蒼月蒼夜(JOJO用キャラクターシート)
タタリが作成したTRPG「JOJO」用のキャラクターシートです。
蒼月蒼夜の詳細
キャラクター情報 NPCでの使用は不可 | ||
TRPGの種別: | JOJO |
いいね! 0 |
キャラクター名: | 蒼月蒼夜 | |
♥: | 5 / 5 | |
♥: | 1 / 7 | |
外部URL: | ||
メモ: | スタンド使い |
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詳細A: |
名前:蒼月蒼夜(アツキ ソウヤ) 性別:男 年齢15 PL:タタリ ・人間特性 身体:D 脚力:C 運動:D 外見:C 伊達者:B 技術:C 知識:A 感覚:C 聴覚:A+ 人脈:C 資産:C 電子マネー:B ・性格 1.薄氷にて踊る(固定) 2.混沌・善 3.夢を捨てた者 4.オカ研期待の新星 5.見栄っ張り 6.不退転 7:命の意味を知る ・弱点 スタンド使いは引かれ合う プロフィール オカルト研究部所属の高校1年生。生まれながらのスタンド使いだが自覚は無く、そういうのが見える程度の認識。見える人である為オカ研期待の星である。 派手好きで面倒見が良い快活な性格だが欲張る事と自分を信じる事が苦手。また、見栄っ張りで上手くやろうor格好よくやろうと思えば思うほど悪化する性を持つ。しかし、見栄を張る余裕が無い誰かの命がかかった『薄氷』の状態においては限界を超えるポテンシャルを発揮する。 家族との関係は良好。父は海外で建築系の仕事に就いており、殆ど家にないため母、姉、妹と暮らしている。少しでも良き兄たらんと努力しているが反抗期中の妹に少々ウザがられている。ギタリスト志望だったが姉が芸術系の専門学校に行った事と妹が海外へのバレエ留学を希望している事を理由に一切迷う事無く夢を捨て、自分は安定職につくために勉学に勤しんでいる。中学時代は音楽仲間と共に路上演奏をしておりちょっとだけ有名。 [第七話 終了時] なんでも持ってる妹と知とカリスマの怪物である姉の影響で自分に何の価値があるのか解らず『何かを成し遂げなければ居場所はない』という意識に囚われて無自覚に焦っていた蒼夜だったが、妹の家出事件を経て自分に居場所がある事を知る事が出来た。その結果、綺麗事を掲げ続ける『覚悟』と自分の居場所を守ってそこに帰る『責任』の両方を果たす為に己の住む街を安心して眠れる場所にするべく戦うと決意。焦りが無くなって事で仲間達にも気後れする事無く指揮する事が出来るようになり、戦力にはならずとも戦況を動かせる『厄介な弱者』へと変わっていく。そして、生まれてからずっと否定してきた『蒼月の呪』を受け入れ『誰かではなく己こそ』という強い自我を発露させていく。 「ようやく地に足がついたわね。やっぱ男は地に足ついてこそよ。」 【限定ランクの説明】 【脚力】:脚の力。運動面はダメだがジャンプしたり走ったりは人並みに出来る。 【伊達者】:派手を好む者。決めるとはしっかり決める侠客の証。 【聴覚】:純粋な耳の良さ。彼に取っては視覚よりも役に立つ感覚であり、心音や呼吸音などで対面した人間の状態をある程度把握出来る。音楽をしていた時は絶対音感を併用した耳コピにも使っていた。 【電子マネー】:データの金銭。時代は現金よりも電子なのである(本人談) |
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詳細B: |
スタンドスペック スタンド名:BACK-ON(バック-オン) 本体:蒼月蒼夜 特性: 【遠距離型】破壊-1 持続+1 成長-1 射程:B 【間接攻撃型】スピード+1 成長-1 攻撃:C 【生物型】精密+1 成長-1 防御:C 破壊力:D 精密動作性:B スピード:B 持続力:C 成長性:D 射程距離:B 攻撃条件:C 防御性能:C スタンド能力 女性的だが少し機械的な外見のスタンド。自我があるのか言葉は喋らないがボディランゲージで意思を伝える。 黒と白の子機を作り出す能力を持つ。その子機はジャンプ台となる板を出現させる事が出来る。ジャンプ台を踏むと強制的にそのジャンプ台にかかった力の1.5倍の加速で飛ぶ。形は正方形固定だが大きさ・数に縛りは無い。一度使用した板は子機と共に消失する。ジャンプ台及び子機はスタンドエネルギーの塊である為、破壊されてもダメージは無い。味方の行動を援護するのが主な使い方。 |
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詳細C: |
スタンド名:BACK-ON Ver『With you(貴方と)』 本体:蒼月蒼夜 特性: 【近距離型】 スピード+1 成長-1 射程:C 【間接攻撃型】破壊+1 成長-1 攻撃:C 【独自生態】(特殊状況下)スピード+1 成長-1 防御:B 破壊力:B 精密動作性:C スピード:B(A) 持続力:D 成長性:D 射程距離:C 攻撃条件:C 防御性能:C(B) スタンド能力 元の姿に機械の黒い翼が生えたかの様な姿。この状態で遂に発声能力を獲得して自由に喋れるようになった。射程と精密性は落ちたがその分パワーは各段に上昇しており、それなりに白兵戦もこなせるようになった。 背中の翼から羽の様な『ウィンプユニット』を飛ばして敵を切り裂く。能力の起点になっており、触れた対象の何かを『活性化』させる事が出来る。パワーが上昇している為か活性化出来るモノは非常に広く、治癒力と代謝をを活性化させて傷を癒したり中毒症状を無くしたり、可燃物の温度を活性化させて燃やしたり等が可能。ただし、身体能力の活性は『命の前借り』になりかねない危険性を孕んでいる。特にルシフェルで蘇った者は過剰活性になりやすいので注意が必要。『ウィンプユニット』の制御権は蒼月に移行させる事が可能。蒼月の優れた思考能力にBACKが行うよりも繊細な操作が可能だがやりすぎると脳が焼き切れる。また翼から切り離しているという性質からユニット同士を組み立てて武器の形を作る事が可能。ただし中身はスカスカなので盾などの防具にするには不向き。 機械パーツをオールパージする事で高出力・高純度のスタンドエネルギーを纏った『セルリアンモード』へと移行する。セルリアンモード状態の時は背中から放出されたスタンドエネルギーが翼のように見え、スピードが更に上昇しエネルギーの翼により弱い攻撃を弾く事が出来る。その一方でスタンドエネルギーの消耗が凄まじく維持できるのは数十秒。時間が切れると強制的に持続切れとなりしばらくの間このVerになる事は出来なくなるまさに『切札』とも言える形態。 スタンドを『傍に立つ(Stand by me)』でも『立ち向かう(Stand up to)』でもなく『共に立つ(Stand by you)』と新たに解釈した事で目覚めた形態。故に『成長した』ではなく『自由になった』状態であるためActではなくVerとなっている。 元々、BACKは蒼月家が大昔に踏みにじってきた弱者達の怨霊の集合体ような存在である。その中でも怨みの力が強かった人格が代表となってBACKを形成している。(当初、意識がはっきりしていなかったのはこの為)蒼月家の長男である蒼夜を呪おうと近づいたが蒼夜のお人よしっぷりにあてられ「しゃーねーわねー。」とスタンドいう形で彼の『傍に立つ』と決めた。怨霊がベースなので根は凶暴で平気で『悪』とされる選択を取れるが蒼月の意思を尊重して自重している。 善性を持ちそれを失わなず、誰かの為に勇気を出して高い壁に立ち向かえる精神を持った人間が好き。蒼月に危害(裏切り・脅迫・悪口etc...)を加える人間は嫌い。ベース人格の享年が12歳なので少し子供っぽい所はあるが怨霊生活が永いので基本は大人な女性。ただし、体型はどうしようもないので巨乳滅ぶべし。気に入った人間はあだ名で呼ぶ。 |
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マクロ: |
マクロはありません。 |
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キャラクターID: 165720429988kaiza913