霊障都市捜査ファイル 怨の街 京都

書籍説明

霊障都市捜査ファイル 怨の街 京都 システム:

霊障都市捜査ファイル

明るい ☆☆☆☆☆ ダーク
書籍種類: サプリメント リアル ☆☆☆☆☆ ファンタジー
発行年月: 2011-06 直感的 ☆☆☆☆☆ 頭脳的
所持する人: 7人 短時間 ☆☆☆☆☆ 長時間
コメント数: 0件 初心者向け ☆☆☆☆☆ 玄人向け
著者/編集:朱鷺田祐介
出版社:新紀元社

『霊障都市捜査ファイル 罪の街 新宿』のシステムを応用し、京都を舞台にしたサプリメント。怨霊と霊障が復活した近未来の京都を舞台に、京都府警殺人課の刑事となって、京都で起こる猟奇殺人事件に挑む。本書では、京都という新しい舞台を紹介することを核としている。そのため、本書では、京都で刑事ドラマの舞台になるような場所の解説を重点的に行っている。新宿特区とは異なり、京都では場所と事件、霊障、人物が密接につながりあっていることから、プレイスガイドで52ヵ所の場所とともに、事件簿、人物がそれぞれ解説される。もちろん、京都らしい霊障と追加ルール、追加クラスも充実している。

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