ガルッツアXIV世(ソード・ワールド2.5用キャラクターシート)

ミッドが作成したTRPG「ソード・ワールド2.5」用のキャラクターシートです。

ガルッツアXIV世の詳細

キャラクター情報  NPCでの使用可(使用前にコメントください)
TRPGの種別: ソード・ワールド2.5
ガルッツアXIV世
ChatGPT+加工

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キャラクター名: ガルッツアXIV世
16 / 16
39 / 39
外部URL: https://yutorize.2-d.jp/ytsheet/sw2.5/?id=JQR9dg
メモ:
蛮族社会PC
詳細A:
【種族】 コボルド 【性別】 男
【年齢】 24 【生まれ】 魔動機師

《基礎能力値》
【技】 8 【A】 8 【B】 4
【体】 3 【C】 1 【D】 3
【心】 7 【E】 9 【F】 10

《能力値》
【器用度】 18 〔器用度ボーナス: 3 〕 ++2
【敏捷度】 12 〔敏捷度ボーナス: 2 〕 ++
【筋 力】 4 〔筋 力ボーナス: 0 〕 ++
【生命力】 7 〔生命力ボーナス: 1 〕 +1+
【知 力】 18 〔知 力ボーナス: 3 〕 +2+
【精神力】 18 〔精神力ボーナス: 3 〕 +1+

【生命抵抗力】 4 【精神抵抗力】 6

【冒険者レベル】 3 【経験点】 8000

【マギテックレベル】 3
【ソーサラーレベル】 2
【コンジャラーレベル】 2
【レンジャーレベル】 1

《判定パッケージ》
【技巧】 4 【運動】 3 【観察】 4 【知識】 0

【魔力:マギテック】 6
【魔力:ソーサラー】 5
【魔力:コンジャラー】 5

【魔物知識】 0 【先制力】 0 【移動力】 3m/ 12m/ 36m

{武器}
〈サーペンタインガン〉A
〈サーペンタインガン〉B


{防具}
〈クロースアーマー〉


【回避力】 0 【防護点】 2

{種族特徴}
[種の限界][軽視][小さな匠]


{戦闘特技}
《両手利き》
《魔法拡大/数》


{魔法など}



{言語}
交易共通語 話/読
汎用蛮族語 話/読
妖魔語 話/-
魔動機文明語 話/読
魔法文明語 話/読


詳細B:
《フェロー行動表》
【1d】 1/2 【想定出目】 7 【達成値】 
【行動】 
【効果】 
【台詞】 

【1d】 3/4 【想定出目】 8 【達成値】 
【行動】 
【効果】 
【台詞】 

【1d】 5 【想定出目】 9 【達成値】 
【行動】 
【効果】 
【台詞】 

【1d】 6 【想定出目】 10 【達成値】 
【行動】 
【効果】 
【台詞】 

《フェロー報酬》
【経験点】 なし 【報酬】 不要

{所持品}
◆冒険道具類
バルバロス携帯品セット:1
防寒着:1
使いやすい調理道具セット:1 調理の達成値+1
ティーセット:1 ポット、茶漉し、カップ4つ
羽根ペン:1
インク:1
羊皮紙:10
白紙の本:1

※バルバロス携帯品セット
背負い袋、水袋、毛布、たいまつ6本、火口箱、ロープ10m、小型ナイフ

◆消耗品
保存食:7 1日単位
魔香草:7
アウェイクポーション:1
アビスシャード:2

◆弾丸
活性弾/サーペンタインガンA:3
活性弾/サーペンタインガンB:3
通常弾/ガンベルト:6
活性弾/ガンベルト:6
通常弾/鞄:6
活性弾/鞄:0


{装飾品}
頭
顔
耳
首:[魔]〈マギスフィア(小)〉
背中:[魔]〈マギスフィア(中)〉
右手:〈魔法の発動体〉
左手:[魔]〈宗匠の腕輪〉
腰:〈ガンベルト〉
足
その他


【名誉点】 0 / 50 【冒険者ランク】 黒鉛

《所持金》
【現金】 50 【預金/借金】 
詳細C:
{設定など}
**経歴
C1-1:長、族長の血縁である
C3-4:複数の愛人や恋人がいる
C6-4:奴隷扱いされている

“ご馳走”を意味する、代々高級奴隷なガルッツア一族の当主。
先代当主とは血縁が絶えているが、先々代の血は引いている。
一夫一妻制では到底技術を継承しきれず途絶えてしまうため、慣習として多夫多妻制を取っている。
現ガルッツアXV世はガルッツアXIV世の実子ではないが、ガルッツアXIV世を含め誰一人気にしていない。

先祖代々受け継いでいる数多の道具の内、〈マギスフィア〉と〈魔法の発動体〉に適性を発揮した。
老いた今ではそこらのゴブリン並みの貧弱さ(HP16)だが、全盛期は精力的(生命B2)だったと本人は吹聴している。もっとも、力こそすべての蛮族社会なため、フカシの可能性が高い。

PCの立場
◆1、一般住民/魔剣の恩寵

**ガルッツア一族
人族が呼ぶところの〈大破局(ディアボリック・トライアンフ)〉まで遡れる、コボルド種でありながら「一族」と認められた歴史ある家。
“争刻(そうこく)の街”レアリーズに根付いている。
「ガルッツア(ご馳走)を食べて良いのはレアリーズ領主だけ」とする風潮を作り出せたほどの、美食の提供(料理人技能)や些事の代行(役人技能)、そして下位蛮族の取りまとめ(執事技能)を代々受け継いでいる。
子沢山だが、家督争いで揉めた記録はない。三種の技能を受け継げた者が自然と生き残るのであって、受け継げなかった者は野垂れ死んだり無礼者や非常食として食べられているからだ。

ガルッツア家自身は「レアリーズ領主以外に食べられない」と掲げているが、レアリーズ内でも、出会った相手の気分次第で食べられる。蛮族社会は弱肉強食だ。
当然レアリーズ外への影響力は皆無なため、やっぱり食べられる。

***ガルッツア“XIV世”
XIV世と名乗っているが、14代目当主ではない。
というのも、ガルッツア○世の呼び名は、早世した前代と同じ数字を引き継ぐことが頻繁に起こるからだ。
20歳を超えて老衰が目前になった個体が出た時、ようやく数字を1つ進める。短いスパンで実際に仕えている個体は入れ替わっているが、逐次呼び名を改めるのは上位蛮族にとって面倒だと経験に基づき学んでいる。
逐次ではなく、20年も生き抜いたコボルドが没した時などに限定して、識別の為に数字を進めることは好評を得ている。

一方で当主とは、その時点で最も優れているコボルドが実務を背負うものであり、先代が亡くなればすぐに代替わりする。
引継ぎ書類の名義を改めるわけでもないので、現在が正確に何代目なのかは誰も把握していない。推定70代目。
マクロ:

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キャラクターID: 171914769898Mid9658

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本作は、「グループSNE」及び「株式会社KADOKAWA」が権利を有する『ソード・ワールド2.0/2.5』の二次創作物です。