仲　小生（チュウ　ショセイ）（クトゥルフ神話TRPG用キャラクターシート）

《プロフィール》
【性別】不明 【年齢】
【職業】 写真家兼アルピニスト【学校・学位】不明
【出身】不明
【精神的な障害】特にないが憧れを失って、新たに見つけた

《能力値》
【STR】１０　【DEX】１２　【INT】１２　【アイデア】６０
【CON】１３　【APP】７　【POW】１５　【幸運】７５
【SIZ】１５　【SAN】７５　【EDU】１５　【知識】７５
【H P】１４　【M P】１５　【ダメージボーナス】＋１ｄ４


     
【所持品】
・登山道具一式

《技能》
【戦闘技能】
[回避：0] [こぶし：50] [キック：25]

【探索技能】
[目星：25] [聞き耳：25]

【行動技能】
[水泳：25]

【交渉技能】
[母国語：0] [信用：15] [説得：15]

【知識技能】
[クトゥルフ神話：0] [歴史：20]

《使用成長点》
【職業技能点】 【個人技能点】

【探索者のデータ】

【探索者の履歴】

【収入と財産】

【読んだクトゥルフ神話の魔導書】

【アーティファクト／学んだ呪文】

【遭遇した超自然の存在】

PL：ハマー６１５
PC：仲　小生

「私は私が醜いことを自覚しているわ。だからこそ美しい物、かけがえのないモノをこの写真に収めることが醜い私の存在証明なのよ」

昔からいじめにあっていた。醜い見た目（APP7）、内向的で自らの殻にこもってしまいやすい性質と相まって家族にも相談できず、きっとこの出会いがなければ私はねじ曲がった人生を歩んで行ってしまったかもしれない。
ジェンダーレスで写真家で生物学者で性格はひねくれててすぐ手は出るけど……誰よりも自由だった先生（）
先生をまねて私は自由になった、色々な事をしたし、色々と失敗もした、私にとって先生との出会いは救いであり、ある意味普通の生き方から跳ね飛ばされた被害者ともいえよう。
私にとって先生をまねるためだけに始めた写真は、今となっては趣味となり、生き甲斐でもあり、なにより代償行為なのだろう。
こんな私でもこの世界で役割があるのだからと……だからこそ私はこの伝説を撮り逃すわけにはいかないのである。


……伝説は旅立ち、新たな伝説が紡がれる。
写真家の役割に終わりは無いのだ。


   ハンドアウト3A: 伝説の見届け人
君は記者、あるいはカメラマンだ。
君にはかねてより目をつけていたクライマーがいた。それは (ハンドアウト1の探索者)だ。
奴は、前人未到の伝説を成し遂げようとしている。その伝説 の見届け人となること、それが君の目的だ。
【ミッション:伝説的登頂の記録を残す】

　【職業:登山家】
〈ナビゲート〉〈登攀〉〈聞き耳〉〈目星〉〈跳躍〉〈追跡〉〈キック〉
+次の技能の中から個人的な技能として1つを選択:(〈応急手当〉〈地質学〉〈生物学〉〈写真術〉〈水泳〉〈ほかの言語〉)
 詳細な所持品などは設定しなくてよい。

備考
・EDU最低年齢から+10歳し、年齢加算でEDU＋1しています。
・男女バランスが良かったので均衡を崩さないようゆるオカマキャラで行きます。
・シナリオ独自の技能＜ビレイ＞：８４

参加セッション
①クトゥルフ神話TRPG、オンラインセッション 突発 まだら牛様作『狂気山脈〜邪神の山嶺〜』　GM：せりざわさん
報酬：SAN値+8、応急手当+8、クトゥルフ神話技能+4、狂気山脈初登頂者

②【クトゥルフ神話TRPG】【公式】超時間よりの闖入者　
GM：オヅさん
報酬：SAN値+4、クトゥルフ神話技能+1

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