【クトゥルフ神話TRPG】【特殊卓・長期】在りし日の君へ【置きレス】の内容

https://discord.gg/ZRjKtvs

★★はじめに★★
こちらはリアルタイムで行うセッションではなく、Discordのチャット機能で都合の良い時に書き置いてセッションを進めていく特殊卓(いわゆる置きレスと呼ばれている形式)です。
開始日時やプレイ時間はテキトーに入れています。
実際は集まり次第の案内、セッション期間は長期でPLの皆様の書き込み頻度次第です。
※最低でも週1以上の書き込みをお願いしています。

普段お時間の無い方でも隙間時間に参加できますが、その代わり長期に渡る可能性が高いため、音信不通にならず長くお付き合いいただける方にお願いします。
今回初回しのため所要期間は不透明ですが、書き込み頻度次第で数週間~数か月といったところです。
もっと短いシナリオで1年以上かけてやっているものもあります。

★主催コミュニティ
https://trpgsession.click/community-detail.php?i=commu155283150031
コミュニティ主催ですがコミュニティ外の方でも遠慮なくご参加ください。
置きレスでのセッションを気に入っていただけたら、同様の形式でよく卓が立ちますので是非コミュニティにもいらしてください。

※参加の検討段階でご不明な点がございましたら、会場のDiscord（https://discord.gg/ZRjKtvs）に参加しKP(あーこ)にお声がけ頂くか、こちらにコメントをお願いします。
具体的な遊び方は参加いただいてからもご説明させていただく予定です。


【レギュレーション】
・クトゥルフ6版／ルルブ未所持不可／サプリ使用不可
・Discordを使用したテキストセッション(置きレス)です。秘匿の受け渡しや心理学の結果通知、単独行動において個人チャットをお送りすることがあります。
(探索者専用のチャンネルを作成するためフレンド登録は不要です。)
・今回は特殊なシナリオで、あらかじめ性格や職業が決まっており、それらを思い出しながら、自分がどんな人間であったのか想像して RPすることになります。

プレイヤーにキャラクター作成時に決めてもらうことができるのは以下の情報のみです。
・名前
・見た目(一部HOに指定あり)
・ステータス値（各 HO に推奨 or 補正あり）
・大まかな性格(RPに必要な口調程度)


【シナリオの概要】
在りし日の君へ/黒瀬もぎ様作

半クローズド記憶喪失シナリオ
舞台：日本（１９９０年代頃）
形式:置きレス
人数：新規４人固定（一部の探索者に秘匿HO有り）
☆既に3名集まっており、今回は残り1名の募集になります。
推奨技能：技能値固定のため無し

▼あらすじ
むせ返るような暑さを感じて、目を覚ます。
窓の外は良く晴れた青空が広がり、蝉の声がうるさく響いていた。
周りを見回せば、自分と同じように呆然とした表情の人間が３人。
その良く見知った顔の懐かしさに、あなたは気づく。
自分達がいるこの場所は、何年も前に卒業した筈の懐かしい中学の学び舎で。
そして今の自分達は、” あの頃” の姿に戻っているということに――。

HO１　貴方は童顔ですらりとした手足の男子である。
HO２　貴方は体格の良い可愛らしい女子である。
HO３　貴方は眼鏡をかけている男子である。
HO４　貴方は片目が隠れている男子である。（秘匿あり）

※HOは集まってから決めますので、キャラシは不要＆継続は不可です。
※楽しく遊ぶことを目的としており、RPを重視しているシナリオです。

【注意事項】
▼本シナリオは「HO4のみ秘匿有り」のシナリオです
HO4 のプレイヤーのみ少し楽しみ方が変わってしまうと思います。

▼特殊なルール改変あり、強いおふざけ要素あり
何でも許せる方向けです。シナリオの流れ真面目ですが、一部おふざけ要素が非常に強いので苦手な方は注意してください。

▼ 探索者達は記憶喪失
探索者達はシナリオスタート時は記憶喪失です。
各所に散らばるアイテムにより断片的に記憶が戻り、真実に近づいていきます。

▼ キャラクター作成の自由度が低い
探索者達は中学生の姿ですが、本来は成人した社会人です。
記憶を取り戻す度に技能も思い出して取得していくという特殊なギミックとなっています。 
そのため、キャラクターの特徴や職業、技能等があらかじめ決められています。 
ある程度決められたキャラクターを演じることを楽しむシナリオだと思ってください。

【備考】
・Discordのチャット機能をフル活用しています。わからないことがあったら使い方は気軽に聞いていただいてOKですので、初心者の方でもお気軽にお声がけください。
・ゆるめのハウスルールになってますので、参加申請しDiscordにいらしてから探索者を作り始めることをお勧めします。

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