モリヒヨ(ソード・ワールド2.0用キャラクターシート)
ぽん太@番頭が作成したTRPG「ソード・ワールド2.0」用のキャラクターシートです。
モリヒヨの詳細
キャラクター情報 NPCでの使用可(連絡自由) | ||
TRPGの種別: | ソード・ワールド2.0 |
ぽん太@番頭 いいね! 3 |
キャラクター名: | モリヒヨ | |
♥: | 25 / 26 | |
♥: | 19 / 19 | |
外部URL: | ||
メモ: | ||
詳細A: |
【種族】人間 【性別】女 【年齢】20歳 【生まれ】神官 [能力値] ※初期値+成長+装備補正=合計(ボーナス) 【技】4 【A】9 【B】3 【器用】13+0-6=7(2) 【敏捷】7+0+0=7(1) 【体】8 【C】5 【D】10【筋力】13+3+0=16(2) 【生命】18+1+0=19(3) 【心】9 【E】8 【F】7 【知力】17+0+0=17(2) 【精神】16+0+0=16(2) 【生命抵抗力】5 【HP】25 【精神抵抗力】4 【MP】19 【冒険者レベル】3 【経験点】1190/7190 【技能】ファイターLV3、プリーストLV2、レンジャーLV1 【種族特性】剣の加護/運命転換 【戦闘特技】かばう、武器習熟/槍 【錬技】 【呪歌】 【騎芸】 【その他】 【言語】 ※言語名(会話/読文) 交易共通語(○/○)、地方語:ザルツ(○/○) 【穢れ値】1 【名誉点】0/0 |
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詳細B: |
【魔物知識】0 【先制力】0 【移動力】3m/7m/21m 【基本命中力】4 【追加ダメージ】4 【基本回避力】3 【魔力】プリーストLV2:4 [武器] アールシェピース:槍1H、必筋15、命補-1、命中3、威力25、C10、追ダ5 [防具] スプリントアーマー:金属鎧、必筋15、回避0、防護点5 カイトシールド:盾、必筋13、回避1、防護点1 【合計回避】4 【合計防護点】6 [所持アイテム]冒険者セット [装飾品] 【頭】 【耳】 【顔】 【首】首飾り:聖印 【背中】 【右手】 【左手】 【腰】 【足】 【その他】 [所持金] 【現金】2341 【預金/借金】0 【備考】 【所持ルールブック】ルルブI改、II改、III改 |
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詳細C: |
名前:モリヒヨ・ウェルトハイマー(守鵯) 住まい・生まれ:ザルツ地方ルキスラ帝国内首都ルキスラ近郊の町 性格:大雑把で細かいことは苦手。サバサバしている。正義感が強く、困っている人を見すごせない。ラトクレス神を熱狂的に崇拝しており、ラトクレス神が関わる話になると我を忘れがちになる。 足が遅いことを言われるのが嫌い。両親と飼い犬をとても大事にしている(いた)。父親似で自分の好きなことに没頭しすぎるところがある。泳げない、足の届かない水場に入るのが怖い。 手作りのラトクレス神人形を作って、人に渡す。(不格好なラトクレス木彫り人形・不格好なラトクレス粘土像・不格好なラトクレス麻人形) 身体的特徴:身長は平均より小さめだが力は強い、足が遅いことにコンプレックスを抱いている。胸のサイズはC 父親:グレートマックス・ウェルトハイマー:学者→トルタシュゲ心理学の創設者。知覚経験は刺激によって形づくられる構造と経験の体制化によると考えた。 健在)代表的な内容:知覚現象における全体性を持ったまとまりのある構造から全体性が失われたとき、個々の構造部分をバラバラに切り離して認識していまう現象を発見し、 この現象にトルタシュゲ大崩壊と名付けた。 首都ルキスラ内の学術ギルドに所属している 性格は温厚で娘をとても愛している。知覚に対する研究を行っており、実験に没頭しすぎる。雑で細かいことに気がつけない。 母親:フミコ(郁子→ムベの花:ユリ科)・ウェルハイマー(旧姓:カスイ 華水) 健在)首都ルキスラ近郊の町にある小さな神殿で神官を務めている 性格は優しく大らかな。気配りができるできた大人。 名前の由来:弱いものを守る人間になってほしいと言う願いからモリヒヨと名付けられる。母がなずけている。 学者の父と、神官の母から生まれた。富豪とは言えないものの一般的よりも少し裕福な家で育っている。 母は太陽神ティダンを信仰しているが、本人は韋駄天神ラトクレスを信仰している。 8歳のころ、飼い犬と一緒に遊んでいて、足をすべらし川に落ちて溺れたことがある。 そのとき、飼い犬に助けられる。そのときから飼い犬(ラトクレス:母親がとても忠実な性格からその名を名付けた)をとても大事にしていた。 飼い犬は、モリヒヨを助けた際にけがをし、それが原因で死んでしまう。 上記が原因で、いじめられている子や助けをもとめている人を見ると自分を顧みず助けてしまう性格になった。 小さいころはほかの子より力が強かったため、その性格もあいまってガキ大将だった。 このころ、今の友人コリンベをいじめっ子から助けており、それから親友になった。 10歳のころ、コリンベと町で占いをする、占い師はモリヒヨに、 「信仰があなたを孤立させる」と意味の分からない予言を聞く。 15のころ、母と行った太陽神の大神殿に行った際、ラトクレスの像を見て衝撃が走る(飼い犬と同じ名前だったため)。以降はラトクレス神に興味を持ち、文献などを読みあさり、 その武勇(ティダンの祭器を盗んだ賊を捕らえたなど)や外見(小柄な美少年の姿)、主人に忠実(ティダンの伝令役として働いた)だった性格、また自分の足の遅さからの憧れなどから、 ラトクレスに酔心していく。 ラトクレス神を知ってから熱狂的な崇拝のため、彼女は徐々に友達を失っていく。 20歳誕生日の日、ティダンの神官である母に自分はラトクレスを信仰したいと進言し、寛大だった母は、 ティダンの伝令ラトクレスを信仰することはティダンを信仰することに通うじていると了承。 モリヒヨはラトクレス信仰の道を進み始めるため、流浪の神でもあった韋駄天神ラトクレスの崇拝の旅をすることを決意、冒険者となる。 (ラトクレスの像は冒険者の店やライダーギルドによくおいてあるので、それを見て回りたいのも理由の一つ) コリンベ:子供のころからの親友で現在、親友と言える存在はこの子一人。モリヒヨのよい理解者。歴史学者志望で、古代文明に興味がある。そのため、古代言語を多く習得している。学術ギルドに所属。 ラトクレスが革鎧姿の神のため、自分も好んで革鎧を着る。 |
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マクロ: |
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転送: | オンセンルームに転送する | |
キャラクターID: 146536660824ponta0321
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本作は、「北沢慶」「グループSNE」「KADOKAWA」が権利を有する「ソード・ワールド2.0」の二次創作物です。