【クトゥルフ神話TRPG】無限ループって怖くね?(未完成シナリオテストプレイ)の内容
セッション内容
❓セッションへの参加方法
クトゥルフ神話TRPG 無限ループって怖くね?(未完成シナリオテストプレイ)
GM:
募集締め切り:
9/24(火) 21:30まで
募集方法・人数:
選考で3人 ( 参加決定:3人、選考中:0人 )
開催日時: プレイ時間:
9/24(火) 21:30から およそ2時間のプレイ時間で予定しています。 (補足事項: 初回しシナリオ、PL行動のデータ取りであるため時間前後します。 )
会場:
ココフォリア
パスワード:
※ 参加しているプレイヤーかGMにのみ表示されます。
レイティング指定:
指定なし
セッション種別:
ボイス(ボイセ)
スマホ参加:
できる
見学:
できる
詳細内容:
【レギュレーション】
基本ルルブ、ルルブなくても大丈夫です
【シナリオの概要】
現在構想中のshortシナリオです。
一応のクリア条件は決定しているのですが
KP一人でクリアまでのルートを考えたためゴールまでのルートが貧相なことになっています、、、。
そのため、付き合ってやってもいいぜ!っていうPLさんに
シナリオのボリュームを増やすべくお手伝いとしてテストプレイに参加してほしいのです。
12時までには終わろうと考えてます。
概要は一応シティシナリオです。
【応募時のお願い】
技能値は80まで、アーティファクトは処理が大変なのでご遠慮ください。
新規キャラのみです。
推奨技能は 特に設けておりません
【備考】
我々は何ともなく日々を過ごしている。
朝起きて、仕事、もしくは学校、はたまたは遊びに行き、
疲れて帰り、また明日に備えて寝る。
昨日何してた?と聞かれたら大体の人は覚えているだろう。
過去の記憶だって人に差はあれど、大体覚えてるものだ。
貴方は デジャブ を感じたことがあるだろうか?
デジャブというのは例えば
全く話したことがない人と行ったことのないある場所に行った時、全く同じ状況が過去にあったと感じることだ。
会話も、相手の仕草も、時間帯だってまるっきり一緒で
一瞬、アレッ?っと思う状況である。
私は何度も感じることがある。そしてそのたびに思うのだ、
自分の過去の経験や記憶は私自身が実際に経験したものではなく第三者によって意図的に魅せられた光景を自分が覚えていただけじゃないだろうか?。
そんなわけないだろう、妄言も大概にしてくれと思う人もいるだろう。私も思う
そこで私は全く違う角度で考えてみた。
私のもう一つの考えはこうだ。
過去は確かにあったのだろう、それは確かに自分で経験した過去で、その過去の記憶が第三者によって魅せられたものではないとした時、実は自分が同じ今という時を何度も何度も堂々巡りしているのではないか?だからこそその堂々巡りの記憶が過去に全く同じ経験をしたと感じる、、つまりデジャブとは無限ループによって起きているものなのではないか?と
そう考える度にこう思うのだ。
無限ループって、怖くね?
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