【インセイン】『名探偵の部屋』の内容
セッション内容
インセイン 『名探偵の部屋』 | |
GM: | |
募集締め切り: | 9/28(木) 00:00まで |
募集方法・人数: | 選考で3人 ( 参加決定:0人、選考中:0人 ) |
開催日時: プレイ時間: |
9/30(土) 13:00から およそ8時間のプレイ時間で予定しています。 (補足事項: プレイ時間は5~8時間ほどです。長くなった場合はプレイ時間に含まない夕食休憩を1時間ほどはさみます。 ) |
会場: | ディスコード+ココフォリアを使用します |
パスワード: | ※ 参加しているプレイヤーかGMにのみ表示されます。 |
レイティング指定: | 指定なし |
セッション種別: | ボイス(ボイセ) |
スマホ参加: | できない |
見学: | できない |
詳細内容: | 【レギュレーション】 インセイン『名探偵の部屋』 特殊型(協力寄り!) 人数:3人 サイクル数:3サイクル セッティング:本当は怖い現代日本 (シナリオ作成者:牧さま) GMがやりやすいように、少し内容を改造しております。 使用ルルブ「インセイン」「インセイン2デッドループ」 【シナリオの概要】 「つながった瞬間が楽しい」タイプの謎解き風シナリオです。 協力型寄りの特殊型となっているので、皆さんで事件の真相を解明しましょう! 【導入】 その日は雨が降っていた。 人気のない暗い路地。 そこで、PC3は外套を着た謎の人物にいきなり首元を掴まれそうになる。 驚いたPC3は、最寄りに探偵事務所があることを思い出し、そこに逃げ込んだ。 探偵事務所にいたPC1は急な来客に少し驚きながらも、掛けてあった探偵のコートとディアストーカー帽子を身に着け、身だしなみを整えつつ、深々と椅子に腰をかける。 机の影から、軽い唸り声が聞こえ、PC2が起き上がる、どうやら死角に倒れていたようだ。 こうして、探偵、助手、依頼人の3人がそろい、ここに『名探偵の部屋』が成立した。 【ハンドアウト】 PC1 推奨:探偵 あなたは名探偵だ。 依頼を受け、時には現場に居合わせて、数々の事件を華麗に解決してきた。 今日もまた、事件が舞い込むだろう。 しかし、心配は無用だ。 あなたの【使命】は『依頼人の事件を解決すること』である。 PC2 推奨:作家や漫画家などの本を書く職業 あなたは名探偵の助手だ。 探偵の調査をサポートしてきたが、PC1に直接会ったことはない。 姿を隠して暗躍していた探偵が目の前にいるではないか。はじめまして! あなたの【使命】は『探偵を手伝って事件を解決すること』だ。 PC3 推奨:なし(どちらかというと女性PCの方がやりやすいと思われる) あなたは依頼人だ。 自分の身に起きた恐ろしい事件を解決してもらうため、名探偵の部屋を訪ねた。あなたの【使命】は『事件を解決してもらって家に帰ること』だ。 【応募時のお願い】 希望ハンドアウトと、探偵モノあるあるをコメント欄に書きこみ、参加申請を押してください。 (例:探偵モノに出てくる警察組織は、とても協力的か懐疑的かの両極端になりがち。など) 希望ハンドアウトがかぶった場合は、話合いしていただくか、もしくはこちらでランダムに決めます。 【備考】 キャラ作成はこちらのサイト様でお願いします。 https://character-sheets.appspot.com/insane/edit.html また、参加者がそろい次第ディスコードのサーバーに案内し、そちらで秘密などを配布いたします。 インセイン初心者だったり、ココフォリア、ディスコードの使用経験がない方はコメント欄で教えてください。 参加者が集まらなかった時は、流卓となる場合がございます。 いいね! 1 このセッションをXでつぶやく |
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本作は、「河嶋 陶一朗、冒険企画局、新紀元社」が権利を有する「マルチジャンル・ホラーRPG インセイン」の二次創作物です。