【シャドウラン】Snatchawayの内容
セッション内容
| シャドウラン Snatchaway |
GM: |
|
募集締め切り: |
2/20(水) 23:00まで |
募集方法・人数: |
先着順で3人 ( 参加決定:3人、選考中:0人 ) |
開催日時: プレイ時間: |
2/23(土) 21:00から およそ3時間30分のプレイ時間で予定しています。 (補足事項: 終了時刻は要相談 予備日として3/2(土)同時間からを予定しております。 ) |
会場: |
どどんとふ公式5鯖303 |
パスワード: |
※ 参加しているプレイヤーかGMにのみ表示されます。 |
レイティング指定: |
指定なし |
セッション種別: |
テキスト(テキセ) |
スマホ参加: |
できない |
見学: |
できる |
詳細内容: |
GM経験が年単位で久々、かつ、シャドウラン5thのGMは初めてということで、
戦闘自体及び、時間管理に慣れたいと思い、
基本的に一つの建物内の戦闘だけで終わる簡易ミッションとなります。
不慣れ故の拙い部分も多々あるかと思いますが、ご理解いただけると幸いです。
【シナリオの概要】
いつもの夜。いつもの酒場。
火急を要する仕事(ワン・ナイト・ビズ)があると馴染みのフィクサーに声をかけられたランナーチーム。
「おはよう、ランナー諸君。さっそくだが時間もあまりないので前置きはなしでいこう。
今回の依頼人はミツハマ系列のとある小会社。
彼らは明日朝一番にミツハマ本社に委託され開発していた新製品のデータを送らねばならないのだが、
そのデータを脳内に保管(データロックのため本人もアクセスできない)していた社長秘書が行方不明となった。
必死の捜索の結果、偶然か、作為の末か、どうやら新興ギャングに誘拐されてしまったらしい?、という所まで突き止めた。
彼ら自身が直接動いてミツハマにこのことを知られてしまってはエンコでは済まされないし、他の企業に勘づかれる恐れもある。
警察に届けるなど無論もってのほかだ。つまりはランナーの出番、というわけだ。
さて、今回の君たちの任務は、
データ送信の時間である夜明けまでに速やかにギャングの根城に突入し、データを奪還回収することだ。
データさえ無事なら社員の生死は問わない。頭部さえ無傷なら取り出しに問題ないからな。どうしても助けたいというなら止めはしないが。
報酬は一人当たり10000新円。どうだね?受けるかね?」
【応募時のお願い】
GMの脳処理の限界のため今回はデッカー及びテクノマンサーは不可とさせてください。
専業フェイスやリガーはが活躍されるのは難しいと思います。
繰り返しになりますが、GM自体が不慣れです。
ルールブックの所持は必須でお願いいたします。
【備考】
※今回のシナリオ、依頼人は絶対に裏切りません。
※戦闘メインの簡易ミッションにつき、依頼は既に受け、敵のアジトに突入直前からのスタートとさせていただきます。
※依頼を受けてから突入までの間にしてきた、という体で情報収集のタイミングはございます。
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本作は、「The Topps Company, Inc.」が権利を有する「Shadowrun」の二次創作物です。