流浪武士(ゴブリンスレイヤー用キャラクターシート)
文月やよい:出目芸人が作成したTRPG「ゴブリンスレイヤー」用のキャラクターシートです。
流浪武士の詳細
キャラクター情報 NPCでの使用可(使用前にコメントください) | ||
TRPGの種別: | ゴブリンスレイヤー |
いいね! 14 |
キャラクター名: | 流浪武士 | |
♥: | 27 / 54 | |
♥: | 1 / 1 | |
外部URL: | ||
メモ: | ||
詳細A: |
名前:【 《流浪武士》ユウゼン・キヨミネ 】種族:【 只人 】性別:【 男 】年齢:【 15 】 経歴:【 騎士 / 戦場 / 宿敵 】身体的特徴:【 袈裟斬りにされた顔の傷 】 ◆設定======================================================== 東の最果て、その小国の一つに仕えた侍の少年。 八歳の頃に父が逝去したことで齢八つで元服し、家を継がねばならなくなり祖父の指導の元で鍛錬と勉学に励んだ。 十三の春には初陣を超え、年齢を感じさせぬ戦果を上げたことで将来有望な侍として主君の覚えも目出たく順調な人生を歩んでいた。 しかし戦乱の世の常と言うべきか、四度目の出陣に際し隣国相手の戦争で大敗を喫し国が滅んでしまう。 逃げる主君を生き残った僅かな手勢と共に必死で護衛するユウゼンだったが、突如現れた月の瞳を持つ謎の男と相対することとなる。 自身が国を滅ぼした元凶だと声高々に告げる男に激昂するユウゼン一行。しかし、いざ戦闘となると瞬く間に部下を全員斬り捨てられその白刃を向けられることとなる。 苦楽を共にした部下の死に嘆く暇もなく男と交戦することとなったユウゼンだが、ほんのいっとき食い下がるも奮闘虚しく顔と肉体の至る所を刀で斬られ重症を負ってしまった。 力尽き、倒れ地に伏すユウゼンが最後に見たのは敬愛する主君が首を跳ね飛ばされ殺される所だった。 それを見ていることしか出来ない事実に赫怒を覚え唇を噛み締め血涙を流しながらも傷は深く、力が潰え意識を失うこととなる。 次に目が覚めた時、その瞳に映ったのは忠誠を捧げたはずの君主の首の無い亡骸と、燃え盛り灰燼となった愛しき己が故郷だった。 君主と故郷の仇である月の瞳を持った男を討つために、ユウゼンは流浪の身となることを決心する。 それは手も足も出なかった仇を打倒するための武者修行の旅であり、忠誠を捧げながらも死なせてしまった君主への贖罪の旅でもあった。 性格は経歴からやや厭世的ではあるが至って生真面目であり、不正や卑劣を嫌うタイプ。 とかく矜恃を傷つけられることを嫌い、傷つけることも嫌う。 言動はやや仰々しいが年齢に見合わず堅く、育ちの良さがわかるだろう。 ちなみに西洋の食事は口に合わないらしく、よく焼き魚に塩を振りかけたものを好んで食べる。 「手前、生国発しますれば北陸路、神出國(かみいずりのくに)、祭湯葉(さいとうよう)にございます。 流れ清き最神川を降り、風光明媚な華の都から船でい出てはや三日。 恐れ多くも冒険者ぎるどなるものに身を預ける運びと相成りました。 以後面体お見知りおきのうえ、嚮後万端、よろしくお引き回しのほど、おたの申します」 ============================================================== ◆冒険者レベル:【 5 】 職業レベル:【 戦士:7 】【 : 】【 : 】 等級:【 翠玉等級 】 冒険回数:【 11 】冒険達成数:【 11 】 経験点:【 4000 / 19500 】成長点:【 4 / 127 】 ◆能力値 【 体力点:3 】【 魂魄点:3 】【 技量点:4(ボーナス適用) 】【 知力点:2 】 【 集中度:3 】【 持久度:4 】【 反射度:3 】 [体力集中度: 6 ] [ 体力持久度: 7 ] [体力反射度: 6 ] [魂魄集中度: 6 ] [ 魂魄持久度: 7 ] [魂魄反射度: 6 ] [技量集中度: 7 ] [ 技量持久度: 8 ] [技量反射度: 7 ] [知力集中度: 5 ] [ 知力持久度: 6 ] [知力反射度: 5 ] (12、10、7) 生命力:【 22+5 】生命力2倍:【 44+10 】移動力:【 30-4 】呪文使用回数:【 1 】 呪文抵抗基準値(魂魄反射+冒険者LV+技能補正):【 10 】 ◆冒険者技能『技能段階:初歩/習熟/熟達/達人/伝説』 【技能名 】:初歩 / 習熟 / 熟達 / 達人 / 伝説 /効果 【武器:投擲 】:● ○ ○ ○ ○ / 【過重行動 】:● ○ ○ ○ ○ / 【受け流し 】:● ○ ○ ○ ○ / 【斬落攻撃 】:● ● ● ○ ○ / 【忍耐 】:● ○ ○ ○ ○ / 【片手剣 】:● ● ○ ○ ○ / 【頑健 】:● ○ ○ ○ ○ / 【機先 】:● ● ○ ○ ○ / 【護衛 】:● ○ ○ ○ ○ / 【二刀流 】:● ● ● ○ ○ / ◆一般技能 : 初歩 / 習熟 / 熟達 / 効果 【騎乗 】:● ○ ○ / 【沈着冷静 】:● ○ ○ / 【長距離移動 】:● ○ ○ / 【○○○○○○】:● ○ ○ / 【○○○○○○】:● ○ ○ / 【○○○○○○】:● ○ ○ / 【○○○○○○】:● ○ ○ / 【○○○○○○】:● ○ ○ / 【○○○○○○】:● ○ ○ / ◆呪文 呪文行使基本値(知力集中or魂魄集中+技能補正):【 0 or 0 】 呪文維持基本値(知力持久or魂魄持久+技能補正):【 0 or 0 】 職業LV 真言:【 0 】奇跡:【 0 】祖竜:【 0 】精霊:【 0 】 ●習得呪文: 《 呪文名(読み) 》:/参照P 《 呪文名(読み) 》:/参照P 《 呪文名(読み) 》:/参照P ◆習得武技 《片手打ち》:/参照P209 《舵切り》:/参照P211 《鍔迫》:/参照P207 《一傑の打(片手剣)》:/参照P197 《奥義:半身ずらし》:/参照P232 《片手打ち》:/参照P209 ◆攻撃 命中基準値(技量集中):【 7 】 職業修正 近接:【 7 】弩弓:【 0 】投擲:【 0 】 技能修正 近接:【 0 】弩弓:【 0 】投擲:【 0 】 ●武器: 【 弯刀(イースタンサーベル) 】 用途/属性/射程:【 両手/斬/近接 】 命中値修正:【 0(片手時+2) 】 基本ダメージ 2d6 /職業修正:【 7 】 合計ダメージ 2d6+7 /効果:斬落、受け流し+1 /参照P371 【 宝刀:銀鈴(魔法の湾刀+1) 】 用途/属性/射程:【 両手/斬/近接 】 命中値修正:【 1(片手時+3) 】 基本ダメージ 2d6 /職業修正:【 7 】 合計ダメージ 2d6+8 /効果:斬落、受け流し+1 /参照P371 【 道具名(読み) 】 用途/属性/射程:【 // 】 命中値修正:【 0 】 基本ダメージ /職業修正:【 0 】 合計ダメージ /効果: /参照P ●効力値 0〜14:変化無し 15〜19:+1D6 20〜24:+2D6 25〜29:+3D6 30〜39:+4D6 40〜:+5D6 ◆防御 回避基準値(技量反射+回避可能な職業LV+技能補正) :【 14 】 盾受け基準値(技量反射+盾受け可能な職業LV+技能補正):【 14 】 隠密基準値(技量集中+斥候or野伏LV+技能補正) :【 7 】 ●鎧: 【 胸甲(ブレストプレート) 】 属性:【 軽鎧 】装甲値:【 3 】回避値補正:【 0 】移動力修正:【 -4 】隠密性:【 普通/ -4 】 技能修正:【 0 】効果:斬耐性 /参照P387 ●盾: 【 道具名(読み) 】 属性:【 】盾受け修正:【 0 】盾受け値:【 0 】隠密性:【 / 0 】 技能修正:【 0 】効果: /参照P 所持品移動力修正合計:【 0 】 移動力合計:【 26 】回避値合計:【 10 】隠密性合計:【 3 】 装甲値合計:【 2 】盾受け基準値合計:【 10 】装甲値+盾受け値合計:【 2 】 ◆移動妨害【 体力反射:7 】戦士【 7 】修正【 0 】 基準値【 14 】 移動妨害への抵抗【 体力or技量集中:7 】戦士or武道家or斥候【 7 】 基準値【 14 】 ◆所持金:銀貨:568枚 ●所持品 マント: /参照P404 ルビー付きの短剣+1:/ ●その他の所持品 冒険者ツール(鈎縄,楔*10,小槌,火口箱,背負い袋,水袋,携帯用食器,白墨,小刀,松明*6) 携帯食(一日セット)*7、衣類 ●冒険日誌 ・【下水道に潜む影】GM,黒饅頭様 経験点1500、成長点3、銀貨71枚取得。 冒険者Lv2に上昇。戦士レベル4に上昇。斬落攻撃:習熟、忍耐:初歩を取得。 武技:鍔迫を取得。 「下水に巣食う鼠を大量に討伐し、異常発生の原因を突き止めた。神官の気高さに触れて興味を持った」 ・【廃墓地の悪戯】GM,モンテス様 経験点1500、成長点3、銀貨30枚取得。 黒曜等級に昇格した。 「廃墓地の盗品を取り返し、盗人騒動の主犯格であるネクロマンサー操るアンデッドを打倒した」 ・【火山の村の子鬼退治】GM,ゾディ様 経験点1500、成長点3、銀貨43枚取得。 冒険者Lv3に上昇。戦士Lv5に上昇。片手剣:習熟を取得。 武技:一傑の打(片手剣)を取得。 「火山の洞窟に巣食う小鬼とそれを率いた悪魔を討伐した。石川五右衛門の話をしたら茹だった川に落ちて火傷をした。これがふらぐというやつか……」 ・【そうだ、海へ行こう:高難易度版】GM,アニエス様 経験点1500、成長点3、銀貨117枚取得。 鋼鉄等級に昇格した。 「海の家での仕事を熟した。その際に襲撃してきた指名手配の巨大虎鮫とそれの率いる大量の空飛ぶ魚類群との戦闘となった。あの戦いは広範囲を焼き払える術者2人と、彼らを守れる盾に秀でた前衛1人、そして高い撃破能力を持つ自分の誰か一人でも欠けていたら達成できない冒険だった。海の観光地で行われた一つ一つの行事が宝物となる思い出だった」 ・【灼熱の細氷】GM.ゾディ様 経験点1500、成長点3、銀貨34枚取得。 マントを銀貨10枚で購入。 戦士Lv6に上昇。 奥義:半身ずらしを取得。 「異常気象の要因となった灼熱と寒波の精霊の諍いを秋の精霊の協力を経て収めることとなった。致命の一撃を複数繰り出すことが出来たので戦闘に於いて高い貢献が出来ていたと思う。……冒険中、また橋から滑り落ちた。今度身軽さを得る訓練をすべきだろうか」 ・【CP1:騎士と呪いの剣】GM.キラタ様 経験点1500、成長点3、銀貨65枚取得。 冒険者レベル4に上昇。斬落:熟練を取得、機先:初歩を取得、機先:習熟を取得、頑健:初歩を取得。 「魔剣が安置された廃城塞に巣食うゴブリンの群れを撃滅し魔剣と城塞を見事奪還した。鋼鉄等級が五人、依頼人である王国騎士も合わさればまず負けは無く、危なげなく依頼をこなせた。それにしても……因果を覆す魔剣は完全では無いにしろ凄まじい力だったな、手前も魔剣と言わずとも魔法の武器を見繕う時分なのやもしれん」 ・【CP2:騎士と呪いの剣】 経験点1500、成長3点、銀貨65枚取得。 青玉等級に昇格した。護衛:初歩を取得。 魔法の湾刀+1購入で銀貨325枚消費、胸甲購入で銀貨85枚消費、革鎧売却で銀貨9枚取得。 「前の依頼で知り合った女騎士アレクサンドラ殿からの依頼で、魔剣が奉じられた霊廟へ向かうこととなった。 精霊の守りによって迷宮と化した森を魔剣の光を導に駆け抜けるのは実に幻想的であった。しかし、辿り着いた霊廟にはかつて手前が戦った最大の相手である賞金首以上の強さを持つ大狼が魔剣を装備し立ちふさがった。 奴は強かった。前衛として轡を並べた二人が致命傷を負い、手前も奥義の使用を余儀なくされた……。手前は今まで、一人で戦う力を培ってきた。しかし、仲間を守るためには別種の力がいる。手前の復讐に役立たぬと思い遠ざけてきたが、それではいけないのだろう。次は仲間を守れるように、遠ざけた鍛錬を再び行おうと思う」 《ぴいえす:依頼から帰ると青玉等級への昇格の打診が来た。これで冒険者としては一角の人物に成れたと思っていいだろう。今までの復讐で目が曇った自身への契機として、予てより購入を検討していた純白の宝刀、銀鈴を購入する。願わくば、この刃が仲間を守る盾となるようにと天地神明に祈る》 ・【CP3:騎士と呪いの剣】 経験点1500、成長3、銀貨100枚取得。 「今日は隊商の護衛の矢先、アレクサンドラ嬢と偶然再会した。こうも何度も遭遇しては運命めいたものを感じる。それとそのアレクサンドラ嬢だが、なんと魔剣の力の一端を使うことができるようになったのだという! 実際に拝見すると、なんと性別を反転させることができるようになっていた。市場で偶々見つけた艶本のような展開に胸が高鳴った。 その後、手前がなぜか女体かするなどいろいろとあったが……隊商が盗賊に襲われてしまった。手前たちを含め二十名ほどの護衛がいた大規模なきゃらばんを襲ったのはただの盗賊ではなく、訓練された騎士たちであったのだ。 それもただの騎士ではなく魔剣を持った騎士だ。 強さ事態はそれほどでもなかったが……別れ際のアレクサンドラ嬢の表情と、離別間際の「この地から逃げた方がよい」という言葉が気がかりだった。 もしも、だが。この異国の地で出会った友が困っているというのなら。たとえ復讐とは無関係なことだとしても、助けにいきたいと、そう思ってしまった。 だが、この変化を悪くないと思っている自分がいる。昔のように野を駆ける童のような自分と、故郷を焼かれ復讐に走った己の差が縮まっている気がするのだ。 ……それが良いことなのか悪いことなのか、今はわからない。だが、復讐を為した後、どうするのか、そういった観点も大事なのではないかと思う。 もう、手前は復讐だけを見つめる怒りの化身とは違うのだ」 ・【CP4:騎士と呪いの剣】 経験点1500、成長3、銀貨100枚 冒険者レベル5に上昇、戦士レベル7に上昇。 武技:片手打ち、習得。 二刀流:初歩、二刀流:習熟を習得。 「突如として我らが友人アレクサンダーが国へ血の正統性を訴え宣戦布告をし、周囲一帯にアンデッドと洗脳された人間の混成軍が攻め込んできた。 我ら一党は多少のいざこざはあったものの混成軍と戦争をすることとなり、騎士たちの提案で青玉等級以上の冒険者たちで首魁を打つこととなり、こっそりとアレクサンダーと接触し気絶させ魔剣を手放させ女性の体へ戻した。 どうやら彼女の祖父に洗脳されていたようだ。 我らは彼女からの最後の依頼として、祖父を止めにいくこととなった。 友からの依頼だ、腕が鳴る……それはそれとして如何に彼女が強く、そして操られていたとはいえ未婚の女性の腹を掻っ捌いたのは我ながら本当にちょっとどうかしてると思う。手加減を覚えねば」 ・【CP5:騎士と呪いの剣】 経験点1500、成長3、銀貨150枚 二刀流:熟練を習得。 「アレクサンドラ嬢の最後の依頼、それは彼女の祖父にして魔剣を用いて世界の盤をひっくり返そう画策する混沌の使徒、覇王ウォルニールの討伐だった。 世界の盤がひっくり返れば生者と死者の境目が無くなり、四方世界を己が思うがままに掌握することが出来る……つまり神へ至る。 そうなれば世界は崩壊する……なるほど、かつて我々一党が月下で語らった夢話とまったく同じ状況──世界の危機に立ち向かう冒険者たちとやらだ。 この案件はアレクサンドラ家の責任であり、彼女の重責は察するに余りある。最悪、彼女は責任を取って縛り首になるやもしれん。それでも手前は彼女に生きていてもらいたい、だから手を貸す……手前の一党もその点に対し結束することが出来た。 手前たちは覇王ウォルニールの居城へ潜入し、首魁たる奴へ奇襲と速効の電撃戦を仕掛けた。手前の刀が煌めき、カールの剛腕が唸り、モンターナの双剣が荒び、リーレの射掛けた矢が降り、ハニオの魔術が嘶き、アレクサンドラの刃がその首に届いた。 神に至ろうとした覇王を自称する空の玉座の主は、存外に呆気なくその命を散らした……儀式にその力を大部分注ぎこんでいたからだろう。それが無ければ、或いは手前たちに犠牲が出ていたやもしれん。 最終的に彼女とは別れた、この一件の責任を取ると言って聞かない。しかし、その気高さこそが彼女なのだ。手前たちはそう判断し、分かれた。 ……あれから暫く経つが、彼女の安否は分からない。だが、生きている。何となくそう思う」 「ぴいえす。やはり彼女は生きていた!さあ、何度だって共に行こう!終生の友たちと、冒険の旅へ!」 ・【逃げ上手の若君】GM.ゾディ様 経験点1500、成長4点、銀貨179枚。 ルビー付きの短剣+1を貴族から進呈された。 翠玉等級へ昇格した。 「お忍びに来た貴族の子息のいるコテージを死灰神の狂信者たちが占拠した。我ら中堅冒険者は現時点で動ける中で最も等級が高い一党であったためこの依頼を受けることと相成った。 つくづく手前らの冒険には貴族が絡むものだと、長い付き合いであるハニオと笑い合うのも束の間、船の偽装工作や罠の回避などをしてトントン拍子で忍び込み、首魁の教主を討伐。見事掴まっていた全員を救助することが出来た。 流石にこの等級にもなってくると秀でた人間が多いと痛感する。戦働きならば負けていないが、それ以外には負けっぱなしだ。まだまだ手前には強くなる余地があると改めて今回の冒険を通して学んだのだった」 |
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詳細B: |
【 体力点:0 】【 魂魄点:0 】【 技量点:0 】【 知力点:0 】 【 集中度:0 】【 持久度:0 】【 反射度:0 】 [体力集中度: 0 ] [ 体力持久度: 0 ] [体力反射度: 0 ] [魂魄集中度: 0 ] [ 魂魄持久度: 0 ] [魂魄反射度: 0 ] [技量集中度: 0 ] [ 技量持久度: 0 ] [技量反射度: 0 ] [知力集中度: 0 ] [ 知力持久度: 0 ] [知力反射度: 0 ] 生命力:【 0 】移動力合計:【 0 】呪文使用回数:【 0 】 ◎攻撃 命中基準値 近接:【 0 】弩弓:【 0 】投擲:【 0 】 【 道具名(読み) 】属性:/射程:/命中:/ダメージ: 【 道具名(読み) 】属性:/射程:/命中:/ダメージ: 【 道具名(読み) 】属性:/射程:/命中:/ダメージ: ◎効力値 0〜14:変化無し 15〜19:+1D6 20〜24:+2D6 25〜29:+3D6 30〜39:+4D6 40〜:+5D6 ◎防御 移動力合計:【 0 】回避値合計:【 0 】 装甲値合計:【 0 】盾受け基準値合計:【 0 】装甲値+盾受け値合計:【 0 】 ◎呪文 呪文抵抗基準値:【 0 】 呪文行使基準値:【 0 】:種類 呪文維持基準値:【 0 】:種類 《 () 》:/参照P |《 () 》:/参照P 《 () 》:/参照P |《 () 》:/参照P 《 () 》:/参照P |《 () 》:/参照P ◎判定 魔物知識判定 :【 0 】長距離移動判定 :【 0 】 第六感判定 :【 0 】観察判定 :【 0 】 手仕事判定 :【 0 】応急手当判定 :【 0 】 移動妨害判定 :【 0 】移動妨害抵抗判定:【 0 】 ◎所持金:銀貨:100枚 ◎所持品 ○○: |
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詳細C: | ※ 公開されていません。 | |
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転送: | オンセンルームに転送する | |
キャラクターID: 168065038754ALLEGHENY07
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本作は、「蝸牛くも、安田均、川人忠明、グループSNE、SBクリエイティブ」が権利を有する「ゴブリンスレイヤーTRPG」の二次創作物です。