太門 恭介(たいもん きょうすけ）（クトゥルフ神話TRPG用キャラクターシート）

《プロフィール》
【職業】 警察官 【性別】 男 【年齢】 40 
【出身】 東京都新宿区 【学校・学位】 警察学校 
【精神的な障害】  

【SAN値】 現在 / 最大
75 / 99

【STR】 14 【APP】 9 【SAN】 70
【CON】 17 【SIZ】 14 【幸運】 70
【POW】 14 【INT】 11 【アイデア】 55
【DEX】 9 【EDU】 12 【知識】 60
【H P】 16 【M P】 14 【ダメージボーナス】 +1D4

【職業技能ポイント】 240
【個人的な興味による技能ポイント】 110

《戦闘技能》
☑回避 52%  □キック 25%  □マーシャルアーツ 1%  
□投擲 25%  □こぶし 50%  □マシンガン 15%  
☑拳銃 90%  □頭突き 10%  □サブマシンガン 15%  
☑組み付き 75%  □ライフル 25%  □ショットガン 30%  

《探索技能》
☑目星 80%  □聞き耳 25%  ☑応急手当 40%  
□追跡 10%  □隠れる 10%  □忍び歩き 10%  
□隠す 15%  □写真術 10%  □図書館 25%  
□登攀 40%  □鍵開け 1%  ☑精神分析（鉄拳） 30%  

《行動技能》
□水泳 25%  □電気修理 10%  ☑運転: 60%  
□跳躍 25%  □機械修理 20%  □操縦: 1%  
□乗馬 5%  □ナビゲート 10%  □製作: 5%  
□変装 1%  □重機械操作 1%  

《交渉技能》
□母国語: 65%  ☑信用 16%  ☑説得 20%  
☑言いくるめ 6%  □値切り 5%  

《知識技能》
□クトゥルフ神話 0%  □歴史 20%  □オカルト 5%  
□コンピューター 1%  □経理 10%  □電子工学 1%  
□天文学 1%  □物理学 1%  □化学 1%  
□考古学 1%  ☑心理学 15%  ☑法律 45%  
□人類学 1%  □生物学 1%  ☑薬学 6%  
□地質学 1%  □博物学 10%  □医学 5%  
□芸術: 5%  

{武器}
キック 1D6+DB タッチ 1回 -
組み付き 特殊 タッチ 1回 -
こぶし 1D3+DB タッチ 1回 -
頭突き 1D4+DB タッチ 1回 -


{所持品}
警察手帳 緊急車両運転免許証 運転免許証 第２級陸上特殊無線技士免許
38口径（9ｍｍ）リボルバー  
タバコ ライター ガラケー 手錠 警棒 コンビニおにぎり 無線


【現金】  【預金／借金】 

{パーソナルデータ}
元々は警視庁西部警察署捜査課の刑事部長として、日々凶悪犯罪と戦っていた。
署内では彼をリーダーとする「太門軍団」によってあらゆる手段で犯人を追い詰める手法から、検挙率は署内1を誇り、犯罪者にも恐れられていた。
半年前に異動となり西部署の軍団リーダーを鳩林礼司検査主任に譲り、自身は川崎市警察署へ異動。
川崎区を中心とする凶悪犯罪と日々体当たりで格闘している。
また、銃の扱いは天才的で警察官の中でも一、二を争うほどの超一流。
署内の大会でも優勝経験があり、そのトロフィーは異動しても西部警察署へ飾ったままである。
でも頭脳戦は苦手なんだよね。

寡黙で口下手だが、内面は熱い正義の心を持っており、とても部下想い。
基本的には部下の失敗を咎めたりはしないが、チームプレイが必要な場面で仲間を頼らず単独捜査を行ったり、何かを隠そうとしている際には厳しく叱ることもある。また時には誰かの迷いを断ち切るために、正義の鉄拳が飛ぶこともある。
「自分の蒔いた種は、自分で刈り取る」が信条であり、単独捜査自体を咎めている訳ではなく、あくまで仲間を頼るべき場面で頼らない点を咎めているのだ。
また、過去に若い部下を幼稚園バスハイジャック事件で殉職させてしまい、その経験も部下想いに拍車をかけている。
不器用ながらもその筋の通った性格で、署内でも評価が大きく分かれる人物ではあるが、部下や同僚、彼を支持する上司からの信頼と絆は抜群に固い。

両親を早くに亡くし、若い頃から妹のマコとアパートで2人暮らしをしている。
仕事以外に興味がなく婚期を逃した節があり、度々マコに「兄貴も早くお嫁さん貰いなよ」と言われ、時折マコが縁談を持って来る事もあるが、その度にはぐらかしている。
彼をあまり知らない者からは無口な印象を抱かれることも多いが、口数は多くなくとも部下や同僚と冗談を言い合ったり、妹のマコには甘かったりと人間味あふれる一面を見せることもある。

朝食は断固として和食派で、朝は米を食べないと腹に力が入らないらしい。

一人称は「自分」たまに「俺」

たとえ非常だとか過激だと言われても、捜査は徹底して行い、徹底して犯人を追い詰める。
それは人を追い詰めようとしている訳でも、人を憎んでいるわけでもなく、その先にある罪を憎み裁く事が彼の正義なのだ。

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