝のニンジンホルダーを探し出してほしいという依頼を受けることになったPC一行。 また島のコックから旬の珍しいキノコの採取も依頼され、みっつの依頼を同時進行することに。 山は1d6で探索深度を決定して進んでいくという、SW2.0のリプレイで見たことのある形式のシナリオでした。 進む度に探索判定を行いキノコを探しながら、蛮族との戦闘を挟みつつ山頂を目指す一行。 蛮族の拠点がある山頂では、激しい戦いが待っていました。 ボスはミノタウロスのグラップラーというオリジナルの魔物です。 カウンターあり、薙ぎ払い相当の特技あり、とかなりの強敵。特に格上がもつカウンターは恐ろしいものがあります。 総力戦となったボス戦をなんとか勝利。家宝のニンジンホルダーも同時に発見しました。道中でキノコも採取してあります。 無事にシナリオ終了となりましたが、低火力に嘆いていたキャラのひとりが島を出て、新しいキャラクターを作成してくることに。 戦闘で活躍できないのはSW2.5では面白くないですからね。是非とも新しいキャラクターの活躍を期待しております。
😆 【SW2.5】【突発】ラブソングは突然に (▼ ネタバレを含むコメントを読む。 ▼)渥美アヤトGMの『ラブソングは突然に』にプレイヤーとして参加してきました。 舞台はなんとサイレックオード!最新サプリが早くも導入されたセッションです。 “冒険者が集う星”カーリーヴェリにいるPCたちへの依頼は、他の星と連絡がつかなくなってしまった原因の調査でした。 ひとまず情報を求めて一行は”地に近い星”ガザトオリコへ。 そこではある異変が起きており、PCたちは原因究明と犯人の捜索を行うことになります。 さて今回はなんとレベル9~10帯とのことで、かねてよりやってみたかったダブルイール必殺フェンサーを作成して行きました。 大回転すればなかなかのダメージを叩き出すのですが、雑魚戦では1回転しかせず。 しかしボス戦では4~5回転を2回も出せて気持ちよくなれました。 必殺攻撃での大回転はSW2.5の目玉のひとつなので、それを堪能できたのは良かったです。 もちろんシナリオの方も面白かったです。 最後はリアルの都合で時間が押していて早々にログアウトしてしまいましたが、この場でPLの皆様とGMには「面白いセッションでした!ありがとうございました!」と伝えておきますね。
😆 リレーキャンペーン火曜日卓 第三話「人生最大の宝物」 (▼ ネタバレを含むコメントを読む。 ▼)リレーキャンペーン火曜日卓の第三話はしろろGMの古き良きダンジョンものでした。 土砂降りの嵐の中、人里離れた森の中で駆け込んだ家に住む学者に依頼され、魔法文明時代の遺跡を探索するという話です。 罠に次ぐ罠、といった感じで古典的な落とし穴やら壁が迫ってくるギミックとかがてんこ盛り。 GMには不慣れだと聞いていましたが、スムーズな進行でした。 このキャンペーンの初期目標は今週末に発売されるサイレックオードに舞台を移すことです。 ひとまずGMが1巡してからの話となりますから、数週間ほど先になりますね。 多分その次あたりは自分がGMをやることになると思うので、サイレックオードをちゃんと読み込んでおきたいところです。
😆 【SW2.5】[超突発]不思議のアビス (▼ ネタバレを含むコメントを読む。 ▼)近衛兵GMのランダムダンジョンです。 トランプを配置して敵との戦闘、罠、宝物、休息など色々なイベントを楽しめる……はずでした。 なぜか引いてくるカードがことごとく戦闘ばかり。 もっと宝物とか寄越せよ!と探索を続けていくと、やっと最後に宝物が出てきました。 GM曰く、配置されている戦闘カードをすべてオープンにしたそうです。 ランダムゆえ致し方なし。 こういう日もあるさ。
😆 【SW2.5】【なんとなく】元邪竜ヴリトラの受難【やりたくなった】 (▼ ネタバレを含むコメントを読む。 ▼)魁星GMのレベル12セッションです。 ポンコツエルダードラゴン(人型)が盗まれた魔剣を取り返すのを手伝って欲しいという依頼形式のシナリオでした。 街を徘徊しながらひたすら聞き込み判定を駆使して情報を集めるPCたち。 だいたいの情報が出揃い、盗まれた魔剣があるであろう倉庫を探索しようということろで事件発生。 なんと倉庫の魔法の鍵をポンコツエルダードラゴン(腐ってもエルドラ)がアンロックで解錠。 そして厳重に密閉された複数ある木箱をシースルーで透視し、見事に盗まれた魔剣を回収してしまったのです。 ……はい。別に事件でもなんでもないですね。 ただし、GMの想定とはまったく異なる展開だったようで、1日目終了時に困った様子であったのが印象的でした。 レベル15魔法使いはシナリオブレイカーですねまったく。 そして2日目の今日は倉庫に現れた盗人との対決……いきなりのクライマックスです! しかし圧倒的な強さを誇るPCたちの前に為すすべもなく1Rで瓦解する敵前衛。 盗人にはまんまと逃げられましたが、依頼自体は盗まれた魔剣の回収なので何ら問題なくシナリオクリアと相成りました。 やっぱり高レベルは楽しいですが、シナリオのバランス調整が難しいですね。 でもいずれはこのレベル帯のシナリオ作成にも挑戦してみたいと思いました。