【クトゥルフ神話TRPG】狂気山脈の内容
セッション内容
❓セッションへの参加方法
クトゥルフ神話TRPG 狂気山脈
GM:
募集締め切り:
6/10(水) 19:30まで
募集方法・人数:
選考で3人 ( 参加決定:3人、選考中:0人 )
開催日時: プレイ時間:
6/10(水) 20:00から およそ5時間のプレイ時間で予定しています。 (補足事項: RPにより前後します )
会場:
discordとココフォリアで行います
パスワード:
※ 参加しているプレイヤーかGMにのみ表示されます。
レイティング指定:
指定なし
セッション種別:
ボイス(ボイセ)
スマホ参加:
できる
見学:
できる
詳細内容:
【レギュレーション】
るるぶ6版(なくても可)
【シナリオの概要】
ニュージーランド航空の南極飛行観光旅客ジェット 機が謎の失踪を遂げた。 南極調査隊の必死の捜索の末、旅客機の無線信号が 途絶えた座標の先には、未知の巨大な山脈が立ちはだ かっていた。前人未踏のその山脈は、最高高度が海抜 1 万 300 mにも達する、エベレストを超える世界最高 峰であることが明らかになった。 誰が呼んだか、“狂気山脈”。 そのあまりに暴力的な山嶺に、今、無謀にも挑もう とするものがいる。果たして、神々の頂の上で、探索 者たちが出会うものとは。
舞台は現代。国籍や年齢などに制限はないが、世界 最高峰への登山に挑む資格とモチベーションがある、 一線級の登山家であることが求められる。(*) 職業は、本シナリオオリジナルの「登山家」を選択 することを推奨するが、特に希望がある場合は他の職 種でも構わない。その場合でも、進行に必要な技能と して、職業「登山家」の技能を参考に技能取得を行う とよい。
〈ナビゲート〉〈登攀〉〈聞き耳〉〈目星〉〈跳躍〉〈追跡〉
〈キック〉
+次の技能の中から個人的な技能として1つを選択:
(〈応急手当〉〈地質学〉〈生物学〉〈写真術〉〈水泳〉〈ほ
かの言語〉)
ハンドアウトがあります。
ハンドアウト1A: 孤高の人
君は登山家だ。それ以上でも以下でもない。 君が山の頂を目指すのは、そこに山があるからだ。 前人未到の世界最高峰、君がそこを目指さない理由がない。
【ミッション:山頂に立つ】
ハンドアウト1B: 下界に残した絆
君には大切な人がいる。それは家族か恋人か友人か。 彼(彼女)は君の狂気山脈への挑戦に反対していた。 だが、長い説得の末、君は頂を目指すことになった。 必ず生きて帰るという約束と共に。
【ミッション:生還する】
ハンドアウト2A: 還らぬ友
君の親友は最高の登山家だった。彼は第一次狂気山脈登山 隊の一員としてかの山にアタックし、未だ還らない。 第二次登山隊の結成が発表された時、君が志願したのは 必然だった。
【ミッション:親友を見つけ出す】
ハンドアウト2B: 最後の生き残り
君は第一次登山隊として、狂気山脈に挑むはずだった。 しかし、登山開始直前に体調を崩し(あるいは他の何らかの 理由で)チームから脱落してしまったのだ。 第一次登山隊、帰還者0の報を受けたとき、君は決意した。 彼らを見つけ出し、その無念を晴らすことを。
【ミッション:第一次登山隊員全員を見つけ出す】
ハンドアウト3A: 伝説の見届け人
君は記者、あるいはカメラマンだ。
君にはかねてより目をつけていたクライマーがいた。それは (ハンドアウト1の探索者)だ。
奴は、前人未到の伝説を成し遂げようとしている。その伝説 の見届け人となること、それが君の目的だ。
【ミッション:伝説的登頂の記録を残す】
ハンドアウト3B: 隠匿された真実
君を突き動かすのは好奇心だ。君は知っている。 かつて、かのミスカトニック大学が南極で未知の巨大山脈を 見つけ、その存在をひた隠しにしてきたことを。 あの山脈には、「前人未到の世界最高峰」ごときでは済まな い何かがあるに違いない。
【ミッション:狂気山脈の謎に迫る】
【応募時のお願い】
物語の結末を知っていても参加OKです。記憶を消しといてください。
あと参加時に好きな神話生物を書いてください。私はにゃる様です。会いたい、、、、、
【備考】
ハウスルール
クリティカル1~5
ファンブル95~100
初期値成功、クリティカル、ファンブルはその場で成長判定を行います。成功で0失敗で1D10。
戦闘時、攻撃と回避は1ラウンドに一回づつ行えます。
技能値は最高で90。何らかの理由がある場合99は認めます。
最後に1番大切なハウスルール。RPを思う存分楽しんでください!!
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