【ロスト】椎名 小夜（クトゥルフ神話TRPG用キャラクターシート）

《プロフィール》
【性別】女性 【年齢】26
【職業】作家 【学校・学位】短大卒
【出身】
【精神的な障害】

《能力値》
【STR】13　【DEX】7　【INT】18　
【CON】13　【APP】12　【POW】13　
【SIZ】15　【EDU】17
【H P】13　【M P】13　【SAN】65(初期値)
【ダメージボーナス】+1d4
【幸運】68【アイデア】90【知識】85
【母国語】85

《持ち物》
【武器】 ※名称 性能など
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【防具】 ※名称 性能など
     : : :
     
【所持品】
スマホ、財布、薄型ノートパソコン、ハンカチ、ティッシュ、メモ帳、ボールペン、ボイスレコーダー、カロ〇ーメイト、折り畳み傘、ペットボトルのお茶、包帯、絆創膏


《技能》
【職業技能】
[図書館]82(25+55+2)
[心理学]70(5+65)
[オカルト]45(5+40)
[説得：67(15+42+10)]
[歴史：50(20+30)]
[他の言語(英語)]49(1+48)

【職業選択技能】
[精神分析]61(1+60)

【個人技能】
[回避：54]
[キック：70(25+35+10)]
[目星：91(25+45+21)]
[聞き耳：74(25+45+4) ]
[応急手当：45(30+15)]
[クトゥルフ神話：3(0+0+3)]

《使用成長点》
【職業技能点】 【個人技能点】

【探索者の履歴】
『株式会社テレコムの闇』参加済。生還。
『人魚の肉』参加済。生還。
『ワダツミの棺』参加済。生還。
『まつりのあとで』参加済。生還。クリア報酬としてSAN値報酬+5ポイント、並びにAF「紅色のお守り」を獲得。
『やさしい朝をくださいね』参加済。エンド-Aにて生還。クリア報酬としてSAN値+5ポイント、ファンブル成長により＜目星＞技能に+10ポイント獲得。土井 力哉(どい りきや／かまべるさん探索者)と穏やかな友人関係を築いていく事となる。
『悪夢の具現』参加済。True Endにて生還。生還報酬としてSAN値+9ポイント、クトゥルフ神話技能+3ポイント獲得。また、ファンブル成長により〈図書館〉技能に+2ポイント獲得。
『素晴らしき新年』KPCとして参加済。生還。
『風変わりな旅行』(KP：まうさん)参加済。生還。生還報酬としてSAN値+13ポイント、クトゥルフ神話技能+8ポイントを獲得。クリファン成長報酬として聞き耳+2ポイント、英語+10ポイント、応急手当+4ポイント獲得。(技能成長は後ほど)
『壁からエビフライが生えてるんだが』(KP：リッツさん)参加済。エンドBにて生還。クリア報酬/成長報酬としてSAN値+7ポイント、聞き耳+4%獲得。
『ゲームセンターCoCX』(KP：レイさん)参加済。全滅エンドにして終幕。ロスト


【アーティファクト／学んだ呪文】
AF「紅色のお守り」を獲得。所持している間、【幸運+3】の補正値が常時発生する。


【遭遇した神話生物】
イゴーロナク(1d20のSANチェック▹▸3)


【探索者について】

男勝りな旅行作家。豪放磊落でさっぱりとした性格。一人称は「アタシ」。身長175センチと長身。胸もそこそこ大きい。が、本人は胸の大きさについては無頓着。
活発で行動的。個人的にも休日はのんびり休むよりは出来るだけ予定をたててあちこち遊びに行くタイプ。人見知りはしない。常にネタを探していて、取材と称してよくあちこちに旅行に行く。〆切近くに行き詰まったりしても誰にも言わずふらっと出掛けたりする。その度に担当編集者は居場所を見つけるのも連絡自体をとるのも苦労しているが、注意されても本人はさほど反省していない。
ファンタジーのような非現実的な物事にも深い興味があり、昔から色々調べている。紀行文とは別にSF小説を執筆したりもしているが、これは仕事というよりは趣味の延長のものらしい。
「不思議なものとかはいるって考えたほうが色々と面白いだろ？」とは本人の弁。

服装はスカートよりもズボンを好んで着用している。学生時代からゴテゴテしたデザインのものやフリルやレース、リボンのついたいわゆる「女の子らしさ」が強く現れているものが苦手で、その苦手意識が現在も続いている。子供の頃に「女の子なんだから」という理由で欲しかったブルーが基調のロボットよりも自身の好みでもないピンク基調の服を無理に渡された事があり、不満を抱くと同時に「女の子らしさ」を押し付けてくる行為やそのような意図が感じられる商品が心底苦手になった。その影響で今もあまりピンク色は好きじゃない。が、白い部屋で共に過ごした彼と話した事で苦手意識は若干緩和されており、可愛らしい服でもそこまで装飾が派手なものじゃなければまぁたまーに着るのも悪くないかもな、と思い始めている。

商品自体を貶す意図は無いし、それを好きな人が居ることもちゃんと理解している。その事を悪く言うようなつもりは無いし、好きならそれはそれで構わないんじゃないかと思っているが、それをこちらに押し付けてくるのはやめて欲しい。押し付けられてその商品を買ったり身につけたりする事は絶対に勘弁だな…と思っている。

「こーゆーのはアタシのキャラじゃねぇし…」といかにもな可愛らしさが強調された商品を避けて回っている傾向があった。が、白い部屋から脱した後は派手なものじゃなければ…と時折見るようにはなった。
それでもやはり普段はワンポイントのシンプルなデザインの服も好きだし格好いいデザインの方により惹かれる。ただ、可愛らしいものへの苦手意識は若干緩和された。
ただスカートはスースーして落ち着かないので出来ることならズボンが良いし履けてもキュロットぐらいかな……と思い始めている。

旅行が好き。観光目的で思いきり好きなように見て回るのも楽しいし、取材目的で特定のものを目当てに見に行くのもそれはそれで面白いと思っている。旅行先で自分の知らなかった事を知れるのも、現地の食べ物を食べれたり初めて会った人達とあれこれお喋りしたりするのも好き。リフレッシュにもなるので、本格的なものじゃなくてもプチ旅行をよく一人で敢行している。
国内も海外も旅行経験はあるが、最近の取材旅行は国内に行く割合が多いので、いつか時間とお金に余裕が出来たらまた海外へ旅行しに行ってみたいなと密かに思っている。

和菓子も洋菓子も好き。ただしアンコは苦手。
辛いものも食べれはするが甘いものも好き。以前とある店で食べたエクレアとマカロンをいたく気に入り、それ以来コンビニや他の店でもちょくちょく買っては食べている。が、以前知人にそれを話した際、「お菓子の好みは女性らしいんだね」と言われて嫌な思いをした事をきっかけに、それ以降は他人にはあまりそれを明かしていない。
最近は友人から教えてもらった喫茶店のクリームソーダを度々飲みに行っている。

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