【ストリテラ】月光怪奇調査官の内容
セッション内容
ストリテラ 月光怪奇調査官 | |
GM: | |
募集締め切り: | 7/17(日) 18:00まで |
募集方法・人数: | 選考で3人 ( 参加決定:0人、選考中:0人 ) |
開催日時: プレイ時間: |
7/17(日) 20:00から およそ4時間のプレイ時間で予定しています。 (補足事項: 7/18の13時~17時、20時~0時のどちらかで二回目を行う形の分割卓です。 ) |
会場: | ※ 参加しているプレイヤーかGMにのみ表示されます。 |
パスワード: | ※ 参加しているプレイヤーかGMにのみ表示されます。 |
レイティング指定: | 指定なし |
セッション種別: | テキスト(テキセ) |
スマホ参加: | できる |
見学: | できる |
詳細内容: | ストリテラ-オモテとウラのRPG-公式シナリオ 『月光怪奇調査官』 ◆シナリオ概要◆ 怪奇事件×エージェント×どうか悔いなき選択を ――――≪月光の都≫ムーンリット市。 そこは一夜にして無人の都市(ゴーストタウン)と化した。 乗り捨てられたかのように、放置された車。 食べかけのまま、冷めてしまったスープ。 つい先ほどまで誰かがいた、その証拠だけを残して。 すべての住民が姿を消したのだ。 怪奇調査官諸君、この怪現象を解決して欲しい。 ――――無論、他国の調査官よりも早く、だ。 形式:シネマティックモード(観客のキーワード追加がないモード) 募集人数:3名 採用ルール:ファイナルチャプターが複数 その他:内容変更OK、続編の作成OK、配信OK ▲このシナリオには以下の内容が含まれています▲ 街ひとつ分の被害者、陰謀と野望。 【オモテ】 ・世界最高峰の魔術師 キミはA国から国の威信を賭けて派遣された『世界最高峰の魔術師』だ。 キミは他国の調査官に先んじて事件の真相を突き止め、可能であればその原因を確保し祖国へと持ち帰るよう命じられている。 しかし、一部の者にしか知られていないが、キミは魔術を行使する度に身体に裂傷を負う呪いを受けてしまっている。 ・怪奇事件専門医 キミはA国から派遣された『怪奇事件専門の医師』だ。 表向きには現地での被害者の治療や検死を目的としているが、実際には『世界最高峰の魔術師』が受けている呪いに対処するための専属医療スタッフである。 キミは治癒魔術に長けている魔術師であるが、それ以外の魔術を行使することも出来るだろう。 ・退魔士 キミはB国から派遣された『退魔士』だ。 A国とは敵対関係にあるが、怪奇事件の調査中に限っては敵対せず、協力するように命じられた。実際に、そのような条約も締結された。 しかし、どうやらA国は調査後、事件の原因を確保するつもりのようだった。 A国の手に事件の原因が渡る前に、キミはそれを抹消しようと決意した。 ・現地ナビゲーター キミは≪月光の都≫を擁するC国の『怪奇調査官』だ。 現地ナビゲーターとしてA国、B国の調査官に協力することになっているが、祖国で発生した事件を、他国のエージェントたちに解決させる訳にはいかない。 魔術は使えないが、何があったとしてもキミはこの事件を解決するつもりだ。 【ウラ】 ・世界の滅亡を願う者 キミは世界の滅亡を望んでいる。過去に悲惨な事件に立ち合い、それ以来悲劇ばかりのこの世界を一瞬で消滅させる手段を探していたのだ。 この都市の住民を消し去った怪物の力を利用することが出来れば、それが叶うやもしれない。 ≪目的≫怪物に、この世界の住人すべてを消滅させる。 ≪キーワード≫この世界は終わるべきだ ・邪教の信徒 キミは世界を悲劇と絶望で満たさんとする、邪悪な神を崇める教団の一員だ。 これほどの大事件を起こした怪物ならば、きっと教団の役に立つことだろう。 崇めよ、崇めよ、我らが神を! ≪目的≫怪物を捕獲し、教団に連れて帰る。 ≪キーワード≫神に祈りを ・怪物を生み出した者 キミは、「ヒトを喰い、心を得た怪物」を作り出した張本人だ。 かつて魔術実験で生み出したが、目覚めなかった為に廃棄していたのだ。 しかし、怪物は目覚めた。キミは事件を知り、真っ先にそのことに気づいた。 怪物が確保されるようなことがあれば、キミの破滅は確実だ。 ≪目的≫怪物を消し去ることで、自身の失敗を隠蔽する。 ≪キーワード≫まさか、失敗作が目覚めるとは ・人を喰らい、心を得た怪物 キミは、この都市に封印・廃棄されていた、魔術実験で生まれた怪物だ。 微睡みから目覚めた瞬間に、すべての住民を一瞬にして取り込んでしまった。 しかし、それが原因でキミは「人間と一緒に生きていきたい」という感情と、人間への擬態能力を得てしまった。 ――――これからは、人として。人を愛して生きていこう。 ≪目的≫この都市を出て、人間として生きていく。 ≪キーワード≫人間ってとても素敵 【応募時のお願い】 参加申請時には、ストリテラの経験の有無と7/18の昼夜の参加可否、希望の【オモテ】【ウラ】について記入したうえでコメントを下さい。 希望が被った場合は、参加者確定後にGMが抽選して決めます。 また、残ったオモテとウラがGMの担当キャラクターのものとなります。 【備考】 ルルブ未所持の方でも、体験したい方がいらっしゃいましたら公式サイトでシステムの概要をお読みいただいたうえで、こちらのセッションページにコメント頂ければと思います。 https://fujimi-trpg-online.jp/game/storyteller.html 4h*2回の分割です。7/18の13時~、20時~のどちらかは参加可能な方の申請をお待ちしております。 日程が噛み合う方が3人いらっしゃった時点で参加者決定とする予定です。 18時にメンバーが揃っていなければ、今回はお流れということにしますので、その旨ご承知おきください。 いいね! 3 このセッションをXでつぶやく |
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本作は「著:瀧里フユ/どらこにあん、KADOKAWA」が権利を有する『ストリテラ オモテとウラのRPG』の二次創作作品です。 ©瀧里フユ/どらこにあん ©KADOKAWA