ウチヤマ・テルオ（クトゥルフ神話TRPG用キャラクターシート）

《プロフィール》
【職業】 放浪者 【性別】 男 【年齢】 42 
【出身】 名古屋 【学校・学位】 大学中退 
【精神的な障害】  

【SAN値】 現在 / 最大
 / 99

【STR】 10 【APP】 6 【SAN】 66
【CON】 14 【SIZ】 14 【幸運】 60
【POW】 12 【INT】 12 【アイデア】 60
【DEX】 10 【EDU】 14 【知識】 70
【H P】 14 【M P】 12 【ダメージボーナス】 ±0

【職業技能ポイント】 280
【個人的な興味による技能ポイント】 120

《戦闘技能》
☑回避 50%  □キック 25%  □マーシャルアーツ 1%  
□投擲 25%  ☑こぶし 70%  □マシンガン 15%  
□拳銃 20%  □頭突き 10%  □サブマシンガン 15%  
□組み付き 25%  □ライフル 25%  □ショットガン 30%  

《探索技能》
☑目星 50%  ☑聞き耳 70%  □応急手当 30%  
□追跡 10%  ☑隠れる 70%  ☑忍び歩き 70%  
□隠す 15%  □写真術 10%  □図書館 25%  
□登攀 40%  □鍵開け 1%  □精神分析 1%  

《行動技能》
□水泳 25%  □電気修理 10%  ☑運転:普通自動車 50%  
□跳躍 25%  □機械修理 20%  □操縦: 1%  
□乗馬 5%  □ナビゲート 10%  □製作: 5%  
□変装 1%  □重機械操作 1%  

《交渉技能》
□母国語: 70%  □信用 15%  □説得 15%  
☑言いくるめ 25%  ☑値切り 25%  

《知識技能》
□クトゥルフ神話 0%  □歴史 20%  □オカルト 5%  
□コンピューター 1%  □経理 10%  □電子工学 1%  
□天文学 1%  □物理学 1%  □化学 1%  
□考古学 1%  ☑心理学 経験チェック 50%  ☑法律 50%  
□人類学 1%  □生物学 1%  □薬学 1%  
□地質学 1%  □博物学 10%  □医学 5%  
□芸術: 5%  

{武器}
キック 1D6+DB タッチ 1回 -
組み付き 特殊 タッチ 1回 -
こぶし 1D3+DB タッチ 1回 -
頭突き 1D4+DB タッチ 1回 -

ハチェット 1d6+1+db タッチ 1回
野球バット 1d8+db タッチ 1回
小型ナイフ 1d4+db タッチ 1回


{所持品}
［普段持ち歩いているもの］
＜スーツ＞
タイピン/スマホ/財布/鍵(家・家2・車)/タバコ/ライター/ハンカチ/ポケットティッシュ/ガム/簡易オーラルケア(ピック・フロス)

＜鞄＞
折り畳み傘/350ml水筒/メモ帳/ペンケース(鉛筆・ボールペン)/iPad/十徳ナイフ(ブレード・栓抜き・缶切り・マイナスドライバー・栓抜き・ピンセット・ハサミ・トゥースピック・ピック)

［車載品］
＜車載工具系＞
ジャッキ・ボックスレンチ・牽引フック・発煙筒x1・三角停止板・ジャンパーケーブル・輪留め・懐中電灯・ハンマー・毛布・スコップ

＜コンソール＞
書類(保険証書等)・サングラス・窓ふきタオル・タバコ・ライター・アルコールスプレー(90%・250ml)・スキットル(ウイスキー・100ml)

＜トランク＞
BBQ用品(グリルトップ・簡易ベンチ・紙皿・割りばし・トング・テント・固形燃料・チャッカマン)
ハチェット(隠)
バット(隠)
野球ボールx1

［自宅保管］
いろいろ


【現金】 24000 【預金／借金】 35000000

{パーソナルデータ}
【収入】 現在なし 【個人資産】自家用車x1 (ワゴン)

【不動産】一戸建て  【住所】千葉県八千代市

【家族＆友人】息子(死)・妻(死)

【狂気の症状】

【負傷】

【傷跡など】

【読んだクトゥルフ神話の魔導書】

【アーティファクト】

【学んだ呪術】

【遭遇した超自然の存在】

【探索者の履歴】
テルオの人生は順風満帆だったとは決して言えないが、慎ましくもささやかに幸せな日々を送っていた。しかし息子の死をきっかけに夫婦間は次第にギクシャクとしたものとなり、妻ヨシコは千葉県勝浦の実家へと帰ってしまう。そんな折、全世界を揺るがす猟奇事件が発生し、ヨシコが巻き込まれてしまい…。
復讐の鬼と化したテルオは正体不明の怪奇事件に拳1つで乗り込む決意をする…。

【顛末】
目の前で同行の少年を死なせ
化物に殴りかかるも傷ひとつ付けられず
命を賭した女の子を止めることも出来なかった

復讐のため立ち向かっていったはずなのに
終わりにはすべてに背を向け逃げ去っただけ

何もかもを失ったテルオであったが
ついに己のプライドさえも失ってしまったように感じられた

そうして、悔恨の情はテルオの日常を蝕み続ける…