【マーダーミステリーゲーム】【初心者歓迎】探偵シド・アップダイク Case．00 超能力研究所の内容

ディスコード

【マーダーミステリーとは？】
決められた役割を演じながら犯人を捜すゲームです。
・「公開議論」
・「殺人犯＆次期所長投票」
・「エンディング」
・「感想戦」
といった流れで進んでいきます。

全面的に嘘をついていいのは犯人のみです。
そのほかの人は、自身の保有している超能力については自由に嘘をついても大丈夫です。

参加申請の際、HO1～HO5までのキャラクターを選択してください。

【キャラクター一覧】
HO1:裕理・ゲラー
22歳。男性。キング・ケイシーの実の息子。
父の期待を一身に受けて育ったが、いまだに超能力が使えないようだ……
そのため、次代所長にそぐわないのではという声も上がっている。
動物好きの穏やかな性格。普段は館内の掃除や手入れなどをして暮らしている。

HO2:ノストラダムス16世
32歳。男性。予言者。元鑑定士。
かの大予言者ノストラダムスの直系を名乗る謎多き人物。
普段は私室に籠っており、ほとんど顔を出さないが、話してみると結構ひょうきんな性格。
ネットを介して数多くの予言をしており、かなりの確率で当たると噂。

HO3:新庄穣一
21歳。男性。超能力者。プロボクサー。
「触らずして勝つ」という異名を持ち、その圧倒的な気迫と勝率から人気を誇っている。
普段はぶつぶつと独り言を呟いており、友人は少ない。
ガクサにはつい最近入ってきた。

HO4:ミズ・マリック
21歳。女性。超能力者。
その生命が命を絶った時間を正確に知ることができる。
警察との協力捜査の際、ケイシーは必ず彼女を連れて回っていた。
裕理が次期所長になることをあまり芳しく思っていない。

HO5:カズコ・ホソカワ
24歳。女性。美人パフォーマー。
産まれてからこの方、一切の食事や水分を取らずに生活を続けている。
「無にして有」という名のパフォーマンスで、医師の診断でも健康そのもの。
誰とも分け隔てなく仲良くする。ガクサでも珍しい性格。

NPC：シド・アップダイク
すべてを俯瞰する年齢不詳のサイコメトラー探偵。
彼の言葉は確定事項。この事件を五人がどう推理するのか、楽しみに見ている。

被害者：キング・ケイシー
54歳。超能力の研究を行っていた特務機関ガクサの所長。
その力を使って警察に協力し、数々の事件を解決してきた。

【備考】
当たり前ですが、参加済みor話を知っている人は参加できません。

【クレジット】
シナリオ:各務都心
キャラクターイラスト:珂弐之ニカ
グラフィックデザイン:海猫沢めろん　山川夜高
テストプレイ:cafe bar かくれが
企画・制作:RAMCLEAR

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