【インセイン】タクシードライバーvs幽霊の内容
セッション内容
インセイン タクシードライバーvs幽霊 | |
GM: | |
募集締め切り: | 9/30(木) 23:50まで |
募集方法・人数: | 選考で2人 ( 参加決定:0人、選考中:0人 ) |
開催日時: プレイ時間: |
10/2(土) 21:00から およそ2時間のプレイ時間で予定しています。 |
会場: | ココフォリア |
パスワード: | ※ 参加しているプレイヤーかGMにのみ表示されます。 |
レイティング指定: | 指定なし |
セッション種別: | ボイス(ボイセ) |
スマホ参加: | できない |
見学: | できない |
詳細内容: | 【レギュレーション】 構造:特殊型 舞台:本当は怖い現代日本 募集人数:2 サイクル:2 参加条件:ルールブック1を所持していること PC作成:ルールブック1、2使用可。事前提出となります。 【シナリオの概要】 タクシーが乗せた乗客が、じつはこの世の人間ではなかった……という幽霊譚がある。そのシンプルな筋書きははるか昔から存在し、世界中でさまざまなバリエーションが生み出されてきた。今となっては、誰も驚かない。使い古されたお約束だ。 しかし、もしもそれが自分の身に起こったら、あなたはいったいどうするだろう……? 時間は深夜。人気のない山奥の道で、タクシーを呼びとめた謎の乗客。怪談話で何度も聞いてきたシチュエーション。後部座席のあの乗客は、ひょっとすると……。 タクシードライバーと幽霊、宿命の対決が今はじまる。 【応募時のお願い】 ディスコードを使用したボイスセッションとなります。 参加希望者は ・希望PC枠 ・タクシー運転手との会話はアリ? ナシ? 以上2点をコメント欄に記入の上、参加申請ボタンを押してください。 【ハンドアウト】 PC① 推奨:運転手(我慢 乗り物) あなたはタクシーの運転手だ。今、あなたは後部座席に奇妙な乗客をのせている。なにもない深夜の山奥に突然あらわれ、タクシーを呼びとめたのだ。その全身はびしょぬれで、今も車のシートを濡らしている。 このあたりでは幽霊がでるという噂もある。ひょっとしてこの乗客は、まさか……。 あなたの【使命】は無事に家に帰ることである。 PC② 推奨:特になし あなたは山道を走るタクシーの乗客だ。全身はずぶ濡れで、ぽたりぽたりと足もとに水がしたたりおちている。手荷物はなにもない。まるで怪談話に出てくる幽霊そのものだ。いや、もしかしたら本当に……? あなたの【使命】は謎につつまれている。 【備考】 アルバガルドさん作成のシナリオです。 3サイクルは少々冗長と感じたので、リミットを2に変更しています。 シナリオに関しては僕が四の五説明するよりも、シナリオ序文を読んでもらった方が早いかと。 以下引用 >このシナリオは『マルチジャンルホラーRPG インセイン』のシナリオです。 今回のテーマはいわゆる「消えるヒッチハイカー」という怪談。 全世界的に有名な「深夜に乗客を拾ったら幽霊だった」みたいなやつです。 誰もが一度は聞いたことがあるのではないでしょうか。 そう……タクシーの運転手にとって、深夜に乗りこんでくる幽霊はいわば宿敵のようなもの。 その対決を、TRPGで体験できるシナリオです。 (中略) あと幽霊という相手を堂々と脅かす役ができるのもこのシナリオのおもしろいところでしょうか。 幽霊役になったプレイヤーは、あの手この手でタクシー運転手を脅かしてあげてください。 では、皆さん、ご参加お待ちしています♪ いいね! 0 このセッションをXでつぶやく |
このセッションの基本ルールブック
インセイン 2013-09-05 |
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本作は、「河嶋 陶一朗、冒険企画局、新紀元社」が権利を有する「マルチジャンル・ホラーRPG インセイン」の二次創作物です。