のかぜ（ゆうやけこやけ用キャラクターシート）

《基本情報》
【性別】オス 【年齢】秘密
【正体】狸

《能力値》
[へんげ:3] [けもの:1] [おとな:3] [こども:1]

《基本能力》 ※名称：コスト：備考
おかね：2：夕方か夜にだけ使用可能。木の葉やどんぐりを次の夜明けまでお金に見せかける
おばけ：8：お化けの姿に代わり見た人間と変化をびっくりさせる。このへんげ判定に+1
なんでもへんしん：8：個体の道具や自然物に化ける。コストを2倍にすれば中に人が入れる大きさになれる
まねっこ：10：知っている人間や変化の姿に化ける。化けた対象を知っている相手にはへんげで相手のおとなか対象へのつながりの強さで勝たないと見破られる
たぬきばやし：12：夕方か夜にだけ使用出来る。場面の終了まで登場している全員のおとなを０にし、文明的な品物全てを使用不能にする
ゆめまぼろし：16：次の場面か望んで解除するまで対象一人を完全な幻で包む。ただしへんげで対象のへんげかおとなを上回れないと見破られる



《弱点／追加能力》 ※弱点←→追加能力
おひとよし←→おっちょこちょい（6）
のんびり←→ひとやすみ（0）

《夢》

《つながり》 ※あなた：内容(LV)☆あいて：内容(LV)
あなた：愛情(2)☆町：受容(2)
観月様（マダラさん宅）：信頼（3）
ユウくん（マダラさん宅）：保護（3）
シキちゃん（マダラさん宅）：保護（2）
古道具屋さん（マダラさん宅）：尊敬（2）
ツカサくん（マダラさん宅）
ひまりちゃん（マダラさん宅）
あなた（愛情）Lv2 ☆ Lv2（受容）＜町＞
あなた（保護）Lv4 ☆ Lv5（尊敬）＜マメちゃん＞（うーろさん宅）
あなた（愛情）Lv4 ☆ Lv5（信頼）＜ちよまるくん＞（火筒さん宅）
あなた（保護）Lv4 ☆ Lv3（恋）　＜あかりちゃん＞（マダラさん宅）
あなた（保護）Lv3 ☆ Lv2（信頼）＜篝火御前様＞（マダラさん宅）

《糸》 ※対象：感情：本数
ととまるくん（じゃーがさん宅）：愛情：2本
けんたくん（りちゃさん宅）：愛情：2本
アキホちゃん（マダラさん宅）：愛情：2本

《すごいふしぎ》
シロツメクサの野原
「虹のあしもと」
「真白の風が吹く秘密の野原。行き方を知っている人しか行けず、そこでは一年中約束の白い花が咲き誇っているという」
「ひまわりのポスト」ヒマワリの種を入れた手紙は、ひまわりバザールに届くよ！
「この町には幸せを運ぶ紺色の着物の少女がいる。彼女の通った後には色々大変なことが起こるけれど、それにはちゃんと笑顔で応えること。そうすれば、きっと彼女は幸せで応えてくれる」という伝承がのこる！
「蛍火の丘」馬蹄岳にある小さな森。一年中町を綺麗に見下ろすことができる。でも、一年中綺麗なのは町の方だけじゃない。
「蛍火の丘に友達や大切な人と行くと、その人とこれまでよりもちょっと仲良くなれる。ただし気を付けること。丘から帰るころには、大事な友達はきっと一人増えている」という噂が流れる！
「姫蛍のほこら」上記のような噂の結果として新しく蛍火の丘にできたほこら。新しい友達と信仰を得て神様としての力を強めた篝火御前は、いつかあなたのところに遊びにくるかもしれない。

《パーソナルデータ》
のんびりした性格の根無し草の旅たぬき。年齢不詳。
変化すると少年の姿になる。
たぬきの姿は豆だぬき(ぬいぐるみサイズ)。足が短い。
ともすれば明治時代の話とか平気で始める。
方言訛りで喋ることが多い。
人間の文化に興味津々。
ジブリの映画のあれとみどりのたぬきが好き。
どこでも寝る。

・「ひまわり畑のれもねえどはお好き？」にて信楽焼の値付けの付喪神と友達になる

《メモ》

《セッション履歴》
「シロツメクサの約束」（語り手：マダラさん、PL：りちゃさん、じゃーがさん）
「雨の紡ぎぐるま」（語り手：マダラさん、PL：りちゃさん、じゃーがさん）
「ひまわり畑のれもねえどはお好き？」（語り手：マダラさん、PL：りちゃさん、じゃーがさん）
「かがりびほたると秘密の灯」（語り手：マダラさん、PL：うーろさん、火筒さん）

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