花園 碧(クトゥルフ神話TRPG用キャラクターシート)
本作は、「株式会社アークライト」及び「株式会社KADOKAWA」が権利を有する『クトゥルフ神話TRPG』の二次創作物です。 Call of Cthulhu is copyright (C)1981, 2015, 2019 by Chaosium Inc. ;all rights reserved. Arranged by Arclight Inc. Call of Cthulhu is a registered trademark of Chaosium Inc. PUBLISHED BY KADOKAWA CORPORATION
Yuki(999.8)が作成したTRPG「クトゥルフ神話TRPG」用のキャラクターシートです。
花園 碧の詳細
ID: 158123731044Okproject99
キャラ情報 NPC使用不可
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TRPGの種別:
クトゥルフ神話TRPG
キャラクター名:
花園 碧
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11 / 11
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11 / 11
外部URL:
メモ:
PL:Yuki San42 Dex8
詳細A:
《プロフィール》 【職業】 心理学者(2015) 【性別】 男性 【年齢】 22才 【出身】 日本 【学校・学位】 【精神的な障害】 【SAN値】 現在 / 最大 42 / 99 【STR】 9 【APP】 17 【SAN】 42 【CON】 11 【SIZ】 11 【幸運】 55 【POW】 11 【INT】 13 【アイデア】 65 【DEX】 8 【EDU】 16 【知識】 80 【H P】 11 【M P】 11 【ダメージボーナス】 ±0 【職業技能ポイント】 320 【個人的な興味による技能ポイント】 170 《戦闘技能》 □回避 16% □キック 25% □マーシャルアーツ 1% □投擲 25% □こぶし 50% □マシンガン 15% □拳銃 20% □頭突き 10% □サブマシンガン 15% □組み付き 25% □ライフル 25% □ショットガン 30% 《探索技能》 ☑目星 70% □聞き耳 25% □応急手当 30% □追跡 10% □隠れる 10% □忍び歩き 10% □隠す 15% ☑写真術 25% ☑図書館 75% □登攀 40% □鍵開け 1% ☑精神分析 61% 《行動技能》 □水泳 25% □電気修理 10% □運転: 20% □跳躍 25% □機械修理 20% □操縦: 1% □乗馬 5% □ナビゲート 10% □製作: 5% □変装 1% □重機械操作 1% 《交渉技能》 □母国語:日本語 75% ☑信用 70% ☑説得 70% □言いくるめ 5% □値切り 5% ☑その他の言語:英語 21% 《知識技能》 □クトゥルフ神話 0% □歴史 20% ☑オカルト 65% □コンピューター 1% □経理 10% □電子工学 1% □天文学 1% □物理学 1% □化学 1% □考古学 1% ☑心理学 75% □法律 5% ☑人類学 61% □生物学 1% □薬学 1% □地質学 1% □博物学 10% □医学 5% □芸術: 5%
詳細B:
{武器} キック 1D6+DB タッチ 1回 - 組み付き 特殊 タッチ 1回 - こぶし 1D3+DB タッチ 1回 - 頭突き 1D4+DB タッチ 1回 - {所持品} スマホ 財布 ハンカチ チョーカー 写真の入ったロケット付きペンダント 学業成就の御守り 【現金】 10000 【預金/借金】 {パーソナルデータ} クトゥルフ2015サプリ.職業&特徴表ルール適用。 特徴表 4の4.動物に嫌われる(D) (1d6 4×10pt=40pt) 1の10.予期せぬ協力者 【収入】 【個人資産】 【不動産】 【住所】 【家族&友人】 お父さん お母さん 叔父さん夫婦 僕と妹 茜 絹風ソフィー 【狂気の症状】 【負傷】 【傷跡など】 【読んだクトゥルフ神話の魔導書】 【アーティファクト】 【学んだ呪術】 【遭遇した超自然の存在】 【探索者の履歴】 シナリオN’o1 『泡沫の夢に踊れ』 ロストEND/シナリオ開始条件、〜で目覚めた系シナリオには参加可能。それ以外は不可。
詳細C:
探索者名:はなぞの あお 年齢:22才 心理学に長ける青年 身長:167cm 体重:54kg 職業:心理学者(2015) /備考:基本、誰であっても敬語口調で話す。ある人物以外では本心を見せようとしない。 人の心を読むことに長ける青年。 その実態は幼少期に酷いネグレクトを受け、幼いながらに親の注意を引こうと試行錯誤した結果、その努力の積み重ねが長じた特技である。 人の行動や思考を頭の中でシュミレートして、自身が実際に受けたように体感として理解を深めることで、他人の心の声を聴くことができるようになった。 それから紆余曲折あった後、結果的には一家は離散してしまうものの、周囲が思うほど心を病むことなく、事実をありのままに受け入れた。 この幼い頃からの試みは次第に日常生活の中での癖になり、趣味になった。この頃から、碧はこの取り組みは人の助けになると気づき、積極的に困っている人たちに貢献することを考え始めるようになる。 養父母からの援助を受けて、一人暮らしをするようになってからは、心理学・精神医学の勉学に励むようになり、それに伴った研究もするようになった。 いつか離散してしまった家族と再会した際に、あの時のことを謝って仲直りして、また家族で一緒に出掛けることを夢見ている。
マクロ:
マクロはありません。
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