【クトゥルフ神話7版】【参加者招待済み】茨城大仏事変（仮）の内容

【レギュレーション】
※6版から7版へ内容を改変しております。
システム：クトゥルフ神話TRPG 第7版
サプリメント：2020
難易度：ロスト率は低〜中
募集人数：4名
継続キャラ：可（ただし、シナリオ時代背景に沿ったキャラに限る）
技能値上限：80まで

【シナリオの概要】
【茨城大仏事変（仮）】

https://booth.pm/ja/items/1592120

舞台は 1995 年の世紀末日本の晩秋 11 月末。
場所は架空の茨城県南部地方である。
実在する地名を使用しているが、舞台設定はフィクションである。
探索者は導入の都合上、多少なりとも肉体労働が可能である事が望ましい。

推奨技能：探索技能、交渉技能等
準推奨技能：戦闘技能
（推奨技能、準推奨技能共にシナリオ上記載は無い為、GMの所感です。無くても問題ありません）
上記推奨技能の他にもあらゆる技能を使う可能性があります。
また、特定職業の技能に補正を与える場合があります。

【導入】
1995 年 11 月。茨城県牛久市に存在する牛久大仏では、
11 月末の報恩講（ほうおんこう）に合わせてコンピューターアートを取り入れたイベントが企画されていた。
報恩講とは、浄土真宗における一大行事で、開祖である親鸞上人（しんらんしょうにん） の命日に行われる法事のことである。
探索者たちは知人のイベント運営会社代表 巣鷹健（すだかたける）に頼まれ、このイベントの準備を手伝うことになる。

【応募時のお願い】
セッション中、他PCと協力関係が築けて意思疎通の取れる人間であればPCの職業、犯罪歴は問いません。
また、確認のため申請の際は一言お願いします。

【備考】
KP初心者です。
至らぬ点も多々あるかとは思いますがよろしくお願い致します。

開催日時は参加者同士の予定で擦り合わせます。

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