扶桑武侠傳
書籍説明
システム: | 明るい | ☆☆☆★☆ | ダーク | ||
書籍種類: | 基本ルルブ | リアル | ☆☆☆★☆ | ファンタジー | |
発行年月: | 2005-07 | 直感的 | ☆★☆☆☆ | 頭脳的 | |
所持する人: | 24人 | 短時間 | ☆☆★☆☆ | 長時間 | |
コメント数: | 0件 | 初心者向け | ☆☆☆★☆ | 玄人向け |
著者/編集: | 小林正親 |
出版社: | 新紀元社 |
『Role&Roll』での記事や、サプリメント『ザ・ストレンジソング』『タトゥーノ』などの『ローズ トゥ ロード』シリーズ展開でユーザーからの高い支持を得ている、小林正親によるオリジナルTRPGがついに始動!
鳥のように空を舞い、馬よりも早く大地を駆ける。
素手で岩を砕き、手からは灼熱の炎を放つ。
超人的な武術を操る「武侠」となって、「扶桑」の大地を駆け抜けろ!
『扶桑武侠傳』の舞台は「扶桑」という、日本に似た架空の土地です。
「扶桑」は、江戸時代の小説家によって書かれた小説『扶桑武侠演義』の舞台という設定になっており、世界観や、そこで起きる出来事は、あくまで江戸時代の日本人が書いた小説の中のものです。
したがって、厳密な時代考証に縛られる必要もなければ、物語を面白くするために多少のリアリティを犠牲にしてもかまわないのです。
これにより、武侠というジャンルや、中国の歴史や文化を詳しく知らないユーザーでも、気軽にプレイすることが可能となっています。
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