【Ｄ＆Ｄ5版】魂を喰らう墓37／60 古代競技場の恐竜の内容

ユドナリウム

【レギュレーション】

都合により流卓とさせて下さい




魂を喰らう墓37回目です。
7レベルです

【シナリオの概要】
古代オムーの闘技場の広さを気に入っている恐竜がいる。この競技場（古代ローマの円形闘技場のようなもの）を住み家としている恐竜を一目見てみることにした。

【応募時のお願い】
ユドナリウムを使います。

【備考】

了解しました。
ゆっくり楽しみましょう!
今後とも、宜しくお願い申し上げます。

承知しましたー

了解しました。

[オアキウ]

すいませんこの日ですが流卓とさせていただきます 自分の都合が悪くなりました

どうも、セスです。
タビタン嬢の恐竜見物の回?でしょうかw
宜しくお願い申し上げます。

[タビタンTaViTan]

７LVリビルドを見直しました。熊化は継続しようと思います。バーバリアン2/ドルイド2/ファイター3 です。
よろしくお願いします。

参加希望です。よろしくお願いします。

[オアキウ]

７LV成長でリビルドしました。バーバリアン1/ファイター6  人間（特技：魔法の嗜み：ドルイド）
当面は熊にならず､シャレイリ+戦技で戦おうと思います。性格、弱みなど背景の細部を少しカスタマイズしょうと思います。

熊のHPが０になった時点で自動的に人間に戻ります、余ったダメージは人間形態に引き継がれます。
※先日もそうでしたが、今後は一発KOが普通になりそうで、低いACが寧ろ余計にダメージを呼び込んでるか。使用する場面を考えていくべきか…。

パンジェドに質問ですが、熊がダメージ受けて死んだら即人間パンジェドになるんでしょうか？ 今後は一発が40ヒットポイントのダメージ繰り出す敵が出てくるんで、熊が死んだ場合の運用にも備えて欲しいです。ルール見て私に教えて下さい、すでにマスターが全員のキャラ特性やキャラ運用を完全に把握できなくなっております。それと巨大な猛獣がどしどし出てきます。

参加希望します。よろしくお願いします。

Open Game License v 1.0a Copyright 2000, Wizards of the Coast, LLC. 
System Reference Document 5.1 Copyright 2016, Wizards of the Coast, Inc.; Authors Mike Mearls, Jeremy Crawford, Chris Perkins, Rodney Thompson, Peter Lee, James Wyatt, Robert J. Schwalb, Bruce R. Cordell, Chris Sims, and Steve Townshend, based on original material by E. Gary Gygax and Dave Arneson.

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