【クトゥルフ神話7版】【1920年代CP】アザトースの落とし子の内容

https://ccfolia.com/rooms/B0qSq86Xe

【レギュレーション】
使用ツール：CCFOLIA＋ディスコード
卓難易度：★★★★★
シナリオ傾向：1920年代キャンペーン
シナリオ概要：遺産相続問題の依頼を受けて、アメリカやアンダマン諸島やドリームランドやチベットを調査する
卓の雰囲気：ホラーアドベンチャー

【探索者の作成について】 
PT間でのバランスの良い役割分担を推奨
アメリカを冒険するCPとして作られているので共通言語は英語を推奨します。
全ての探索者は過去の大学時代に、プロヴイデンスにあるブラウン大学の元大学教授で人類学を専攻しているフィリップ・バクスター（享年60歳）と深い関係にあることにします。


【使用可能なサプリメントなど】
基本ルルブ７版
オプション、任意で使用可能（2020、シークレットオブチベット）

【シナリオの概要】
1927年のアメリカからスタートして、亡くなったフィリップ・バクスターの遺産相続問題に関する依頼を受けて相続人となる子供達を探して様々な場所を冒険する。

●1話＆イントロダクション　死者の国より来たるもの

その日、探索者は枕元に誰かが立っている夢を見た。
それから程なくして大学生時代に世話になったフィリップ・バクスター元教授が亡くなった知らせを受けて葬式に出席する。
その後、判事から依頼を受け、フィリップ・バクスターの子供達を探して遺産相続問題を解決するよう頼まれる。
だがその前に、フィリップ・バクスターはなぜ亡くなったのか？
恩師の死の真相を探るのも大切なことだろう。
こうして小さな問題からやがて世界の命運をかけて大問題へと事件は発展していく。

●２話　プロヴィデンス
●３話　ギャリソン
●４話　セント・オーガスティン
●５話　アンダマン諸島
●６話　ウルサー、その向こうへ
●７話　永劫の探求
●８話　アザトースの落とし子

【応募時のお願い】
セッションはディスコードとココフォリアを利用するため、これら２つに必要なツイッターとディスコードのIDをご用意ください。
参加希望の方は事前にキャラクターシートをご準備下さい。
セッションの初回でメンバー間での打ち合わせとキャラクターシートの最終調整を行います。
スケジュール調整にはアプリ「伝助」を利用し、ディスコードですり合わせを行う予定です。
平日の夜や休日など、空いている時間を見つけて1-2ヶ月ほどの期間をかけて遊ぶことを想定しています。

【備考】
昔のシナリオを７版にコンバートして遊ぶため、シナリオ内の殺意は非常に高いです。
PCの死亡率は100%を超えると予想されるため、予備のキャラクターシートをセッションの空き時間に用意しておくことを推奨します。
シナリオは道中サンドボックス形式で進むため、シナリオの順番をルート選択をして進むことになります。
平日の夜や土日の時間を使って遊びます。
会場は立卓時に参加者にのみ公開されます。
4名PLが集まりましたら立卓とさせていただきます。

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