【クトゥルフ神話TRPG】泡沫の現4の内容

【最重要事項】
興味がなければ蹴ってください

【レギュレーション】
『泡沫の現』（改変強め）
このえ（かじわら九重）様作

気づいたとき、あなたは殺風景な部屋にいた。
なぜこんなところにいるのか、そしてここがどこなのか、あなたにはわからない。

思い出せるのは、「審神者」という職に志願したことと、その職業上の呼称を決めたところまでだった。

室内で目につくのは一振りの刀剣。
あなたがそれに手を伸ばせば、ぶわりと。
桜の花が溢れ、男が一人、立っていた。

【シナリオの概要】
 このシナリオは「新規審神者 PC 限定」のソロシナリオです。
 シナリオ内に「創作審神者」に準ずる存在が登場します。
 「創作刀剣男士」や「外見操作」等に準ずる内容が含まれます。
 クトゥルフ神話並びに刀剣乱舞に対して、シナリオ作者独自の設定・解釈が含まれます。
 「クトゥルフ神話 TRPG によくあること」が刀剣男士にも審神者にも起こり得ます。

【応募時のお願い】
※シナリオ内の世界観上、審神者は「志願兵」に近い扱い。「審神者」に志願して就職したという設定上、義務教育終了後の年齢が望ましい。
また、へし切長谷部・山姥切長義・鯰尾藤四郎・骨喰藤四郎のうち、好きな刀を教えていただけますとお持ち帰りできる（かもしれない）刀が変わります。大倶利伽羅でも可能ですが諸々の事情で偽物感漂う可能性どちゃくそ高いのでそれでよければ、という話になります。全て私の技量の問題です。申し訳ない……

このセッション、興味がなければ蹴ってください

【備考】
審神者名は便宜上本名ではないものとしている。（ゲーム内のプレイヤーネーム・ HNのようなもの、もしくは源氏名という扱い。細かいところはPCの認識に委ねます）
職業はるるぶ（基本or2010）からお選びください。大学での専攻、実家の家業、前職、等何かしらそれっぽい理由が付けばザルで通します。

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