【クトゥルフ神話TRPG】狂気山脈 ~邪神の山嶺~の内容
本作は、「株式会社アークライト」及び「株式会社KADOKAWA」が権利を有する『クトゥルフ神話TRPG』の二次創作物です。 Call of Cthulhu is copyright (C)1981, 2015, 2019 by Chaosium Inc. ;all rights reserved. Arranged by Arclight Inc. Call of Cthulhu is a registered trademark of Chaosium Inc. PUBLISHED BY KADOKAWA CORPORATION
セッション内容
クトゥルフ神話TRPG 狂気山脈 ~邪神の山嶺~ | |
GM: | |
募集締め切り: | 11/7(木) 00:00まで |
募集方法・人数: | 選考で3人 ( 参加決定:0人、選考中:0人 ) |
開催日時: プレイ時間: |
11/10(日) 10:00から およそ8時間のプレイ時間で予定しています。 (補足事項: お昼(12:00-13:00) 夜休憩はなしで考えております(小休憩あり) ) |
会場: | まだ会場が決まっていません。 |
パスワード: | ※ 参加しているプレイヤーかGMにのみ表示されます。 |
レイティング指定: | 指定なし |
セッション種別: | ボイス(ボイセ) |
スマホ参加: | できる |
見学: | できる |
詳細内容: | 【レギュレーション】 6版(未所持は不可) 【シナリオの概要】 プレイヤー人数:3人固定 想定プレイ時間:5~6時間程度 ※ロールプレイ密度によって増えます 使用ツール:Discord、ココフォリア ニュージーランド航空の南極飛行観光旅客ジェット機が、謎の失踪を遂げた。 南極調査隊の必死の捜索の末、旅客機の無線信号が途絶えた座標の先には、 未知の巨大な山脈が立ちはだかっていた。 前人未踏のその山脈は、最高高度が海抜一万メートルを越える、 エベレストを超える新たなる世界最高峰であることが明らかになった。 誰が呼んだか、“狂気山脈” そのあまりに暴力的な山嶺に、今、無謀にも挑もうとするものがいる。 はたして、神々の頂の上で、登山家たちが出会うものとは―― 【応募時のお願い】 キャラクター作成があるため、11/7までに3人集まっていなければ流卓とさせていただきます。 【備考】 キャラクターについて 軽いHOがございます。 舞台は現代。国籍や年齢などに制限はないが、世界最高峰への登山に挑む資格とモチベーションがある、一線級の登山家であることが求められる。 職業は、本シナリオオリジナルの「登山家」を選択すること。 ●探索者の作成 舞台は現代。国籍や年齢などに制限はないが、世界 最高峰への登山に挑む資格とモチベーションがある、 一線級の登山家であることが求められる。職業は、本シナリオオリジナルの「登山家」を選択 することを推奨するが、特に希望がある場合は他の職種でも構わない。その場合でも、進行に必要な技能として、職業「登山家」の技能を参考に技能取得を行う とよい。 【職業:登山家】 〈ナビゲート〉〈登攀〉〈聞き耳〉〈目星〉〈跳躍〉〈追跡〉 〈キック〉 +次の技能の中から個人的な技能として1つを選択: (〈応急手当〉〈地質学〉〈生物学〉〈写真術〉〈水泳〉〈ほかの言語〉) ハンドアウトの選択 ハンドアウトは全部で6つ。ハンドアウト番号の数字が重複しないように選ぶこと。(つまり、 1Aと1Bを別々のプレイヤーが同時に選択しないように。1A、2B、3Aといったように選ぶこと。) 各探索者は以下のハンドアウトのうち1つを選択してもらう。 ↓ ●ハンドアウト1A:孤高の人 君は登山家だ。それ以上でも以下でもない。 君が山の頂を目指すのは、そこに山があるからだ。 前人未到の世界最高峰、君がそこを目指さない理由がない。 【ミッション:山頂に立つ】 ●ハンドアウト1B:下界に残した絆 君には大切な人がいる。それは家族か恋人か友人か。 彼は君の狂気山脈への挑戦に反対していた。 だが、長い説得の末、君は頂を目指すことになった。 必ず生きて帰るという約束と共に。 【ミッション:生還する】 ●ハンドアウト2A:還らぬ友 君の親友は最高の登山家だった。彼は第一次狂気山脈 登山隊としてかの山にアタックし、未だ還らない。 第二次登山隊の結成が発表された時、 君が志願したのは必然だった。 【ミッション:親友を見つけ出す】 ●ハンドアウト2B:最後の生き残り 君は第一次登山隊として、狂気山脈に挑むはずだった。 しかし、登山開始直後に体調を崩し、 チームから脱落してしまったのだ。 第一次登山隊、帰還者0の報を受けたとき、君は決意した。 彼らを見つけ出し、その無念を晴らすことを。 【ミッション:第一次登山隊員全員を見つけ出す】 ●ハンドアウト3A:伝説の見届け人 君は記者、あるいはカメラマンだ。君にはかねてより 目をつけていたクライマーがいた。 それは(ハンドアウト1の探索者)だ。 彼は、前人未到の伝説を成し遂げようとしている。 その伝説の見届け人となること、それが君の目的だ。 【ミッション:伝説的登頂の記録を残す】 ●ハンドアウト3B:隠匿された真実 君を突き動かすのは好奇心だ。君は知っている。 かつて、かのミスカトニック大学が南極で未知の巨大山脈 を見つけ、その存在をひた隠しにしてきたことを。 あの山脈には、「前人未到の世界最高峰」 ごときでは済まない何かがあるに違いない。 【ミッション:狂気山脈の謎に迫る】 選択したいHOを早い人順でコメントに書いて下さい。 いいね! 2 このセッションをXでつぶやく |
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