スヴォロフ(キャンペーン終了)(ロードス島戦記RPG用キャラクターシート)

マエダが作成したTRPG「ロードス島戦記RPG」用のキャラクターシートです。

本作は、「川人忠明、杉浦武夫、グループSNE、高山浩、安田均、水野良、KADOKAWA」が権利を有する「ロードス島戦記RPG」の二次創作物です。

スヴォロフ(キャンペーン終了)の詳細

キャラクターID: 154608846966maedaya3

キャラクター情報  NPCでの使用は不可
TRPGの種別: ロードス島戦記RPG
スヴォロフ(キャンペーン終了)

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キャラクター名: スヴォロフ(キャンペーン終了)
50 / 50
39 / 39
外部URL:
メモ:
PL:マエダ
集中力:5/5
詳細A:
《基本情報》
★以下の情報に『ディフェンダーベルト』の効果でAV+1 受け+10
ポケットの中身:ポーション(中)*3 2d6+6
 


【種族】ドワーフ  【性別】男  【年齢】30   【出自】商人

【冒険者レベル】5【基本クラス】戦士【上級クラス】
【経験点】2050(次Lvまで:-) 【特技点】16/66
【集中力回数】5/5
【ダメージボーナス】2 【装甲値(AV)】6 【回避力修正値】-15
【移動】13 【全力移動】39 
  
《能力値》 
【集中力】40〔初期〕10〔種族〕30〔成長〕   
【耐久度】15〔初期〕13〔種族〕 2〔成長〕   
【知力度】14〔初期〕14〔種族〕  〔成長〕  
【筋力度】12〔初期〕10〔種族〕 2〔成長〕   
【敏捷度】 9〔初期〕11〔種族〕-2〔成長〕   
【器用度】15〔初期〕14〔種族〕 1〔成長〕   
【幸運度】13〔初期〕14〔種族〕-1〔成長〕   
【魅力度】 4〔初期〕 5〔種族〕-1〔成長〕   

《行為判定の基準値》 
【戦闘力】69〔筋力度〕12〔器用度〕15〔クラス〕42〔その他〕
【回避力】3(18) 〔敏捷度〕9〔クラス〕9〔その他〕-15  
【抵抗力】64 〔耐久度〕15〔幸運度〕13〔クラス〕36〔その他〕    
【教養力】42〔知力度〕14〔知力度〕〔クラス〕14〔その他〕   
【知覚力】55 〔知力度〕14〔幸運度〕13〔クラス〕28〔その他〕   
【運動力】45(50) 〔敏捷度〕9〔幸運度〕13〔クラス〕28〔その他〕-5   
【操作力】58〔器用度〕15〔器用度〕15〔クラス〕28〔その他〕   
【交渉力】36〔魅力度〕4〔魅力度〕4〔クラス〕28〔その他〕     

《特技》 
【ドワーフの暗視:Lv2*20のペナルティ軽減】
【物品鑑定・教養力:1】
【近接攻撃・剣(戦闘力):1】
【近接攻撃・斧(戦闘力):1】
【近接攻撃・槌(戦闘力):1】
【近接攻撃・竿状武器(戦闘力):4】
【受け防御・武器(戦闘力):4】
【受け防御・盾(戦闘力):1】
【遠隔攻撃・飛び道具(戦闘力):1】
【気絶打撃:2】
【ブロッキング:1】
【鋭敏感覚(知覚):1】
【魔物知識(教養力):1】
詳細B:
 【武器】 【命中】【ダメージ】【受け率】【受け値】【その他】
素手(1H)   69  1d6-2+4    69    0
素手(2H)   69  1d6+2+4    69    0
ハルバード   89  1d10+6+2+4   89    6   回避-5
クロスボウ     74    1d10+6+4       66        3      受け率-5 回避-5
(クロスボウ射程100m)

【鎧】
チェインメイル 装甲値:6 回避・運動修正-5
装備枠:4

【戦闘アイテム】
→クゥオレル*30本

【一般アイテム】
冒険者セット 
(ダガー×1、衣服×2、背負い袋×1、水袋×1(水入り)、
小袋(財布用)×1、毛布×1、食器セット×1、火口箱×1、
たいまつ×5、ロープ×10m、くさび×10、小型ハンマー×1、
保存食×7日ぶん、手当用具×5)

★馬2頭+馬車(CPパーティー共有財産)

【所持金】
395GP
(レオナルドさんに50GP分の携帯食料買ってもらってます)
【魔法】
なし

人物メモ--------------------------------------------
親は商人であった。
自分もその道を継ぐと信じ、故郷よりアラニアへと出てきた。
多少なりとも教養もあり、またドワーフの中でも器用な方だとも思う。運だって昔からそう悪くはない。
だが『社会』という大海に出ることで、初めてわかることもある。彼の場合もそうであった。

自分が「強面過ぎて客商売に致命的に向いていない」ということに彼は気付いた。

かくして上京早々、商人としての道を閉ざされた
若い一人のドワーフは、チェインメイルを身に纏い、
ハルバードを担いで冒険者へのシフトチェンジを果たしたのであった。


◆CP中追加設定:
ドワーフのギムとは年の離れた飲み友達。
『ギムの大兄ィ(おおにぃ)』と呼び慕っている。
一人旅に出たと聞いて心配していたが、自分と同じく良き旅の仲間に恵まれたようで一安心している。

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ダイスメモ:
マエダさんの「二回目」ロール(8 3d6) → <br>→ 1回目:10 (5、2、3)<br>→ 2回目:13 (4、4、5)<br>→ 3回目:14 (6、2、6)<br>→ 4回目:10 (1、4、5)<br>→ 5回目:11 (4、4、3)<br>→ 6回目:14 (4、6、4)<br>→ 7回目:14 (4、6、4)<br>→ 8回目:5 (3、1、1)

手描きする前お借りした立ち絵素材(フリー素材の仁王像)
http://www.yunphoto.net/jp/photobase/yp3560.html

(不愛想設定は消えました。/自分メモ)
詳細C:
1回目セッション:
花咲く泉のほとりにて
GM:綾様
PC様:レオナルド、ジーリス、ニアンナ、エレンミア、メタリカ(敬称略順不同)
経験点:1000点(特技点:10点)
報酬GP:480(500-20/BJ代)
成長:
・冒険者レベル1→2
・近接攻撃・竿状武器 1→2(4)
・ブロッキング 0→1(1)
・気絶打撃0→1(2)
(特技点3点余り)

2.3回目セッション:
ロードスキャンペーン1話 アラニア編 ゴブリン退治のはずが・・・
GM:綾様
PC様:レオナルド、ジーリス、ニアンナ、メタリカ、メル(敬称略順不同)
経験点:1300点(特技点:13点)
報酬GP:1340GP
成長:
・冒険者レベル2→3
・近接攻撃・竿状武器 2→3(6)
・受け防御・武器 1→2(4)
・遠隔攻撃・飛び道具 0→1(2)
・魔物知識 0→1(2)
・鋭敏感覚 0→1(2)
(特技点0点余り)
購入:クロスボウ*1(250G)
   クゥオレル*30本(150G*3)

4.5回目セッション:
ロードスキャンペーン3話 アラニア編 マーモ強襲
GM:綾様
PC様:レオナルド、ジーリス、ニアンナ、メタリカ、メル(敬称略順不同)
経験点:1250点(特技点:13点)
報酬GP:なし
・冒険者レベル3→4
・受け防御・武器 2→3(6)
(特技点7点余り)

6.7回目セッション:
ロードスキャンペーン4話 アラニア編 亡国の王女とヴァリスに・・・
GM:綾様
PC様:レオナルド、ジーリス、ニアンナ、メタリカ、メル(敬称略順不同)
経験点:1000点(特技点:15点)
報酬GP:なし
・近接攻撃・竿状武器 3→4(8)
・受け防御・武器 3→4(8)
・気絶打撃1→2(4)
(特技点1点余り)
+追加経験点:1000点(特技点5)
・冒険者レベル4→5

8.9回目セッション:狂王の試練場
GM:綾様
PC様:レオナルド、ジーリス、ニアンナ、メタリカ、メル(敬称略順不同)
経験点:1500点(特技点:15点)
報酬GP:不明


灰色の魔女 セッション4.5:閑話休題・・・これからの事


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スヴォロフ後日談:
最後までヴァリスに残っていたのはスヴォロフとマーファの優しき神官だった。
英雄戦争が終わってもレオは起きなかったのだが、悪い情報は立て続けにやって来る。
ファーン王が亡くなったこと。そしていつの間にかザクソンの村のパーンやエト、そして兄と慕っていたギムたちが帰って来ていないこと。
心配で仕方ないのだが、当てもなく探すことは出来ないと思い逗留をしていたのだが、それから数日経って帰ってきたのはエト一人だった。
ギムが亡くなったことを知り、悲しみにくれているときも救いはあった。あなたのそばにはマーファの優しき神官ニアンナがいたから、心が折れずに済んだのかもしれない。
その後、ターバの村に戻る最中でスレインとレイリアと会い、二人を護衛しながら帰郷して、報告をした。

ニアンナはマーファの娘ニースにて自分がやりたいこと、成したいことを言った。
それはこの旅の前では決して思いもよらないことだったのだろう。
それは戦争孤児、震災孤児のための孤児院を作ること。
でも現実問題ニースも考えてはいたが資金が足りないとのこと、アラニアにて内戦も始まった時期でもあるので問題点も多数あった。
そんな時にある人物がターバに来ていた。
それはジューダス子爵家のシルビアだった。
そうあなた方が最初に旅をしたあの時の依頼者だ。
あの旅のトラバサミの恐怖を思い出しながら話をしていた最中、
「この戦争が終わったら何か貢献ができることはないかしら」
その言葉を聞いたニアンナは
「戦争孤児や震災孤児のために孤児院を作りたい」と思わず口にしてしまった。
そしてそれを聞いたシルビアは、自分が最初のスポンサーになると言い出した。
あの事件以降資金が動き出したのでちょうどいい。ただしいつまでも補助は出来ないし還元がないと難しいが、きっかけは手伝えると。
ニアンナは考えたのだが、多分寄付だけでは難しい、結局自分の夢は叶わないのかと思った時だった。
その話を聞いたスヴォロフはひとこと「わしに任せろ」と言った。
物を作るのは一級品だが商売が苦手なスヴォロフだったが、ドワーフ族の兄弟たちからきちんと商売を教えてもらい、
たまたま遊びに来ていたジーリスから帳簿の仕方や世渡りの術を習って、数年でターバにて孤児院を作った。
とても大変だったが、やっと自分にもできることができたと彼もまた生きがいを感じた。

それから数十年が経ち、この孤児院から巣立っていった子らは邪神戦争で活躍したり、そのまま孤児院の手伝いをしたり、国の中枢に行ったり、皆立派になっていた。
そして全員ニアンナの事は心の中で母と思い、スヴォロフの事は父と慕っていた。
ニアンナが息を引き取った後は彼女が好きだった丘の、港が見える見晴らしい場所に墓を建てた。いつも花束が絶えない場所だった
スヴォロフは生涯、この孤児院と丘を護り通した。
マクロ:

マクロ名|実行コマンド

集中力|1d100<=40 集中力

命中判定|1d100<=86 ハルバードをぶんぶんするドワーフ

ハルバード威力判定|1d10+6+2+3 ハルバード酒樽アタック

受け防御判定|1d100<=86 ドワーフ「パリィ!」

物品鑑定|1d100<=45 いい仕事してますか?(物品鑑定)

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