【ダブルクロス3rd】Agent of Justiceの内容
セッション内容
| ダブルクロス3rd Agent of Justice |
GM: |
|
募集締め切り: |
7/2(土) 00:30まで |
募集方法・人数: |
先着順で1人 ( 参加決定:1人、選考中:0人 ) |
開催日時: プレイ時間: |
7/23(土) 20:00から およそ4時間のプレイ時間で予定しています。 (補足事項: 毎週土曜、4時間*3日で予定しています ) |
会場: |
※ 参加しているプレイヤーかGMにのみ表示されます。 |
パスワード: |
※ 参加しているプレイヤーかGMにのみ表示されます。 |
レイティング指定: |
指定なし |
セッション種別: |
テキスト(テキセ) |
スマホ参加: |
できる |
見学: |
できる |
詳細内容: |
【レギュレーション】
必須:基本1.2
使用可:上級、IC、EA、LM
経験点:初期作成、フルスクラッチ可
会場:ココフォリア
推奨技能:【肉体】【社会】
【トレーラー】
警察――軍隊と並ぶ国家の実力組織であり、社会の安全と秩序を守る責任を課された行政機関である。
誇り高き使命と共に桜の代紋を背負うキミ達は、人々の命を踏みにじる非道を決して逃すわけにはいかない。
今年もクリスマスがやって来る。血濡れの“サンタクロース”が、 市民の平穏とキミ達の信念を嘲笑う。
死者の無念、少女の嘆き、踏みにじられる日常、試される執念、迫る最悪の瞬間―――
その全ての結末は、キミ達の正義の心に委ねられる。
何ものにもとらわれず、何ものをも恐れず、何ものをも憎まず、良心のみに従い、己の責務を果たせ
DX3rd edition シナリオ 「Agent of Justice」
ダブルクロス―それは、「裏切り」を意味する言葉
・ハンドアウト
PC1用ハンドアウト
シナリオロイス:“サンタクロース事件” P.執着/N.脅威
カヴァー/ワークス 警察官/刑事
キミは R 担に所属する警察官だ。
ここ10年ほど、世間ではクリスマスの日に起こる一家連続殺人事件―通称“サンタクロース事件”に怯えながらクリスマスを迎えている。
10年以上犯人の足取りを掴めず、毎年悲劇を食い止められない警察にとっても“サンタクロース事件”の解決は悲願のものになっている。
今年はUGNとの共同捜査チームを立ち上げるようで、上司の谷修成からチームに加わるよう誘われた。
【応募時のお願い】
本シナリオは終盤まで非オーヴァードの刑事として挑む特殊なソロシナリオとなっております。その為下記の備考欄にあるように本シナリオ独自の特殊なキャラ作成を行っていただきます。
また連続殺人事件について捜査するシナリオとなりますので暴力表現がございます。苦手な方はお気をつけください。
上記の事をご理解いただいたうえで、参加しても良いよと思った方はPC又はPLの好きなお菓子を参加希望と共にお答えいただければと思います。
【備考】
▽捜査官シート
本シナリオは、シナリオ終盤までオーヴァードに覚醒する機会がない特殊な作りになっている。
このため、通常のキャラクターシートとは別にもう一枚、PC の捜査官としての能力を示す「捜査官シート」を作成し、覚醒までの間はこの捜査官シートのデータをキャラクターのデータとしてセッションを行う。
捜査官シートの作成方法やルールについては次の通りである。
・能力値については、取得能力値の合計LVが12になるように好きに割り振ることができる。ただし、LV0の能力値があってはならないものとする。
・技能値については、取得技能値の合計LVが15になるように好きに割り振ることができる。
・捜査官シートは追加財産点5点と拳銃(基本1 176・177P)、対ワーディングマスク(基本1 180P)を所持する
・捜査官シートを用いてセッションを行う間、侵蝕値に関する一切のデータ・ルールは用いない。また、全てのシンドローム及びエフェクトを使用できない
・捜査官シートを使用中にロイスを取得する場合、取得したロイスは通常のキャラクターシートの方へ記入する。ロイスをタイタスに変える場合も同様の処理を行う。
・捜査官シートの使用中はタイタス昇華を行うことができない。 |
このセッションの基本ルールブック
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本作は、「矢野俊策、F.E.A.R.、KADOKAWA」が権利を有する「ダブルクロス The 3rd Edition」の二次創作物です。