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😟 老害プレイヤーからオールド・ルーキーにクラスチェンジ! おっはるか~♪ 心はまだまだJCだけど、実は僕もTRPG界の古参プレイヤーのひとり。 でもね、ふとこんなことを考えるんだ…… 「知らないうちに老害プレイヤーになってないかな?」 今日はそんな「老害プレイヤー」の特徴を軽く振り返りつつ、そこから抜け出して「オールド・ルーキー」にクラスチェンジする方法を一緒に考えてみよう! ◆ 老害プレイヤーの特徴って? TRPG歴が長いと、ついこんな行動をしてしまうことがあるかも? 「老害プレイヤー」にならないためにも、あるあるの例をシェアしてみるよ! ● 過去の成功体験にしがみつく 「昔これでうまくいったんだから変える必要なんてない!」と、新しいスタイルや価値観に抵抗しちゃうこと、ないかな? 例えば: 「ハンドアウト?キャラの背景を決められるなんて、自由なロールプレイが台無しじゃないか!」 → (補足)ハンドアウトはキャラクターの背景や役割を事前に設定する仕組み。今では物語に深く関わるための便利な手法として人気だね。 ● 知らないものに対して防衛的な態度を取る 「理解できないからちょっと無理かも」なんて思うこともあるよね。 例えば: 「シーン制?場面を区切るなんて、RPGの自由度を否定してるような気がする!」 → (補足)シーン制はテンポを大事にする映画的なスタイル。実際にやってみると案外面白いよ! ● 昔のプレイスタイルを絶対視する 「これこそがTRPGの本来の楽しみ方なんだ!」と、昔の方法を今に押し付けちゃうことも。 例えば: 「ダンジョンは自分でマッピングしてこそ!自動ツールなんてダンジョンの楽しさが半減だ!」 → 確かに自分でマッピングする楽しさはあるけど、今は便利ツールで没入感を高める選択肢もあるね。 ● 自分を守るために新しいものを否定する 「自分の経験や価値観を否定されたくない」と思うあまり、新しいプレイヤーや考え方に批判的になっちゃうことも。 例えば: 「そんなキャラ設定、なろう系?もっと指輪物語みたいに深みのある背景を作らないと本物じゃないよ!」 → 現代TRPGでは、自由なキャラメイクが当たり前になりつつあるよね。新旧の価値観が交わるのもTRPGの醍醐味! ◆ 老害になっちゃう理由とその解決策 「変化への恐れ」、これが大きな理由だと思うんだよね。 でも、それって実は自然なこと。 新しいものに不安を感じるのはみんな同じだし、過去のやり方が通じなくなると感じるのも無理はない。 だからこそ、まずはちょっとずつ試してみることが大事! もちろん、無理に全部受け入れる必要なんてないよ。 「自分のペースで、新しい楽しさを見つける」――それが一番大事だと思うんだ! これならできるかも?楽しそうかも?って思ったところから、気軽に始めてみればいい。 その小さな一歩が、新しい冒険の始まりになるかもしれないからね! ◆ 老害は防げても老眼は防げない……! 最後にひとつだけ言わせて……。 ルールブックの文字ってめちゃくちゃ小さいよね!? 目がしょぼしょぼするし、「この文字サイズで読むとか罰ゲームか!」ってツッコんじゃう(笑)。 今の時代ならPDFでズーム機能とかあるけど、紙派の僕にはやっぱり大きな文字が欲しい! もっと老眼にも優しいフォントサイズのルールブックが増えてくれたら嬉しいな~。 それじゃ、今日も新しい冒険に向けて! まったね~♪
> 日記:老害プレイヤーからオールド・ルーキーにクラスチェンジ! 老眼は克服が難しい難敵ですよね! 電子書籍は電子書籍で、モニターだと見難い(眼鏡の着脱が必要)とかページ移動ごとに拡大率がリセットされるとか一長一短もありますしw
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