【クトゥルフ神話TRPG】御挨拶代わりの突発卓の内容

【初めに】
こちらの募集を見ていただき誠にありがとうございます
零時と名乗っている者です
まだまだ不慣れではございますが、この度のGMを精一杯努めさせて頂きます

以下の詳細内容をご一読下さいませ


【レギュレーション】
基本(必須)
2010、2015も可
ハウスルールは共通メモ1に貼ります


【概要】
シナリオ候補です

『もう遅い』(鹿様) 
夜も更けた頃、あなたはとある廃ビルの前を通りかかった。
あなたは何故か、この場所が気になって仕方がない―

推奨：目星、一部ステータスが重要、高INT推奨
時間：ボイセ 1～2時間 
人数：1人 
難易度：普通 
※メタ推理防止のため一部推奨技能を伏せております
※後遺症の可能性が高め 
※15人中7人ロスト、1人後遺症

AF/呪文は要相談


『スモーキンバラッド』(USB様)
……いずれにしても、普通に溜息を吐くよりは幾分か救われ、体裁が保たれ、脳の錯覚だとしてもこの一瞬だけは憂いを紛らわす事が出来る

推奨技能：聞き耳、目星、図書館
プレイ人数：1～3人
シナリオ形式：クローズド
プレイタイム：2時間弱(ボイセ)

探索者の条件は【喫煙者であること】
新規継続問いません
また、探索者同士の既知設定は必要ありません
愛用の煙草の銘柄を決めても面白いかもしれない

※注意事項
・このシナリオはフィクションです
・喫煙はマナーを守り、二十歳を過ぎてから行ってください
・初心者向けのクローズドですが、ロストの確率は低～中程度となります
・場合によっては後遺症を持ち帰ることがあります


『ワタシよ私』(小人白夜様)
そこはそういうものだと知っていた。
そこがそういうものだと感じた。
知っている、知っていた。
知っているけども、はじめまして。
目を開けてみればそこは知っている部屋。
『利き手』を開いて己を確認し、
『逆手』を見て利き手を確認する。
知っているが、分からなかったはず。
新鮮だけど、そうじゃない。
この気持ちはなんなのだろうか。
そして私はどうしてそう感じるのか。
分からないから利き手の『右手or左手』を伸ばしたの。
伸ばした先の悲劇なんて知らない。

準推奨：オカルト、博物学、目星、医学、応急手当、生物学
※開始前に探索者の利き手を教えてください
※PCに秘密が与えられますが内容は伏せられています
※PCに特殊設定が生える可能性があります
※新規継続問いませんが全て自己責任です
※PL判断によっては非常にロストしやすいです
※人を選びます



【応募時のお願い】
•基本ルルブ必須
•こちらのシナリオ内容をご存知の方は今回の参加をご遠慮ください
•開始30分前までにキャラシの提出をお願いします(遅れる場合は一言お願いします)

•新規探索者作成時はルームで振って頂かなくても大丈夫です(任意)
•技能値の上限は回避がDEX×5、それ以外が99、ただし86以上になる技能は簡単に理由を付けること(ただし技能成長で技能が90を超えた際2d6のSAN回復ルールは適用しております)
•2015使用の際、特徴は一つまでとさせて頂きます(任意)
•職業特記や特徴表によりステータスの変動が起こる際も上限下限は守ってください
•使用サプリ、職業特記、特徴表の内容は明記してくださると分かり易くて助かります

•新規継続は問いませんが、現代日本において無理のないキャラでお願いします
•原則AF、呪文は封印して頂きます
•狂気の症状があるPCの場合、他参加者様に問題ないか確認を取って下さい
•持ち物の持ち込みが不可な場合も、眼鏡、補聴器、日常的に(就寝中も)身に付けているようなもの、ないと命に関わるようなもの(常備薬等)は所持しているものとします

•申請される方はその際詳細内容を確認した旨をコメントにお願いします。また、確認が取れない場合もこちらからの催促は基本ないと思ってください(あるまで承認致しません)
•募集締切時間まで確認が取れなかった場合、申し訳ありませんが申請をお断りさせて頂きます(野良でも身内でも平等です)
•最低限のマナー(挨拶等々)が守れない方、自己PR欄が全くの空白の方は即時お断りさせていただきます
•内容の修正、追記があった場合コメントにてお知らせ致します
•その他質問があればお気軽にどうぞ

ここまで目を通して下さりありがとうございます


【備考】
参加者は決定しております
見学は基本不可とします

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