ストリテラ オモテとウラのRPG

書籍説明

ストリテラ オモテとウラのRPG システム:

ストリテラ

明るい ☆☆★☆☆ ダーク
書籍種類: 基本ルルブ リアル ☆☆★☆☆ ファンタジー
発行年月: 2022-03 直感的 ☆★☆☆☆ 頭脳的
所持する人: 168人 短時間 ☆★☆☆☆ 長時間
コメント数: 1件 初心者向け ☆★☆☆☆ 玄人向け
著者/編集:瀧里フユ/どらこにあん
出版社:KADOKAWA

誰にだって、人には言えない秘密がある。

人には、誰にだって他人には言えない秘密があるものです。
平凡な会社員だ。
――諜報員(スパイ)である。
風紀委員長である。
――人気アイドルだ。
主人に仕えるメイドだ。
――世を忍ぶ吸血鬼だ。

そんな、表と裏を抱えた人たちが出会った時に始まる物語を一緒に作ってはみませんか?

必要なものは、シナリオとキャラクターの抱えた【オモテ】と【ウラ】の設定だけ。
時代も舞台も思いのまま。時には観客も巻き込みながら、
会話をすることで物語が創れるお手軽で濃密なRPGをぜひ、お楽しみください。

ストリテラ オモテとウラのRPGへのコメント一覧

ニカ
1. ニカ
2022/05/28 14:34
TRPGと言うより即興劇という言葉がぴったりなシステム。
というのも、ダイスによる「判定」という行為がシステム上ありません。さらに能力値などのステータスもありません。
特徴的なのはチャプター(いわゆる状況を説明したシーン)を選んで、そこに設定されたキーワードを使ってロールプレイを楽しむという点。さらに遊ぶモードによっては、ロールプレイに参加していないPCが思いついたキーワードを追加することも出来ます。
そしてキーワードを多くコレクト(回収)できた人が最後に自分の目標を達成できるのです。
こういった特徴から、ボイセよりも半テキが遊びやすそうだと思います。
ボイセでも仲の良いメンバーを集めて遊ぶ分には十分楽しいのですが、上述した特徴上、『寡黙で落ち着いた性格のキャラ』よりも『おしゃべりでアクティブなキャラ』の方がどうしてもキーワードをコレクトしやすくなってしまう傾向があります。
ハウスルールなどで、1ロールプレイでコレクトできるキーワードを1つまでにするなどの工夫も必要かもしれません。
もう一つの特徴としては、キャラクターに設定されたオモテ(表の姿)とウラ(裏の姿)が公開情報だということ(キャラクター的には別のキャラのウラを知っていても知らなくても構わない)。
いわゆる『秘匿ハンドアウト』や『秘密』ではないんですね。なのでそれを劇中明かすも明かさないも自由です。
色々書きましたが、短時間でワイワイ遊べるという点ではかなり優秀なシステムなのではないでしょうか。

【こんな人におすすめ】
・単語から状況を連想するのが得意。
・仲間内でワイワイ楽しみたい。

【こんな人には向かないかも】
・即興劇が苦手。
・ダイスをジャラジャラ振りたい。
・戦闘がないと物足りない。
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