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😰 【SW2.5】恐るべき蛇頭蛮族【卓感想】 (▼ ネタバレを含むコメントを読む。 ▼)昨晩の卓の話である。 追い詰めたケパラマルガウラが果実に剣の欠片を与えてグラヴィティルートを産み出したのが前回まで。 グラヴィティルートは何とか根だけにしたものの、ケパラマルガウラは想像を遥かに越えた強敵だった。 何しろソーサラーを高Lvで修めた恐るべき魔法戦士なのだ。 味方が多数になりがちなソードワールドでは、コンジャラーの方が周囲の評価は高いのだが、そんなわたしを嘲笑うかのように、グラヴィティルートの葉を落とそうと近付いたわたしの森羅野伏に【ショック】で必中物理ダメージ、しかもMPまで吹き飛ばして来た。 更には《ルーンマスター》からの《マルチアクション》《魔法制御》【シャイニングスポット】で味方前衛に甚大な被害が出かける。 これに備えて【ホーリーブレッシング】や【バーチャルタフネス】を掛けていなかったらと思うと冷や汗ものだ。 ケパラマルガウラの恐ろしさは、「ソーサラーはナーフされてなど居ないぞ!!」と声高らかに宣言するかのようだった。 戦いは結局昨晩でも決着が着かず、次回に持ち越された。 前回は魔法流派の《ダイケホーン~》を5Lvまでは修めようとか考えていたのだが、向こうの抵抗を抜くのも苦しいし、こちらの抵抗も【タフパワー】を掛けてギリギリ、更にはHPまでスレスレまで追い込まれるとあっては悠長なことは云って居られない。 先ずはタフさを担保するためにも、ドルイドを11に上げ、《足さばき》か《鷹の目》を習得、隙を少なくして戦いたいと思った今日である。 最後までお読み頂きありがとうございました!
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