【ソード・ワールド2.0】【蛮族卓】蛮族たちの挽歌 第三話 《迷宮番外地》の内容

◆注意
中断したところからの続きは、5/13 19時より開始の予定です。

◆重要
前回セッションに参加された方のみの身内CPです。
今回は使用BGMの都合上、見学も不可とさせていただきます。
ご了承ください。

◆セッション概要
にあちゃんさんが蛮族卓をやりたくなったのと、フィジカルマスター等の特殊技能の練習のために開始されたCP。
無事(?)リレーCP化を果たし、私”かもらいふ”が次鋒を仰せつかりました。
今回は双六式ダンジョンアタックで、蛮族成分薄めです。…多分。

◆レギュレーション
【基本ルールブック＋夏サプリ(～’14[LL])】＋【BB(バルバロスブック)】
上記以外のサプリ・ゲームブック・博物誌の使用はGMに相談してください。可能な限り対応します。
流派原則不可。選択ルールは【剣のかけらによる抵抗力の強化(WT-19p.)】以外全て採用します。
また、BB記載に従い、〈イグニスの魔符〉は1000G+名誉点で通常販売、逆に〈アルケミーキット〉は非売品とします。

◆シナリオの概要
前回君たちが達成した威力偵察任務の後、その情報を元にバジリスクの「バグナード」が治める領土に侵攻した君たちの上司・ハンブルデンであったが、結果的に、完膚なきまでにボコされて逃げ帰ってきたそうだ。
…そんな出来事から数日の後、君たちはハンブルデンに呼び出される。
曰く、先の侵攻の和解条件として、バグナードは君たちの身柄を要求してきたとのこと。
「多分、焼き土下座くらいすれば許して貰えるだろうから、頑張ってきてね＾＾」
多少実力はついてきたものの、未だに”下っ端”の立場からは抜け出せていない君たちに、拒否権は存在しない。
敵地で受けるであろう仕打ちに不安を抱えながら、君たちは連行されて行くのであった……。

◆ローカルルール
　・妖精魔法の行使判定達成値に「穢れ」点分のペナルティが発生し、その結果達成値が２以下になった場合は自動失敗として扱います。
　・〈イグニスの楔〉は非売品扱いとします。シナリオ上必要な場合はGM判断で貸与等の措置をとります。(多分)
　・信仰の制限なし（声が聞こえるかは別として第一、第三の神の信仰は可能）
　・蛮族栄光表はGMの裁量で処理します（名誉点武器等）

◆備考
・まごうことなく【蛮族サイド】のPCです。内心にとやかく言いませんが、最低限、対外的な振る舞いには気をつけましょう。場合によっては新しいキャラシをお渡しすることもあるやもしれませんのでご注意を。
・GMのPC(リューダ)は、半NPCとして今回も普通に参加します。
・GM初心者なので色々生暖かい目で見守っていただければ幸甚。
・CPタイトルが明らかに「男たちの挽歌」リスペクトなので、セッションタイトルも同じく”古き良きアウトロー映画”ネタ、「網走番外地」リスペクトです。セッション内容とは全く関係ありません。多分。

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